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オンセをするコミュ 夜間の部コミュのレカント・ワールドガイド

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GM都合でセッションが中断して申し訳ないので、
せめて読み物でもということで書いておきます。
シナリオ中に改めて説明していると、時間をとっちゃうのと不足が出るのは学習したので。

一応、PC側の基本知識として知っていてかまわないことだけを書いていきます。
また、ここで言及されないことについては後日、GMがシナリオ上の都合で追加するか、PCの「言った者勝ち」が適用されますのでご随意に。

GMとしてはなるべくプレイヤーに便宜を図りたい方針なので、「こういう施設が欲しい」「こんなNPCがいたら」というのはむしろウェルカムです。
キャラクタの作り込みに是非活用してください。

コメント(1)

【地理と歴史】

 基本は「いつかのどこか」。
 気候は穏やかだが、冬は比較的寒いほう。
 北へ数日で大きな山脈があり、南へ数日で海に出る。街の北側から東にかけて大きな森に覆われ、西と南は開ける。
 領主はレカント伯爵。
 政治的には辺鄙で、経済的にも周辺地域の流通中枢というほかにはあまり重要なものはない。
 翻れば地政学的には非常に安定した地域であるといえ、それを利して三代前のレカント伯によって学問的な隆盛が図られ、地理学の太祖ベルナール=ミラレスの招聘によって、一躍学術都市としての地盤を固めることとなる。
 以来50年、人口は順調に増大し、ラーダの大神殿が建設され、巨大な大学と多くの私塾を抱えるレカントは、知識の一大発信地として現在に至る。
 その学問の主流は地理学と博物学で、施設、学生ともに最大規模。なかでも「最果ての旅団」と呼ばれる地理学研究所は大陸最高の知識と最新の技術をそなえる最先端の地図製作所で、ここで作成される詳細な地図はレカント最大の輸出品であるとともに、地理情報は重要な軍事機密であるため(まだそれほど認識はされていない)将来的な火だねとして懸念されている。もっとも正確な測量法と製図技術が確立され、本格的な調査が開始されたのは比較的近年のことなので、まだまだ当分先のことではある。

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