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備後の歴史を歩くコミュの山中鹿介ラッピングバス発車

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山中鹿介ラッピングバス発車

安来市ゆかりの戦国武将、山中鹿介のイメージイラストをあしらった市営バスが30日、お目見えした。官民でつくる地元の「山中鹿介の大河ドラマ放映実現をめざす会」が活動を盛り上げるためラッピングした。

鳥取市の漫画家岩田廉太郎さん(60)が鹿介をデザイン。やりを持って毛利元就と戦う勇姿を黄色の車体に描き、鹿介を主人公とするNHK大河ドラマの放映実現を目指すスローガンも書いた。

鹿介の出身地である同市広瀬町とJR米子駅(米子市)の間を1日2往復する。

鹿介は戦国大名、尼子氏の家臣。衰亡した尼子氏に忠誠を尽くして戦い続け、「悲運の英雄」とされている。

以上 中国新聞より引用




「山中鹿介の大河ドラマ放映実現をめざす会」が頑張っておられるようです。大河ドラマを実現するためには、元となる原作が必要で、数年前、山陰で行われた「杉原盛重を語る会」の席上で、藤岡大拙氏は「すでに、ある有名作家にお願いして書き上がっています」と発言されていた。詳細について、それ以上の発言はなかったが、今回私は、鞆にある鹿介の首塚について「文化財ふくやま」に寄稿するために、新たに鹿介関連の書籍を集めてみると、童門冬二氏が2009年8月20日に「山中鹿介」という文庫本を出版されており、私はこれがそうではないかと思った。

私も密かに「山中鹿介」の大河ドラマ化を期待しています!!





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