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1000を斬れ!コミュの腐って散れ!

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おまえは明らかに、さっきワタシが食べた卵より
腐っているじゃないか!

何故、其れに気付かないんだ!

コメント(37)

さっきオマエが喰った卵よりも腐っている...
そんなヤツに言われたくもないわっ!
不毛な会話が続くと、
その分、死臭も強くなるのがイヤなのだ。
きっと腐る前から、溶けてたんだろ?

なんでそんなコトに気付かないんだ?
親切に、指摘してやろうか?
オマエに指摘されるくらいなら、
腐った方がマシだ!
だから、とっくに腐ってるって言ってんだろがっ!
このボケっ!
今日は、穏やかに溶けて、
穏やかに流れていたね。

運河に繋がっているようで、少し心を開けたな。
運河だと思ってたら、違ったみたいだな。

でも泣きはらした足元には、確かに運河が澱みつつも
流れていたんだよ。
魚になったら気が楽になった。

魚類最大。
ほ乳類ではないのだ。
電飾ビカビカの巨大クラゲとの対話は、不毛に感じる。
それより、身体についた、ふじつぼをとってくれ!
コイツらと、共存する気は、さらさらない。
でも、漂う自由に嫉妬しているだけなのかも知れない。

そんな風に感じるってコトは、
弱っている証拠なのかも知れない。
弱っている自分を認めたくない。

涙を流す自分を見られたくない。

だから暗い海の中を、ひたすらに泳いでいる。
カノジョは嫉妬の塊で構成されていたコトに、

なんでもっと早く気付かなかったんだ!
カノジョの嫉妬の構成を、見つめ直そう。

そーだ、それがイイ。
分析しなければ、その念を跳ね返すコトは、

酷く困難である。
自分だけを見ていてほしい。
自分だけを見ていてほしい。
自分だけを見ていてほしい。
自分だけを見ていてほしい。
自分だけを見ていてほしい。
自分だけを見ていてほしい。
自分だけを見ていてほしい。









自分だけを見ていてほしい。

他の人を見たら、それは死を意味する。
アナタには、ワタシがいなくちゃダメ。
アナタには、ワタシがいなくちゃダメ。
アナタには、ワタシがいなくちゃダメ。
アナタには、ワタシがいなくちゃダメ。
アナタには、ワタシがいなくちゃダメ。
アナタには、ワタシがいなくちゃダメ。
アナタには、ワタシがいなくちゃダメ。




アナタには、ワタシがいなくちゃダメ。

他の人には、ムリだもん。
ワタシがずっと、傍に居てあげる。
ワタシがずっと、傍に居てあげる。
ワタシがずっと、傍に居てあげる。
ワタシがずっと、傍に居てあげる。
ワタシがずっと、傍に居てあげる。
ワタシがずっと、傍に居てあげる。
ワタシがずっと、傍に居てあげる。
ワタシがずっと、傍に居てあげる。
ワタシがずっと、傍に居てあげる。
ワタシがずっと、傍に居てあげる。





ワタシがずっと、傍に居てあげる。

だから他のヒトなんて、要らないでしょ?
ほら、みんなワタシタチを妬んでる。
ほら、みんなワタシタチを妬んでる。
ほら、みんなワタシタチを妬んでる。
ほら、みんなワタシタチを妬んでる。
ほら、みんなワタシタチを妬んでる。
ほら、みんなワタシタチを妬んでる。
ほら、みんなワタシタチを妬んでる。
ほら、みんなワタシタチを妬んでる。
ほら、みんなワタシタチを妬んでる。




ほら、みんなワタシタチを妬んでる。

みんな幸せじゃないんだね。
って思い込んでる女が、
其処には居た。
構成もクソも、ないじゃないか!

こんなモノに振り回される、筋合いはナイ。
でも何故か、絡みついてくる。














怖い。
もがいても、もがいても絡んでくる...








嗚呼、なんて粘着質なんだ。
時間って、過ぎるのが早いんだか、
遅いんだか・・・


たっぷりあるんだか、ないんだか、
全然わかんない。

でも、時間は粘膜をも破壊するんだね。
はじめて会った、その人は、
子犬のようだった。

本の中でしか見たコトのない人。
サブカルの神は、確実に子犬だった。

雨の中、ずっと震えていた。
そしてワタシは、その人の毛布になった。
ミノムシの、ミノだったかも知れない。

その人は、ワタシのコトを、
何度も温かい、温かいと言っていた。
ワタシは、ずっとずっと、
その人の震える身体を、抱き締めていた。



自分が聖母マリアにでも、
なったような気がした。
行きつく場所は、いつも行き止まりで、
その先の選択肢は、もちろんない。


路頭に迷う。
路頭に迷う。
路頭に迷う。




これから、どうしよう。
告白をされた。

それは、ワタシが彼の心の苦悩を、
受け取ってしまったからだ。
その後に、告白をされた。



でも、彼は其れを抑えなければならない。
そして、ワタシも其れを、抑えなければならない。
彼は、泣かなかった。
ワタシは、泣いて泣いて泣いて・・・
感情のコントロールが出来ずにいた。



でも、本当に辛いのは、彼自身だ。
ワタシはまだ、甘えている。
彼は、頑に抑えている。
その姿が切なくて、ワタシは更に泣いた。
恋愛に於ける、抑制は、
いったい何を産むんだろうか?
ずっと夢の中に居た。


夢の中で、長い長い旅をしていた。
その旅の中で、追いかけてきてくれた。
わずかな時間の中に、彼の優しさが詰っていた。
目覚めると、鈍い重さが残った。

これが現実なんだと、
すぐに自覚するコトが出来た。


哀しくはナイ。
ただ寂しさだけが残る。
抑圧は、更なる抑圧を産み、
その重圧は、重みを増すのだと・・・


脳みそがグワグワする。
耳の後ろから、ザワザワと音がする・・・
ストレスは更に増し、
身体にも、変調をきたすのだ。
このまま、この恋愛とも呼べない恋愛を、
続けたとしたなら、
ワタシの身体は、確実に変化するだろう。
自分の立ち位置を頑なに守る人。
未知数な領域に、踏み出せないだけであって、
弱い人なんだな。

確信と言う言葉は、
時に残酷である。
その人と話し合う必要性を感じない。
全ての人が信じられなくなり、
ワタシは、泣いた。

溺れ死ぬほどに泣いた。
とっくに溺死していたのかも知れない。
そもそもワタシ自身、
存在していなかったかのような、
そんな気持ちになった。

既に溺死。
このこの世には、存在しない。

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