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ツモさん倶楽部コミュのツモる話 Vol. 1

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四便、そしてバシ姉が参加してくれたので、
ツモさん孫がひとまず三人揃った。

なので、ひとつここで私の「ツモる話」を書いてみる。

田島に泊まりに行ったある日のこと。
誰かがプレゼントした「唱歌」をたくさん収めた本が置いてあったので、おばあちゃんと一緒に歌ってみた。
もう何年も歌ってない、というおばあちゃんは、
声を張り上げることがなかなかできず、そして細かな音程を
取ることもできなかったけど、歌うことを楽しんでいる様子。

「あ、この歌、知っとる」
「この歌は知らんけん、次。」
「おばあちゃん、そんな曲じゃなかったと思うよ」
「あんた、コレは歌えるね?」
「おお、おばあちゃん、だんだん上手になってきたね」

 などとやっているうちに、かなりノッてきたおばあちゃん。

何の歌だったかは忘れたけど、歌詞が10番くらいまである
長〜い歌を全部歌おうとしている。
しかも、途中、息が詰まってケホケホ、とか言いながら。
「ムリせんでよかよ。」と私が言っても、
歌いたいみたいで、止めない。

もう、おばあちゃんの単独ライブ!!

一曲歌い終わると、「ほんなら次」と、どんどん歌う。

その夜はお茶を飲み飲み、夜中まで歌った。 

そして、アンコールも含め、単独ライブを終えたおばあちゃんの
顔は夜中にもかかわらずイキイキとしていた…
(私が止めなければ、もっと続いていそうな勢いさえあった・・・)


おばあちゃんのこんなコト思い出すと、和みませんか?
「ツモる話、創刊号」でした。




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