ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

日本狼コミュのニホンオオカミ剥製展示「進化学の世界」東京大学教養学部駒場博物館

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
東京大学農学部所蔵ニホンオオカミの剥製が公開されています。
よろしければせひご覧ください。


以下、駒場博物館HPより抜粋

●東京大学大学院農学生命科学研究科・農学部所蔵ニホンオオカミの公開が始まりました。秩父演習林所蔵 アナグマ、ツキノワグマ、テン、ニホンカモシカ、リス、タヌキも展示しています。
●8月20日(水)〜9月8日(月)まで、東京工業大学所蔵シーラカンス標本が展示されています。プラスティネーション標本、液浸標本の2体の他、卵も展示されています。 (国立科学博物館のダーウィン展で展示されていたものです)
●メダマカレハカマキリ、ヤリカマキリ、ハナビラカマキリ、ニセハナマオウカマキリの生体展示が始まりました。
●毎週土曜日14時より、ギャラリートークがおこなわれています。(予約不要・無料)

会場:東京大学大学院総合文化研究科・教養学部 駒場博物館
   (京王井の頭線駒場東大前駅より徒歩3分)
会期:2008年月7月19日(土)−9月23日(火・祝日)
開館時間:10:00−18:00 (入館は17:30まで)
休館日:火曜日
入場料:無料
主催:東京大学大学院総合文化研究科・教養学部 自然科学博物館
問合せ先:東京大学大学院総合文化研究科・教養学部 駒場博物館
〒153-8902 東京都目黒区駒場3-8-1
TEL:03-5454-6139 FAX:03-5454-4929

公式HP↓
http://museum.c.u-tokyo.ac.jp/exihibition.html#shinka

「生物の持つ特性はさまざまありますが、「進化」する能力は生物の重要な特性の1つです。生物進化についての学説は、ダーウィンの時代より数多くの研究者の寄与により発展し、今や、不確実な「進化論」ではなく、理論構築と実証研究により支えられている確固たる「進化説」となっています。2009年のダーウィン生誕200周年、および 「種の起源」出版150周年をひかえ、駒場博物館では、2008年夏休み企画として7月19日(土)〜9月23日(火・祝日)まで、特別展「進化学の世界 −ダーウィンから最先端の研究まで−」を開催します。」(HPより)

コメント(2)

どうも有り難う!
気づかずに見逃すところでした。
早く見に行きたい。
見てきました。
科博の展示とは異なり、単体でのショーケース入りの
箱入り娘でしたので四方から好きなだけ観察できます。

気になるのが、思いっきりハロゲン灯を当てていたようですが
貴重な毛皮は傷まないのでしょうか・・・
他所だと閲覧者が来たときだけ限定して点灯していたような・・・

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

日本狼 更新情報

日本狼のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング