ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

1000を斬れ!コミュのえにっき

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ちょっと自分の日記でやるには恥ずかしいえにっきっぽいことをやりたいです。いつまで続くかな。

コメント(160)

論理キーの種類

属性
パワー
効果


効果

回復
攻撃
補助(?)


あるいは、特定の敵のプロテクトを解除するキー
バグフィクスか仕様か

・実存化時にtractが残ってしまうこと
・二週目以降は前のメインイベントを見ていなくてもイベントが進行する
タイピングつくりました

応用タイピングです。
動作には2.0以上の.NetFrameWorkが必要です。
.NetFrameWorkはこちら。
http://msdn.microsoft.com/netframework/downloads/updates/default.aspx
ReadMe必読のわかりにくいシステムです。

ゲーム本体のダウンロード先はこちら。
http://syutoruhi.no.land.to/XYM.lzh
クリックとリアルタイム

「ニド」や「Limited Humanoid」のパクリにならないように意識しすぎて結局何がやりたかったのかよく解らなくなっている。

スローライフゲーム。
続スローライフゲーム

殺人的なつまらなさにこんなもんアップしていいのかと思う。
いや人死なないけど。呪いのゲームじゃないから。
ZOKU合成式タイピング

歩け。
そして、さまよえ。
『セオリー』は迷宮を突破するものの名。
『思考実験』は迷宮をさまようものの名。


そのアンビバレンツに意味はない。

なあいよお。
座標移動型探索指向

偉大なる先達の類似ゲームを紐解けばアラマア。
5*5マスに一つ以上イベントがありましてよ。
つまり、全マップ面積100*100=10201マスでは概算で400以上イベントが必要でしてよ。
想定・設置イベント数は200に足りなかったので、半分に割った。50*50なので厳密には4分の1か。
イベント数的に丁度よくなったのでこれでいく。
マス計算が全部おじゃんですが、またイベントを考えるより百倍楽。
プライドはバナナより安い。
開発期間を

ちょっと長めに取っているので、もうちょっとデータをいろいろいじりたいところ。
そろそろ上がりそう

ゲームシステムとかバランスの洗練よりも、機能をいっぱい追加して、その妥当性を考えるゲームになってしまった。
あくまで作り手的に。
なんも思い浮かばない

膨大なパラメータを上げ下げするだけのどうしようもないゲームがやりたいですが、作りたくはないな。
ありとあらゆるパラメータを上げまくるゲーム

というわけではありませんが、そこから派生したパクリアイデア。

・本を修繕
・修繕道具がなくなったらゲームオーバー
・全種類修繕し終わったらクリア
・修繕する本を探しに行く
・修繕師スキルが一定以上でないと発見できない本もある
・修繕師スキルは修繕すると上がる
・修繕道具は難しい本を修繕するといっぱいもらえる
・一週間以内に一冊修繕しないとイエローカード
・イエローカード三枚でゲームオーバー
・一日一回本を探しに行ける
・一日五回本を修繕できる
・一本道シミュレーション
・ストーリーも一本道
ゲームとしてのゲーム性

132のゲームシステムそのまんまでは、元から「道筋」が決められていて面白くない。
「レミュ金」で言えばアイテム取ってきて加工する、の部分でゲームが止まっているようなもの。あれは「売る」「客からの反応がダイレクトにある」がプラスして始めて名作たりえた。

というわけで、
・本を収納する部屋を決める
・収納された本が相性のいいところに収まっていたら客足アップ

みたいな要素を追加。
これでいけるか。
だりい

調子に乗ってアイテム数400とか、一体誰が説明文書くねん。
勿論、私だ。
現在までの進捗

・基本スクリプト(80%)
あとは修繕時の処理と取引時のスクリプト、お題決定スクリプトぐらい
・シナリオ
全然やってない
・データ(30%)
無謀な企てか。
宮沢賢治と泉鏡花と夏目漱石では誰が合うだろう、とストーリーの導入で迷う夜。

これは「どの雰囲気で舵取りするか」という思索と同一である。
「何にする?」
「○○円よ」
「ありがとう」
「しょうがないわね」
「値切らないよ」
「どうも」

6パターンか。キャラによっては3パターンぐらい追加。
当初の予定より軽量化した数少ない例。
今過去ログを遡ってみたら

現在ペンディングどころか手も加えていないゲームを6月初旬から9月4日までちみちみ作り続けていて、その私らしくない根気にちょっとビビる。
だけど、単純なSLG作りにおけるVBのラクさを知ってしまったらね…。もう、RPGツクールには戻れないのよ…。
秋の月 うたかた

「飽きない」というのはパターンの豊富さにほぼ確実に立脚している。このパターンの豊富さとは、大まかな枠組みのパターンではなく、極めて細分化されたパターンのこと。


そういう意味でも、パターンを無限にプレイヤー自身が生成できる落ち物パズルがどれだけ歴史的な発明だったかがよくわかる。
アクションとリアクション

それがビデオゲームの本質だが、ゲームの本質ではないことを理解しておくのは割りと重要だと思う。
kirikiri

なんとかマスターしたい。
マスターできなくて全然構わないからせめて特に動的でもないSLGくらいは作りたい。
tsj

ほとんどJavaScriptっていうかC#なので、KAGをうまく使えるようになれば結構早くできるようになるかも。うへへ。
動け! 動け!

tjsのFor構文がうまく動かない。
あとWhileしかないのか。Untilの方が使い慣れているのに。
きりきり

結構軌道に乗ってきた感じ。
しかしノベルパートとシミュレーションパートが厳然と分かれてしまっているのが我ながら微妙なところ。
まあいいか。
今のところは

吉里吉里で作られた色んなゲームを手当たり次第にやって、技を掴もうとしている感じ。
しかし吉里吉里で作られたシミュレーションっていうのをあまり知らないので、モロ「プチ種」みたいな画面構造になってしまうのはアレだ、私にオリジナリティがないからだ。

しかしコンフィングとかの部分でオリジナリティを発揮されても困るのはエンドユーザーですわ。
納得いかねえ けど めんどくせえ

部屋の説明文がアホすぎて納得いかなくて書き直したいんだけど、めんどくせえからまっいいかという気分になっている。
小さいところにこだわると完成しないよ。
こだわらなくても完成しないんですけど。私のバヤイ。
順調に遅れ出しました

今日中に取引値下げ交渉のスクリプトのとっかかりを作る予定だったのに。いじり出すと三時間くらい平気で経過するもんなあ。
ばいばい甘い夢


それはさておきパワーポイントがすげすぎるんだよ…。
GUI感覚のレイヤー構造なので、贅沢言わなければフリーの画像加工ツールと併せてパーツ作るのがラクすぎるんだよ…。
うーむ

今数えてみたら、始めた時から毎日カキコんだと仮定すると、今のぺースでは20レスほど遅れている。
ペースアップするか?
書くことは、あるようでない。
パーツ

・本棚パーツ
・達成率パーツ
・内容パーツ
ぐらいか、残すところ。
やっておきたいこと

ロード時にいちいちマクロを読み込む。
一時変数でフラグ管理。
ここに製作日記を書くと飽きるという法則

があるのですが(まだないが)、他にメモる場所もないのでメモっておくぜ


0 特定の本の修理
1 レベル上げ1種類
2 客足増加
3 レベル上げ1種類
4 特定の本の修理
5 レベル上げ2種類
6 客足増加
7 レベル上げ2種類  
8 名声上げ
9 レベル上げ3種類
10 特定の本の修理
11 客足増加
12 レベル上げ3種類
13 名声上げ
14 特定のレベルを一番高くする
15 本棚をどこか一列ビンゴにする
16 レベル上げ4種類
17 不特定の本を修理する
18 名声上げ
19 レベル上げ5種類
20 特定の本の修理
サンノベ

とりあえず息抜きに作ろうかと思いましたが、過日はてなの方で公開していた公開分が全部で17話、未発表分が2話。新規で13話書き下ろさなくては数が合わない。いや合わせなくてもいいしどこで打ちきっても誰も困らない散話ですが、元々お題サンプルだったのでとりあえず合わすのがジャスティスなんだろうな…………。
目的も理想もコンセプトすらなく、ただノルマだけで続ける創作活動でも完結すればそれなりの価値はあると信じなければやっていられない。かもしれない。
彼女に初めて出会ったのは、妹が死んだ朝だ。
彼女は少し離れたところから葬列を眺めていた。
あまり艶のないブルネットが風になびき、鼻や口や頬に当たっている様は、まるで幽霊のように見えた。
血色がいいとは言えない顔色をして、顔面の骨格に合っているとは思えない不格好な眼鏡が鼻の上にちょんと乗っている。
どこの子だろう、と思った。
僕よりは年下に見えるが、そう離れてはいないだろう。
ぶしつけに見ていたら、彼女が不意にこちらを向いた。
首だけ動かすその動きが、幽霊というより怪物のように見えて、僕は一歩後ずさった。
彼女は僕に近寄ってきた。
目を逸らそうかとも、何食わぬ顔で葬列について歩いて行こうかとも思ったが、逡巡した挙げ句、僕はそこに留まった。
親戚たちが、突然立ち止まった僕に不審の目を投げかけていく。
立ち止まった僕の前に、彼女は何のためらいもなく立った。
「誰が死んだの?」
そして、何のためらいもなく聞いた。
僕はどう答えようかと迷った。しかし、嘘をつく必要も感じられない。
僕は少し震える手を抑えて、彼女の質問に答えた。
「妹が死んだんだ」
彼女はそう言った僕の顔を、たっぷり十秒ほど眺めた。
彼女の口角が痙攣的に動く。
「は」
そして、彼女が笑った。
小さく、嘲るように笑った。
「笑うな」
僕は懇願した。
「はは」
彼女は笑う。
「笑わないでくれ」
僕は懇願する。
妹が死んだんだぞ。
そんな僕を見て笑わないでくれ。
「吐いたのね」
彼女は僕の言うことをまるっきり無視して、僕の襟元に顔を寄せた。
「胃液の臭いがする」
ていうか

死んだその日の朝に葬列が出るっておかしくね? と読み返して気づいたぜ。
「吐いたよ」
僕は肯定した。
「どうして?」
彼女は不躾に聞く。
「君はどうしてそんなことに興味を持つ?」
僕は答えたくなくて話を逸らす。
「はは」
彼女は小さく笑う。
「だって何か。あんた、意地汚い感じがするもの」
「どういう意味だよ」
言うに事欠いて。
失礼な子だと思った。
「何だか、そう、あんた、いい人でしょ」
意味が分からない。
彼女自身も、何を言いたいのか纏まっていないように見える。
「みんなにいい人だって言われてるし、言われて気持ちいいでしょ。その気持ちよさのために、無理していい人やってるでしょ」
何だ。見透かしたように。
そんなことは、ある程度以上誰でも持っている偽善者根性だ。それをなぜ咎められなければならない?
「君の言ってることに、意味があるようには思えないけど…」
「うん、積極的な意味はきっとない。けど、あんたを理解するためには意味があるよ、きっと」
僕を理解することに何か意味があるのか?
僕たちは、今ここで偶然会って、偶然話しているだけだ。
あと数分経ったら別れる(恐らく僕の方から彼女を見捨てて)だけの関係だ。
「どうして僕を理解したいんだ」
尋ねると、彼女はやはりどこか痙攣的な笑いを浮かべて言った。
「開かないものは、解体したいと思うの。あんた、私の質問に答えなかったでしょ?」

ログインすると、残り120件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

1000を斬れ! 更新情報

1000を斬れ!のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング