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テルグ映画コミュの雑談コーナー

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26日から28日の間、『テルグ映画75年祭』というのがハイダラバードで華々しく開かれているようです。基本的には業界関係者の催しなんでしょうけれど、こういうのを機に資料の公開・出版などが進むといいなと思います。

上にあげた写真は、この行事を記念して特別に撮影されたMTV、 Vajrostavam のもの。テルグ界のトップスター10人だそうです。何人わかりますかね。

The song scripted by Suddala Ashok Teja denoted the shining glory of the Telugu Film Industry. The song was choreographed on top stars of the Telugu film industry including Mega Star Padma Bhushan Chiranjeevi, Yuvaratna Balakrishna, Victory Venkatesh, Yuva Samrat Ngarjuna, Power Star Pawan Kalyan, Prince Maheshbabu, Young Tiger NT Rama Rao, Young Rebel Star Prabhas, Energetic Star Raviteja, and Jubilee Hero Srikanth.

The song was shot under the direction of K Raghavendra Rao and Krishnavamsi. This song would be a feast for the eyes of the fans who wanted to see a multi-starrer film during this Diamond Jubilee Celebrations.
http://www.indiaglitz.com/channels/telugu/article/28580.html
この記事で説明されているのと画像とではキャストが若干違うような…。

他にもこちらになどにイメージは多数。
http://www.idlebrain.com/download/tcv-heroes.html

この行事の正式名称は Telugu Chitra Vajrotsavam で、公式サイトは以下になります。しかしこちらの知識が足りないせいか、コンテンツ的にはいまひとつな感じ。
http://www.teluguchalanachitravajrotsav.com/

コメント(210)

今年のタミル新年はミーナさんという大物ゲストを迎えることになりましたが、テルグだって凄い。在日テルグ人会のウガディ祭に今年はなんと、あのヴェーヌ・マーダヴ氏がやってきます。

4月3日東京都江戸川区葛西区民会館だそうです。
http://www.jtsamakhya.org/Ugadi2010.html

つぶらな瞳にこぼれる白い歯&カーリーヘア、愛らしさ満点のヴェーヌ氏は、トップを走るコメディアンの一人、物真似&パロディで特に有名です。名前を聞いたことがなくとも映画中でご覧になっている人は多いのではないでしょうか。
http://www.justtollywood.com/profiles.php?n=Venu_Madhav&pid=00001323
http://en.wikipedia.org/wiki/Venu_Madhav_%28actor%29

げっそり残念ながら管理人はこの日何をどう動かしても行くことが出来ません。げっそりもし参加される方がいらしたら是非レポートをお願いいたします。
きゃ〜
【Aadi】にも【Naaga】にも【Simhadri】にも
【Samba】にも【Andharawala】(←まだこれからですが)にも
出演されています〜〜〜〜

ど、ど、どうしよう。
ウガディ祭どういう仕組みになっているのでしょう。

週一リピーターさんはいままで参加されたことありますか。
日本人の参加も結構いるのでしょうか(←他力本願)
> あいや〜さま
横レス失礼します。
原則、事前申し込みだと思います。
ここ数年出ていませんが、ランチの準備の都合で人数把握したいのだと。
日本人も参加してますが、どなたかお友達と行かれた方が良いかな。
知り合いがいれば良いですけど、一人は寂しいと思います。
JTSのホームページに申し込み先が書かれていると思うので、ご確認下さい。
ゆみぃさん、御フォローありがとうございます。情けない管理人はこのイベントには一度も出たことがありません。

日程さえ合えばもちろん出席して、ヴェーヌさんにサインねだって、ツーショット写真とって、握手して、ハグしたかったです〜。

あいや〜さん、頑張って出かけて上にリストアップしたこと全部やって下さいな(無責任)。
一昨年出席したときの様子から考えると、ゆみぃさんのおっしゃるとおり、ひとり参加はきついと思いますですよ〜。

ヴェーヌさんのファンならサインをもらう、そのためだけで参加するのもOKかもしれませんが、
舞台でのコメディって、映画の場合より日本人にはさっぱり分からない場合がほとんどです。
それ以外の出し物はテルグに思い入れがあるとしても、お金払ってまで見たいものは、そんなにあるかな。う〜ん。

↑タミルニューイヤーもある意味そうなので、友だちが一緒じゃないと間がもちません(笑)

チケットはJTSのページにあるインド人の電話番号のどれかにかければ買えます。
または、日本人団体がいくつか出演してますから、その団体から買うことも可能です。



他にどなたか行く!とレスつくといいですね♪

(私は予定が詰まりすぎててたぶん行けません。ごめんなさいあせあせ(飛び散る汗)
ゆみぃさん 週一リピーターさん むんむんさん

早速教えてくださいましてどうもありがとうございます!

そうですか〜1人参加、しかも要領があまりつかめていない
上での参加は厳しそうですね。
使用言語もまずはテルグ語→英語→日本語でしょうか、、、

どなたか、行く予定がある方いらっしゃいますか〜
(また、他力本願)



 
使用言語は8割テルグ語です。
残りは英語あせあせ
前はテルグ人の友人がいたのですが、皆さん帰国しちゃった…
それから参加してませんね。
ゆみぃさん 

 8割テルグ語ですか!!!
 予想以上の割合です。

  普段ですと一人でも出かけてしまったりするのですが
 今回はやはり言語的に心細いでつあせあせ(←腰抜け)

 決まり文句ですが、
 せめて英語をきちんと勉強しておけばよかったです、、、。
 
 

 
一度ぐらいどこかで話題に上ったでしょうか?

故ヴィシュヌヴァルダン主演のカンナダ映画【Aaptha Mitraa】(ラジニの【Chandramukhi】の原作)の続編【Aptha Rakshaka】が今年始めにリリースされて大ヒットを記録したということですが、そのテルグ語リメイクも既に先月末から撮影に入っているようです。

Pヴァース監督に主演はヴェンキーさん。女優陣についてはもっともらしい名前 (Anushka, Priyamani, Sraddha Das, Sneha, Richa Gangopadhyay)が挙がってますが、まだ確定していないようであります。
http://www.indiaglitz.com/channels/telugu/article/56913.html
http://telugu.galatta.com/entertainment/telugu/livewire/id/Telugu_Chandramukhi_2_begins_38094.html

今回はタミル版の吹き替えではなく、オリジナルのテルグ版となるようなので楽しみです。
恒例のテルグスター全員集合チャリティクリケット大会、今年は6月13日に開催されるようです。

つい昨日チームのユニフォームお披露目プレイベントが開かれ、写真が上がって来ています。
http://www.cinegoer.com/telugu-cinema/gallery/events/t20-tollywood-trophy-fashion-show/

チランジーヴィ、バーラクリシュナ、ナーガールジュナ、ヴェンカテーシュをリーダーとする4チームが戦うのですが、各チームにチアリーダーとして以下の女優さんが割り振られています。

Chiranjeevi-Charmi, Balakrishna-Bhumika, Venkatesh-Anushka, Nagarjuna-Priyamani
http://sify.com/movies/fullstory.php?id=14944448

なんとも豪華なもんですねえ。
試合当日はこちらでもライブで流してくれるのではないでしょうか。

http://www.tollywoodtrophy.com/index.php
おお、ナイスなリンクありがとうございます。

それにしても…。

http://www.tollywoodtrophy.com/news/view/Team-Selections-for-T20-Tollywood-Trophy/13

私の読み間違いでなければ、チーム編成は籤で決められたと↑にありますが、とても信じられません(笑)。籤を引いたジャヤスダー様、ゴッドハンド???
グッド(上向き矢印)
ま、一部は籤でしょう。ナグファミリーのスシャントがバラさんチームになってるし。
主要メンバー何人かはそれぞれのファミリーですでにセンバツ隊に入ってたんでしょうねぇ
わーい(嬉しい顔)

上のほうでちょっと話題に上った2010年テルグ・ウガディ祭ですが、ヴェーヌ・マーダヴさんの舞台の映像がアップされてました。

http://il.youtube.com/watch?v=oeqo0RIB4uc
http://il.youtube.com/watch?v=aOrP0_rfnnc

上で皆さんが指摘されていたとおり、ほぼテルグ語オンリーですね。当方には一言も理解できないのですが、ともかく大受けしてたことだけは分るのでした。ヴェーヌさんやっぱりかわゆいですチューリップ
テルグ映画とは関係ない情報ですが。

今年のアジアフォーカス・福岡国際映画祭ではマラヤーラム映画【Pazhassi Raja】がインドからの唯一の作品として上映される事になりました。いわゆる娯楽映画仕様の作品の上映は珍しいですね。
http://www.focus-on-asia.com/lineup/kerala.html

付随イベントとして「20回記念 福岡観客賞受賞作品上映会」というのがあり、そちらではヒンディー映画【Maine Gandhi Ko Nahin Mara】とパキスタン映画【Khuda Kay Liye】が上映されるとのことです。
http://www.focus-on-asia.com/event/index.html

それから東京でのイベントとしては、9月20日に浅草公会堂でヒンディー映画【3 Idiots】の上映が。これは現在シャンカル監督によるタミル・テルグ・リメイクの話が持ち上がっていて、3馬鹿にどの俳優が割り振られるのかで盛り上がっているようですね。
http://www.shitacome.jp/2010/program/program_sanbaka.shtml
2009年にリリースされたテルグ映画作品が対象となる、ナンディ賞が発表になりました。予想通り【Magadheera】が最多部門受賞。

Best movies
First best movie – Sonthuru
Second best movie – Banam
Third best movie – Karavaramaye Madilo

Best Actor - Dasari Narayana Rao (for the movie Mestri)
Best Actress – Teertha (Sonthuru)
Best Director – SS Rajamouli (Magadheera)
Best Producer – Allu Aravind (Magadheera)
Best Vilan – Taraka Ratna (Amaravathi)
Best childactor – Sai Krishna (Drona)
Best Story – Leader
Best Jury Award – Ram Cheran Tej
Best Debut Director – Suman Pathuri
Best Singer – SP Balu (Mahatma)
Best Dubbing Artist – Sowmya (Mahatma)
Best Music Director – Keerawani (Vengamamba)
Best Documentries – Karthvyam, O jogini kada
Special Jury Award – Mahatma
Best Popular Movie – Magadheera
Best supporting actor – LB Sriram
Best comedian – Kishore
Best writer – Suddala Ashok Teja (Mestri movie – Talli o talli)
Best fight master – ram-lakshman (Raid)
Best dialogue writer – LB Sriram
Supporting Actress – Ramya Krishna (Raju Maharaju)
Best first movie – (enkosari)
Effects – Kamal Kannan (Magadheera)
Best art director – Ravindra (Magadheera)
Best choreographer – Shiva Shankar (Magadheera)
Best supporting actor – Ramjagan (Mahatma)
Best child movie – Najarana

主演男優賞のデサリ・ナーラーヤナ・ラーオについては色々と議論があるようです。
http://www.c2clive.com/latestnewsdetail.php?id=3144

おおっ、と思ったのは最優秀悪役賞をタラカ・ラトナ(タラクラトナとも、写真)が獲得していること。何人いるのか分らないNTRのお孫さんの中で、ハッキリ言ってNTRジュニア以外は鳴かず飛ばず状況と認識していますが、悪役転向という選択もあったか!とビックリ。その【Amaravathi】は見ていませんが、今後にも注目したいと思います。
http://www.chitramala.com/news/nandamuri-tarakaratna-is-the-best-villain-122402.html

ナンディ賞情報ありがとうございます〜

タラカ・ラトナさん
お孫さん世代はおハナが特徴的?あっかんべー
なるほど、言われてみれば確かに。やっぱりお祖父さまが源でしょうか?
あらら、ホントですね。

今までおじいさまのおハナはあまり意識しておりませんでした。

写真 首領の貫禄でおステキ。
まさきさん、もしや現地で既にGaganamをご覧になったのですか?そうだとしたら羨ましいです。

ナーガールジュナとプラカーシュ・ラージのハイジャックものスリラーなんですよね。どういうわけか、タミル吹き替え版であるPayanamにだけオフィシャルサイトが見つかってます。
http://www.galatta.com/moviename/payanam/index.html

監督のラーダーモーハンはこれまではタミル映画界で心温まるファミリー映画やラブコメを撮ってた人なので、そういう意味でも大変興味深いです。

この手の映画はあまり予備知識なく観た方が面白いだろうと思って、レビューなどは読まないようにしているのですが、スチル写真にティルパティ空港の景色が見えますね。最後に神様が出てきたりして(笑)。
なろほど! ヒンディー映画などでは少ないとはいえ歌・踊りなし作品が一定数封切られているので、ちょっと鈍感になってました。確かにテルグ映画では(芸術系を除いては)画期的かもしれませんね。

DVDが発売になるまでの間、粗筋を読まないように気をつけながら(笑)、現地のレビューなどでそのへんの受け入れられ方を探ってみたいと思います。
まさきさま 週一リピーターさま

【Gaganam】情報どうもありがとうございます。

ナグさま、プラカーシュのとっつぁんの演技を観るのが楽しみです。
劇場リリースしたばかりですが
DVD発売まで待ち遠しいです!
あいや〜さんは、とっつぁんことプラカーシュ・ラージのファンでもありましたよね。

本作の監督ラーダーモーハンという人はこれまでの監督作の多くが、プラカーシュ・ラージの自前のプロダクション・ハウスであるDuet Moviesのバナーのもとで制作されていて、いわばデュエット・ムーヴィーズの顔でもありました。このデュエットというの、プラカーシュ・ラージの出世作となった(悪役でしたが)Duet (Tamil - 1994)から来ているようです。
http://popcorn.oneindia.in/artist-filmography/4660/3/radha-mohan.html

本作もタミル語版のプロデュースはプラカーシュ・ラージ本人のようです。しかも、昨年後半にプラカーシュのとっつぁんはSilent Movies – A Prakash Raj productionという第二のバナーを立ち上げていて、どうやらこのPayanamがその旗揚げ作品ということになるようです。気合の入れ方が半端じゃないのでしょうね。

GaganamのDVD発売までの間、プラカーシュ・ラージ&ラーダーモーハン・コンビのテルグ映画Aakasamanthaなんていかがでしょうか。面白いですよ。
週一リピーターさま

プラカーシュのとっつぁん&ラダーモーハン監督の情報
どうもありがとうございますわーい(嬉しい顔)

つぶやきからなんとなく、とっつぁんの【Payanam】への熱意を感じていたのですが、
やはり非常に気合いが入った作品なのですね。

ラダーモーハン監督(【Mozhi】もこの方だったのですね)との
【Aakasamantha】私も探してみま〜す。
ご紹介いただいた【Aakasamantha】
「Bhavani」 http://bit.ly/fgM2tf
「My India Shopping」 http://bit.ly/dZqp1r(←こちらは【Duet】も)
で扱いありました〜。

【Aakasamantha】 は、娘を溺愛する親爺が子離れするまでの葛藤を描いたホームドラマなのですが、オリジナルはタミル映画で【Abhiyum Naanum】というタイトルでした。【Aakasamantha】 はそのテルグ吹き替えなのですが、結構内容が改変されているとのことです。

上記2本はラーダーモーハン監督作品。その後カンナダ版【Naanu Nanna Kanasu】が作られました。こちらは監督・制作・主演の三役をプラカーシュ・ラージがこなしているとのこと。これはまだDVDにはなっていないようです。

情報はカーヴェリ川長治さんからいただきました。
http://cauvery-south-cine.at.webry.info/201005/article_6.html

写真は、左が【Abhiyum Naanum】のAyngaran版DVD、右が【Aakasamantha】 のMoserBaer版DVDのジャケです。
【Abhiyum Naanum】情報どうもありがとうございます〜

「アインガラン」http://bit.ly/gRexvj
「My India Shopping」http://bit.ly/hTJ8pi
にありましたうれしい顔

タミル版とテルグ版では内容が改変されているのですね。
レビュー拝見しましたら、タミル版も観たくなってしまいました。

とっつぁんが三役こなしているカンナダ版も出たら欲しい、、、
困った困った。
さらに脱線します(って言っても雑談コーナーなので許して貰えるでしょう)。プラカーシュ・ラージの悪役じゃない出演作についてあれこれ考えたんですが。

http://en.wikipedia.org/wiki/Prakash_Raj_filmography

この凄い数の出演作のうち、当方が観た事があるのはそう多くはないのですが、やっぱり断トツに凄いと思ったのはマニ・ラトナム監督のタミル映画【Iruvar】でした。日本では『ふたり』あるいは『ザ・デュオ』という題名で映画祭公開あるいはテレビ放映されたものです。

理想主義的な政治運動に身を投じた二人の男が、やがて実権を手にすることによって変質し、お互いの友情もまた犠牲にしてしまう、というようなストーリーですが、プラカーシュのとっつぁんは現タミル・ナードゥ州首相Mカルナーニディ氏がモデルと言われる役を演じています。これはカッコよかったです。この映画の方を先に見ていて、あとから実際のカルナーニディ氏を写真(中央)で見た時は引っくり返りました。

ご覧になった方も少なくないとは思いますが、これはお勧めです。
中央の写真衝撃ですうまい!

ご紹介の【Iruvar】
ラルさんとのガチンコというのも凄いですね。
こういうのがありました。
すでにどこかで紹介されていましたら、ごめんなさい。

http://www.facebook.com/tollywoodmag?sk=wall

このFacebookからサイトへのリンクは、メンテナンス中とかで確認できませんでした。
(ずっとメンテ中かもしれない)

こことは違うようです。微妙にアドレスが違います。
ちなみにここのE-Magazineでは前頁閲覧できるのですが、、、、、、、、、テルグ語です。
http://www.tollywoodmagazine.com/

Piyoなんどぅさん、上の二番目にご紹介いただいたマガジンを見てみました。さくさく動いてとても見やすいですね。100パーセントテルグ映画ネタなのが嬉しいです。でも結構知らない顔(特に女優さん)も多くて焦ったりして。
http://www.tollywoodmagazine.com/e-magazine/

あー、こーゆうものを買いに現地に赴きたいもんです。
このマガジン、
インタビューなんかも面白そうなのありますよね。
テルグ語なのが残念です。
バーラクリシュナ主演の2010年作品Simhaが、YouTube上の合法丸ごと配信+字幕付きでアップされていたことを知りました!

http://youtu.be/E68iF7Zy5jo

全編2時間29分です。YTでの丸ごと動画配信というのは、ヒンディーものに関してはかなり進んでいて、羨ましい限りなのですが、現状でテルグはイマイチ。10分割とかになっている著作権侵害の非合法動画はここでは紹介できないし、合法のものでも字幕なしがほとんどです。DVDなら字幕付きで観られるものを、タダだというだけでより悪い条件の鑑賞をお勧めするのもどうかなと思ってしまうのです。

でも、Simhaのようなものが増えて行ってくれるなら、そのうち「YouTubeで観るテルグ映画」なんていうトピックをたてられるかしら、とも期待中。

ちなみに本作のディスク情報ですが、真っ先に出たBhavani製のDVD(上左)は字幕なしでした。その後出たAditya製(上中、ただし上左のカバーとそっくりな図柄の外箱付き)は字幕付き、そして現在売られている新しいBhavani製のDVD(上右)も字幕付きということです。例によって振り回してくれます。

Simhaの日本語で読めるレビューはこちら。
http://cauvery-south-cine.at.webry.info/201005/article_3.html

伝統的なテルグならではの娯楽性の高いバイオレンス映画、思わず全身に力が入る二時間半です。一人二役のバーラクリシュナはこれで2010年ナンディ賞の主演男優賞を受賞しました。奥様役のナヤンターラもあっぱれでした。映画中で絶対に流血を見たくないという人以外にでしたら、強力にお勧めの一本です。
合法動画字幕付き情報ありがとうございます!
ありがたいですねほっとした顔

Simhaは私も大好きです。
バーラクリシュナ、父役のお館さまぶり、
必見でございます。
なんてことを言ってるそばから、今度はNTRジュニアの2010年作品、Brindaavanamが字幕付きで丸ごと配信になってました。
http://youtu.be/2TKMlOL2oao

うーん、やっぱトピックとして立てるべきでしょうかねえ。

ちなみに合法性の確認のため配給元のサイトまで行ってみたのですが、基本的にはオンライン有料配信の会社のようですね。
http://www.mangomobiletv.com/

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