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蒼き伝説シュート

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詳細 2024年11月26日 17:21更新

☆蒼き伝説シュート大好きな人ここに集まれ☆

みんなで蒼き伝説シュートについて語り合いませんか?

この漫画を見て感動したのはきっと私だけじゃないはず!!

トピックは、自由にたてていいです。

−−−−−−−−−− ストーリー −−−−−−−−

掛川市立西中学校(実在する校名)のサッカー部で「掛西中トリオ」と呼ばれていた田仲俊彦、平松和広、白石健二の三人。三人は一斉に掛川高校に入学し、サッカー部に入る。そこで「天才」と呼ばれる久保嘉晴と出会い、創設二年目の掛川高校サッカー部が奇跡を起こして行く。

−−−−−−−−掛川高校の選手紹介−−−−−−−−

田仲俊彦(たなかとしひこ)
掛川のCF。「幻の左」といわれる強烈な左のシュートでチームを勝利に導く。又、後半では、ファントムドリブルという必殺ドリブルを生み出す。「東洋の大砲」(オリエンタル・キャノン)と称される。卒業後、レアル・マドリードへ入った。
性格はかなり純粋である。又、ブッキラボウでどこか不器用な面を見せるが、思いもしない大胆な言動にも出る。実家:掛川市大池。1975年7月22日生まれ、172cm、60kg、O型

平松和広(ひらまつかずひろ)
田仲と二人組を組むウィング。抜群のスピードとテクニックや、パスセンスを持つ。100mを10秒8で走る俊足の持ち主でもある。父は医師。頭は良く、予備校の模試で5教科480点を取る程である。視力は相当悪く、眼鏡を外して歩くと顔を電柱などに衝けてしまう。しかし、眼鏡を外すとかなりのイケメン。卒業後はアーセナルへ。1975年4月26日生まれ、170cm、59kg、A型。

白石健二(しらいしけんじ)
動物的感覚と抜群の瞬発力を持つGK。数々のスーパーセーブを連発しチームを助ける。バイクを持っており、ガソリンスタンドでアルバイトしている。小学校の頃から不良で、高校1年の初めの頃は暴走族に入っていた。かなり喧嘩っ速い。卒業後には、地元・遠州地方のジュビロ磐田に入った。1975年8月17日生まれ、174cm、63kg、B型。

神谷篤司(かみやあつし)
久保の親友であり、絶対にあきらめないサッカーをチームメイトに叩き込んだ。久保の死後、彼からキャプテンを引き継ぎチームを総める。彼自身も、平松以上のパスセンスとテクニック、そして戦術眼や司令力を併せ持ち高校界最高の司令塔に伸し上がって行く。
久保のスタイルである「トータルフットボール」を完成させ、選手権大会、夏の高総体優勝に導く。他校からは、神谷の闘志剥き出しで絶対にあきらめないスタイルから「闘将」と恐れられている。高校中退後、ユベントスへ。
菊川市(当漫画では菊水町)出身であり、中学時代にはヤマハFC(Jリーグ発足後は、ジュビロ磐田のユースチームになっている)に所属していた。性格は短気だが、友達思い。1974年10月11日生まれ、175cm、63kg、AB型。

久保嘉晴(くぼよしはる)
掛川のキャプテン。「天才」と称されており、選手兼監督の地位である。中学1年から中学3年前半までの2年半は、父の転勤のために、ドイツで過ごした。中学3年後半になると帰国し、ヤマハFCに入った。帰国直後には日本ジュニアユース代表に入り、ジュニアユース大会では得点王に輝いた。「自由なサッカー」「トータルフットボール」を心情にして、チームを率いる。
高校2年の始まりに、心臓病(一説には白血病とも?)を患って入院した。退院後は、通院しながらも順調な経過をたどるが、夏の県予選準決勝・対掛川北戦で「十一人抜き」を成し遂げた後、心不全を発症し、無念の死を遂げた。これは、カメルーン代表のフォエと似た死に様であった。しかし、彼の意思や理想は親友たる神谷に引き継がれ、それがチームに浸透して全国最強といわれるチームに変貌する。
かなり自然な性格で、少し長く生きる事よりも、一瞬でも多くボールを追い駆けたいと願う。そして、チームメイトに心配をかけたくない、自分の熱意を貫きたいとして、病を隠していたといわれている。北原の事になると顔を赤くする。1974年7月29日生まれ、1991年8月9日死去。179cm、65kg、AB型。

大塚繁樹(おおつかしげき)
ライトハーフ。とても体格が大きい。性格も乱暴な面を持つ。昔は自分勝手なプレーをする神谷を毛嫌いしていたが、久保の一言でその気持ちを変えて友好的になった。神谷がキャプテンに就いてからは副将となる。又、神谷を宥める役柄でもある。

馬堀圭吾(まほりけいご)
久保の抜けたポジションを見事に埋めた、ブラジル帰りのテクニシャン。トリッキーなプレイを得意とし、ブラジル仕込みのマリーシアとトップスピードから繰り出されるノールックパスは一級品。結構お調子者。卒業後はブラジルに帰り、サントスFCへ入った。1974年9月8日生まれ、172cm、63kg。

佐々木豊(ささきゆたか)
田仲と平松を影で支える俊足ウィング。バンドとサッカーを両立している。新田とは中学からの親友。須賀中学校(モデルは掛川市立大須賀中学校)の出身。卒業後には、地元のジュビロ磐田へ入った。

新田伸一(にったしんいち)
サイドバック。左サイドのダイナモ。ひたむきな努力から勝ち得た無尽蔵のスタミナと強靭な足腰を武器に、果敢なオーバーラップを見せる。時に、敵友全員を驚かせるオフサイドトラップを仕掛け、味方の窮地を救う。須賀中学校の出身。卒業後には、地元のジュビロ磐田へ入った。

矢野利己(やのとしき)
右サイドバック、又はレフトハーフ。安定したプレーで掛川の守備を担当。久保や神谷と共にヤマハFCに所属しており、久保の誘いを受けて掛川に入った。
服部正二(はっとりしょうじ、声: 佐藤佑暉)
ストッパー。久保や神谷と共にヤマハFCに所属していた。

赤堀強(あかほりつよし)
スイーパー。190cmを超える長身。白石が入部する前、GKの弱かった掛川のゴールを守っていた。中学時代、GKもしたことがある。物腰がとても柔らかい。大塚とは中学からの親友。

石橋保(いしばしたもつ)
サイドバック。当初はレギュラーだったが、新田の台頭により補欠に回されるようになった。
小笠原雄司(おがさわらゆうじ)
第二GK。実家はスポーツ用品店であり、掛川のユニフォーム(紅白)を作った。白石の台頭により、出場機会は殆ど無い。

小菅宏俊(こすげひろとし)
CF、又はウイング。田仲の1年後輩。田仲がスペインに行っている時にその代理となった。

坪谷順平(つぼやじゅんぺい)
ボランチ、又はストッパー。田仲の1年後輩。ノールックパスを得意とする。

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2006年7月26日

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