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フィギュアスケートコミュの全日本選手権

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トピないようなのでたてちゃいます。

今、女子SP見ましたがすごくレベルが高い!!
上位3人にはとにかく感動で、本当に今の日本女子は最強だと思いました。

でも、4位以下の順位には納得がいきません。
村主・浅田舞・太田はもっと高得点が出てもいいはずでは?
3人が恩田の演技より劣っているとは到底思えないのですが、恩田はどのような点が評価されているのでしょうか?

恩田ファンの方には申し訳ありませんが、恩田をソルトレークあたりから見ていますが、まったく良さがわかりません。
ジャンプがパワフルなのはわかるんですが。
気を悪くされた方がいたら本当にすみません。

コメント(142)

< 虹風 憂璃さん

 そうです。キャシーがお姉さん、クリスが弟です。

お姉さんが大学1年、弟君は高校2年生です。
所属は川越FSCですが、実際にはアメリカで生活しているようです。

多分次の世界選手権には日本代表になると思いますが、できれば二人とも日本で生活してくれると良いですよね。そうすればファンももっとつくと思います。
私も塩原アナ(って名前だったんだ)は2001年までやっていた国際オープンフィギュアの頃から苦手です…。

ちなみに八木沼さんもちょっと苦手です‥。
名前は分からないけど、NHKとTBSの実況が好きです。(TBSの場合は好きでしたかな)
好きってゆうか聞き慣れているってゆうか。
なんで世界選手権はTBSからフジになってしまったんだろう。。
解説は五十嵐さん、佐藤さん、伊藤みどりさんがいいです。
伊藤みどりさんは時々?なこともあるけど、公平な解説だと思います(*^-^*)
わたしも伊藤みどりさんの解説が大好きです。
人柄のよさ、スケートへの愛情が感じられるからです。
やさしい人だなあと思います。
彼女が世界中の人に愛されたスケーターだったのが
よくわかります。
はじめまして。初参加させていただきます。

わたしもみどりさんの解説好きですよ。
ジャンプやスピンの種類の判断が早いし、あの選手目線の熱さが楽しいです。

GPFのエキシビジョンの時に真央ちゃんがトリプルアクセルに挑戦しましたよね。あの時伊藤さんはかなり早い時点で「もしかして、トリプルアクセル跳ぶかな?」と解説陣のなかでひとり気づいていました。

結果は失敗に終わりましたが伊藤さんは真央ちゃんのことを「よくチャレンジした偉い!」ってしきりに褒めてました。プレッシャーの中でトリプルアクセルに挑戦し続けた方ならではの気づき、解説、賞賛だったと思います。素晴らしかった。

このGPFでの熱い解説を見た後だったので、全日本での真央ちゃんのアクセル成功は自分のことのように嬉しかったです。みどりさんの選手目線の素直な解説が感動を膨らませてくれました。

ちなみに佐藤有香さんの冷静な解説と「空気をしなやかにしましたよね」等の豊かな語彙も好きです!(長文失礼いたしました)
録画していたメダリスト・オン・アイスやっと見れました〜

みなさんとても楽しそうに滑っていて
観ていて楽しかったです。

ところで村主選手は
エキシビジョンでいつものように趣向を凝らした
プログラムを魅せてくれるものと思っていましたが、
SPの時と同じでしたよね。

今シーズンは試合に集中するため ということなのかな?
楽しみにしていたので 少し残念でした。
もちろんボレロもかっこよかったですけどね(^^)!
111: ベッキーさん

>今シーズンは試合に集中するため ということなのかな?

村主さんはむしろEXプログラムをいつもより用意しているはずです
今シーズンやったもので知っている限りでは
・カルメン
・ナルニア国物語
・イパネマの娘

MOIでボレロをやったのは、
オーケストラの生演奏で出来るプログラムがそれ位だったからでしょう。
私は現地で見ていたのですが、本当に素晴らしいボレロでした!
見ていて涙が出ました。
4日のニューイヤーフィギュアは、芸術性重視だそうなので、
村主さんの真骨頂を期待しています。
>湊さん

そうだったんですね!そういえばイパネマの娘は見た記憶が!
いやはや早とちりしてしまいました。
村主選手にごめんなさいです。
衣装も同じだったので あれー とか思ってしまって。

生オーケストラで滑る村主選手を現地でご覧になったんですね
うらやまし〜〜

ニューイヤーフィギュアも楽しみですね!
いろいろ教えてくださってありがとうございました☆
>ちっちさん

恩田選手はビールマンは入れてきていませんよぉ!!
去年&今年と両日共に会場で真近に見てきましたが

恩田選手のジャンプは高いです!!
確かに一つ一つは高いのですが・・・
飛んだ後に、次の流れにいくところで
ワンテンポあるというか・・・
流れが止まるような感じがあるんですよねぇ。
その辺りも”つなぎ”という点では
マイナスには取られていないのかなと
自分は思うのでありますが。
ジャッジの人はどう見て評価しているのかと。

でも恩田さんを見ていて気持ちという点では
めちゃめちゃ気持ちは伝わってきます。
気持ちとか気迫なんて採点しにくいなんて
言われちゃうのはわかりますが・・・
情に弱い日本人の心には響くのではないかと思います。
昨年の代々木での全日本がそうだったように!!

ただ、海外での試合ではその辺りで
やっぱり伝わらないと言いますか・・・
評価されないのかという点で
マイナスとはいわないまでもプラスにはならずで
どうしても点数にも表れてくるのではとも思います。

体が硬いという点でも不利な点はあるかと思いますが
トリプルアクセル以外でのもう一つ
点数に直結する一発が欲しいですねぇ!!

レインボーで感じたのは・・・
地元選手に対して少なからずは
ご褒美とは言わないまでも・・・
点数が甘めにつけられていたように感じました。
そうは捕らえたくはないと考えてみましても
やっぱり少し感じました。

それと・・・大田由希奈選手ジャンプの種類などで
評価が低くなってしまったのかもしれませんが
ジャンプ以外の面では上位選手と同等とまでは
言えないのかもしれませんが・・・
一つ一つを見ていけば、勝っている点も数々あるとも
思います。
指先まで綺麗に気持ちが行き届いているような動きであるとか。
フリーの最後でジャンプをおもいっきり失敗してしまい
印象度という点で、イタイ大きなミスに見えてしまいましたが
それにしてもジャッジが辛かったと思います。

極端に言っちゃえば・・・
ジャンプレベルが高いものが飛べない人には
点数つけないのか???って言いたいくらいに。

大田由希奈選手に限らずになりますが
今回見に行って強く感じたのは
ジャッジにばらつきがあり過ぎだと自分は思いました。

出された点数が低すぎると感じたかと思えば
失敗も多くどうみつもっても・・・
なんでこんなに点数が出ちゃうんだぁ!!
と感じる人も居たりと。

別に誰がどうとか、ひいき目とかじゃなく
自分が言いたいことはただ一つ・・・

 公正なジャッジをしてください!!

その一つだけです!!

※後は余談ですが・・・
 特定の選手だけをアイドル扱いのようにして
 持ち上げて振り回して選手に負担をかけるなと。
 選手は純粋に、ただスケートをしたいだけなんだと。
 おまえらマスコミの持ち道具でも持ちコマでも
 おもちゃでもなんだぞぉ!!と。・・・

すいません、。余計なことを。

では、失礼致します。
解説の伊藤みどりさんはご自身が選手より
ちょっと年上という立場もいいのかなと思います。
荒川静香さんは同世代の選手が同世代の選手の演技について語る難しさを感じます。
とはいえ、解説のわかりやすさという点ではすばらしいと思います。
選手目線での解説はテレビの前のわたし達には
知らないことがいっぱいあるのだなあと思います。
あとアナウンサーの方の試合後のインタビューは見る人が採点する競技なので
“どうでしたか?”ではなく
“すばらしかったです”とか感想を言ってあげるといいのになあと思います。
私も新採点法は??なことが多いです。
フィギュアは芸術スポーツなのに、ジャンプ!スピン! みたいな感じで。
これなら極端なこと言ってしまえば、音楽もそのうちなくなって、技だけを採点する競技になってしまいそうですよ。
話は変わって伊藤みどりさんは選手としても素晴らしかったですよね。
優勝した世界選手権パリ大会はすごいですが、アルヘールビル五輪の二度目のトリプルアクセルは涙ものです。
本当に後世に名の残る選手だと思います。
やっぱり海外では荒川さんより伊藤みどりさんの方が印象強いのでは?
>エリザベートさん
フィギュアは芸術であるとともに競技なので、採点があまりに芸術に偏りすぎると選手にとっても納得のいかない結果になるようですよ。

以前ミシェル・クワンとタラ・リピンスキーの優勝争いのとき、みどりさんは3×3が飛べるタラちゃんに勝って欲しがっていた、という話を他の選手から聞きました。その方が公正だから、と。

みどりさん、3アクセルまで飛べるのに芸術点を抑えられてしまってましたものね。

当時が今の採点方式ならどうなってたんだろうな…と思います。
みどりさんぶっちぎりだったかな?
少なくともビットが優勝することはなかったんじゃないかとか(笑)

…余談でございました(^・^)
メグネェさん

確かに、それで前の採点法が不明瞭だったので今のになったんですものね…。

でも新しい採点法は以前のプレゼンテーションにあたる、
プログラムコンポーネンツの採点が私には不明瞭です。

なぜならジャンプが決まると、浅田真央選手やスルツカヤ選手のように、
プログラムコンポーネンツまで高得点になっている傾向にある気がします。
(いきなり8点代が出たり・・)

スケーティングが美しいクワンや太田選手は確かにジャンプの難易度は低いです。
でもプログラムコンポーネンツはもっと得点が出てもいいのではないでしょうか…。

前の採点法の方が技術点と芸術点が完全に切り離されていたような気がします。

余談ですが、
長野五輪のクワンとタラはアメリカでもよく議論の対照になっていると何かで読みました。

女子フリーの後で、佐藤有香さんか伊藤みどりさんどっちかが、「クワン選手の方がよかったのではないか」と言っていたような気がします。

確かに全米選手権でも両方パーフェクトな演技をしてクワンが勝っています。

ただ私が見て思ったのは、長野のクワンはあまりに慎重で、
少しスピードがなかった…。

全米の時のようなスピード感があれば、3×3がなくても
勝てていたのではないかなぁ〜っと思います。

ちなみに私は伊藤みどりさんのよく滑るスケーティング大好きです。
ひー、ジャパンスーパーチャレンジ、見逃してしまいました!
再放送の予定とかないんでしょうか。
神崎君がダイジェストだったんだそうですが(涙)、それでも観たい…
こんばんは。。。

(*'へ'*) ンー エリザベートさんはじめ…フィギュアスケートファンの方々。。。

選手の立場から言わせてもらうとすると…

>フィギュアは芸術スポーツなのに、ジャンプ!スピン! みたいな感じで。

選手は芸術スポーツと思って、やっていないですよ。。。
って書くと、語弊があるかもしれませんが…(^_^;)

上手くなるにつれ…(シニアに上がるなど)
芸術性(表現力の向上)には力を入れていかなければ勝てないので、表現力をつけるために、いろいろな芸術的要素を取り入れようと必死にスケート以外のものにも取り組んでいきますが…

エレメンツ(技術)が無ければお話にならないので、練習は競技者として技術の向上のための練習時間が多くなります。

採点競技ですから、最終的には当然どちらも重きを置くのですが…
ダブルジャンプしか飛べない選手がいくら完璧な芸術性を備えたとしても試合には勝てないわけです。

芸術のスポーツだと思われるのはファンの視点だと感じます。

TOPクラスの技術を習得している選手は、芸術性の向上のために練習を割くようになり、年齢とともに、円熟味を増す訳で…

例えば…村主選手や大田選手のようにいくら芸術性に優れた表現力を持ったとしても、今回の全日本の内容だったら、順位的には妥当だったということなんです。

マスコミやTV局などは…視聴率を稼ぐ為に一般受けする様に、なんだかんだとショーアップする訳ですけど…

競技者達は、芸術性で優ってるはずだから、とかは思わないですね。(^_^;)

ファンの方々がTVを見てくれて、競技会へ足を運んでくれるお陰で、スケート界も少しずつ良い方向になっていると思いますよ。

昔に比べれば雲泥の差です。
リンク環境がもっと良くなれば、世界に通用する選手がもっと出てくることでしょう。

裾野が広がり、スケートリンクの閉鎖の連鎖が止まり、選手育成の為に一般向けリンク、選手専用リンクなど、環境が良くなれば(アメリカ・ヨーロッパ)並に…
もっと 素晴らしい未来が待ってると思います。(⌒-⌒)

見るだけぢゃなく…滑る人も増えていかないとダメなんでしょうけどね。。。``r(^^;)ポリポリ
どなたかがスピードに触れてますが、昔も今も、フィギュアスケートの点数の意外性の一つは、スピードにあると思います。テレビで見ると分りにくいんですけど、スピードがあるかないかで、演技の迫力が全然違う。テレビで見ると優雅で綺麗な選手も、生で見るとスピードがあまりないため、広いリンクの中では意外と迫力に欠けるというのがあって、それが意外と低い点数につながっているのではないですかね。最近試合を生で見る機会がないのではっきりとは分りませんが。

新採点もここ1年の傾向を見ると、比較的スケーティングが上手くてスピードのある選手に、より高い5コンポーネンツがつけられているような気がします。その点荒川さんはスピードがあって生で見るとテレビ以上の迫力がありました。


あとは確かに難易度の高いジャンプを決めると、TESには反映しきれない感動を5コンポーネンツに加算しているという感じはします。でもそれがないと、新採点方式は本当に機械的な採点になってしまう・・・
恐縮ですが、続けてカキコです。

Sakuraさん、同感です
アマチュアのスケートは競技ですから、エレメンツの出来が順位を左右するのはおかしくないと思います。芸術性だけで競い合えるのは、ルールのないプロになってからの話じゃないかな。引退してからの荒川さんを見て最近そう思うようになりました。
>☆Sakura☆さん

私も拙いながら選手でした(;^_^Aし、 ☆Sakura☆ さんと全面同意見ですよ♪
この間の全日本は、実に妥当な結果だったと思います。

>みくりさん
エッジワークがしっかりしている選手のスケーティングは、本当にスピードがありますよね。
スピードによる迫力による点数というよりは、スピードはエッジワークを見る目安だと思います・・・
TVでは…判らないものの1つが、そのスピード感です。
ジャンプの高さも…上からのカメラアングルが多いので判り難いですね。

σ(・_・)は大昔の旧採点時代の人間ですが…
どちらの採点方式も、欠点があると思います。

ただ…ファンの方々が、誰々が良かったとか 思うのは勝手ですが…
専門家が採点していて、しかも選手に一番近いリンクサイドで採点しています。
昔と違いビデオでもチェックしているわけですし…(^_^;)

少しずつ、新採点方式も良くなっていくでしょう。
過渡期には良くある事象です。

フィギュアスケート資料室
http://www.geocities.co.jp/Athlete-Athene/9074/

詳しい事はこういったサイトに丁寧に出ていますし…
知る事によって、フィギュアの見方も変わってくるとは思います。

憂さ晴らしのような投稿を見てしまうと…

さびしい気持ちになってしまいますね。。。(^_^;)

スタンドスピンやバックスクラッチスピンなどを高速でやれば拍手が大きいですが…
一般受けするエレメンツと実際の点数は違うって事とか…
誤解?の多い技術的な事は多いですよ。(^-^;
憂さ晴らし…

そんなつもりはなかったのですが、不快な思いをしていたら大変申し訳ないです…。

これからは素人の私が採点について思うことは心にとどめておくことにします…。
>エリザベートさん 他のコミュの皆様。

言葉が足りませんでした…
貴方だけに言っている訳でも特定の方を指しているつもりも無いんです…

判ってもらいたい事は…昔もそうですが…現役の選手やプロに転向した選手など、全てのフィギュアスケーターが考えている気持ちの一部だと思ってください。

必ずしも全てではありませんが…
見られる選手というものは非常に大きなプレッシャーの中で演技をします。

コレはたとえ小さな大会でもそうです。

フィギュアスケートはミスの出るスポーツでリスクに挑戦し続けるスポーツでもあります。
同じ採点競技でも体操競技やシンクロナイズドスイミングとは違うんです。

森末さん(男子体操金メダリスト)が体操では練習で9割成功していなければ、挑戦しません。って スケートの違いを語っていました。

体操ではそうでしょうがフィギュアスケートは5割の成功率でもやらなければ勝てないとなれば、やる選手と硬くまとめる選手がいるのです。


去年のトリノオリンピック前後の安藤選手や代表選考のバッシングなどなど…
ファン関連の各トピックはひどい状態になってた時期がありました。

マスコミとファンは違うはずなのに…
ココは2ちゃんねるか?って思うほど、ひどい誹謗中傷に近いような内容の投稿を見ていたんです。

選手だけでなく…ファンの方の中にも心を痛めた内容がたくさんあったはず…

その事を踏まえて、【憂さ晴らしのような】…これを書いたんです。

例えば…ボナリーは何故あれほどまでに競技に対して抗議のバックフリップを跳んだのか?

ケリガン事件は何故起こったのか?

最近では何故安藤選手があれほど叩かれたのか?

σ(・_・)は途中断念組みです。
安藤選手は立ち直りましたが、あのまま消えていく選手も多いのです。

スケート界は水泳界と似ています。
昔の欧米の有名なスイミング倶楽部では…黒人選手は居ません。
スケート界も黒人選手が極端に少ないのは何故でしょう。。。

暗い過去を背負った五輪だったのです…
そして…多くの黒人達の期待を一身に背負って出場してきたんですね。

ケリガン事件は? コレは嫉妬などいろいろありましょうが…
バッシングの矛先がひとりに向った事もひとつの要因だと思います。
欧米諸国では五輪の金メダルはアメリカンドリームの象徴なんです。

この前の全日本でもし各選手の事情を知らなければどうだったでしょう。
井上れな選手や大田選手などのエピソードはTOP選手近くに上り詰めたから感動を呼ぶわけですよね。
やめちゃったらおしまいです。

荒川選手の金メダルでもそうです…
勝つ選手はたった一人…誰もが順当に行けば…
などなどいろんな考えがあります…

だけど…本当は五輪や世界選手権でメダルを取る事だけに注目がいき…
そこに到達しそうも無い選手はどうでもいいような扱いです…
(少なくともマスコミ)はそうだと断言できます。

出場できるのは日本でたった一人か良くて3人までなんです。
出場する事だけで素晴らしい事なんです。

大勢の人前でしゃべるのと同じように…
選手だって人の子です。。。緊張して失敗もします。

解説に呼ばれている人たちや、素人だとしても、他のスポーツのTOPアスリートだったりする訳です。

その世界のファンから見れば神様みたいな存在だと思う人も居るでしょう。

例えば…荒川選手や高橋選手が他のスポーツの解説をして、とんちんかんなコメントをして、そのスポーツのファンやマスコミに叩かれたとしたら、悲しいでしょう。

世界で3本の指に入った人の喋りがヘタで…

そんな事は 心の中で思っていればいいんだと思います。

勝って欲しい選手のライバルの転倒を望むとか…
選手の写真を性の対象にするような人とか…~(-゛-;)~

そんな事で勝ったとしても面白くもなんとも無いし…
織田選手や浅田選手がベストの滑走をして勝ちたいと言ってる事は自信でもあり、本心です。

スケートファンが多く集うコミュニティこそ愛ある投稿にあふれている事を 元選手として感じた事を書きました。

長々とすみませんでした。m(_ _"m)ペコリ
☆Sakura☆さん

いえいえ、☆Sakura☆さんの上のレス感動しました。

私も選手のバッシングはしたくないし、
したこともないです。

昨年の全日本の順位もおかしいとは思ってません。

今上位にいる選手が芸術性に欠けるとも思っていません。

ただ、新採点になってから
「この選手、技術点はともかく、もう少し芸術点もらってもいいんじゃないかな〜」
と思うことがよくある
ということです。

素人が何言っても…って言ってしまえばおしまいですが…(;^_^A

選手だった方のお話を聞けたのはとても貴重だし、素晴らしいことです。
ありがとうございます。
わたしもジャパンスーパーチャレンジ、見逃して、ひーの
口です。
スカパーでの再放送に賭けます。
くらまさんにビデオ撮って送りたいのですが、
ビデオ機能が壊れていて、残念です。泣
暮れから新年にかけてスカパーでグランプリシリーズの再放送を
見てました。
当然ですが何度もグランプリファイナルを賭けて!というフレーズが
繰り返されます。
今、見ると、グランプリは出なかったほうがよかったようにも思います。
スケートの試合で各地を転戦するって過酷ですね。
わたしもフィギュアスケートの新採点はよくわからないのですが
(旧採点もよくわからないのですが)
スポーツとしてフィギュアスケートが進化しているからかもしれませんね。
トリノオリンピックで最下位に近かった北朝鮮の
選手を覚えておられる方はいますでしょうか。
バレエ的なフィギュアスケートでわたしなどきれいだなあとびっくりしたのですが、
点数にはつながらないというか、今のスケートはいろんな要素を
詰め込み、かつ、美しくなくてはいけないのだなあと思いました。
でもある意味で古臭い北朝鮮の選手の演技も、
わたしにとってはとてもすばらしかったです。
penpenさん

私も北朝鮮の選手覚えています。
私もキレイだなぁ〜っととても感心しました。
北朝鮮の選手、確か四年くらい前の冬季アジア大会にもでてましたね。
25歳という年齢から掛け離れた高くて質の良いジャンプが印象的でした。
特にルッツのエッジをしっかり踏み分けていて
「おぉ、アメリカンフルッツ症候群に感染してない(笑)」と思わず感心。

能力が高いだけに振付・音楽・衣装が前時代的で損していて
もったいないなぁ…と思わずため息。
もし他の国に生まれていれば世界選手権や五輪でも
けっこう上位にいけそうな素材だけに…


冬季アジア大会は普段あまりお目にかかれない国の選手も見られて
五輪とはまた違った楽しさがありましたね。
タイの王女様やフィリピンの選手、そして北の彼女
いまも元気にスケートしていてくれてるかなぁ…
 
 全日本選手権、男子も女子も本当に素晴らしかったですね♪
 初めての全日本生観戦でこんなにハイレベルな戦いが観られてすごく嬉しかったです!

 個人的にはあまり国際大会で見られない選手を見られたのが良かったです。男子で4位に入賞された神埼選手。お名前だけ存じ上げていたのですがカッコよかったですね〜^^
フリーの「オペラ座の怪人」も素敵でした☆高橋選手はワイルドな「オペラ座の怪人」、神崎選手は端正な「オペラ座の怪人」という印象を持ちました。

 試合や演技とは全然関係ないのですが、会場にいて驚いたのは選手やコーチが観客が通る一般通路を普通に歩いていたことです。
フィギュア選手は人気が高いし、勝手に選手、関係者専用の通路があるのかなと思い込んでいました。佐藤信夫、久美子コーチが大会関係者と廊下で「どうも、どうも」と挨拶されているのを見かけて、何となく嬉しくなりました^^

 「メダリスト・オン・アイス」も素敵でしたね〜。テレビで見ていて、「あ〜頑張ってチケット取って観に行けばよかったなぁ」と後悔しきり。選手の皆さんもフルオーケストラの生演奏をバックに滑る機会はあまりないせいか、とても楽しそうに滑っていましたね^^
 大晦日は村主さんのお誕生日で、選手のみなさんがケーキを用意してお祝いをするというサプライズシーンが映っているのを見て、「あ〜みんな仲良いんだな〜」と何だかほのぼのとした幸せな気分になりました♪
選手の方たちのプライベート映像を見ることはあまりないのでとても嬉しかったです☆

 新年早々の「ニューイヤーフィギュア2007」。
真央ちゃんが愛犬エアロと滑っているのがすごく可愛かった!
つまるところフィギュア好きなので楽しめたのですが、この大会は試合なのかエキシビジョンなのか微妙でよく分からなかったです。来年以降もあるのでしょうか?真央ちゃんが「エアロと出られていい思い出になった」とインタビューで言っているのを聞き、「もうないのかしら??」と思ったり。
 若干気になったのは審判を務めていらした荻原健司さん。井村さんは同じ採点競技であるシンクロのコーチなので納得しましたが、スキー出身の荻原さんは「なぜフィギュアの審判に?」と不思議でした。

 これから「スターズ・オン・アイス」もあるんですよね^^
年末年始にかけてフィギュア目白押しですね〜。ファンにはとっても嬉しいのですが、「この期間は世界選手権に向けてトレーニングや演技を見直す時間に当てたほうが良いのかもなー」とちょっと思ったりも。
 
 何だかとてつもなく長くなってしまい申し訳ないです。。。
エリザベートさま、杉森てんこさま、北朝鮮のキム・ヨンスク選手、
覚えておられるのですね。
うれしいです。
昔のルーマニアのコマネチ選手のような無表情さで
淡々と演技をするキム・ヨンスク選手、
北朝鮮という国に生まれた彼女の不運を思います。
元気でいてくれるといいですね。
『FigureSkating』 NO25に
  
  「エルヴィス・ストイコ」カナダで歌手デビュー

という記事が載っていました。
あのテクニックとエンターテイナーを思い出しました。
MOI BSフジでやってくれましたね。

ほとんどの選手の演技を見ることができたのではないでしょうか?こんなつくりで地上波でもやってくれるといいのですが、やっぱり視聴率を考えると無理なんでしょうね。

神崎君のカン様もなかなか面白かったです。雪だるまをもらってどうしていいかわからない様子だった女の子もかわいかったし、なかなかの演出でした。

ところで、こちらのMOIではアイスダンスのリード姉弟も放送してくれてましたね。17歳と19歳のコンビなので、まだまだこれからのところがありますが、これからの日本の戦力に成ってくれると思います。期待しています。
新採点方式の細かい部分は知りませんが
トリノオリンピックのときに
荒川静香、コーエン、スルツカヤの3選手をあげて
アメリカのTV局のスタッフが
金:荒川
銀:スルツカヤ
銅:コーエン

と予想していたのを観てなんでかな〜と
(自国の選手なのに?しかもSP時点ではトップだったのに)

なんでも採点方式で選手のフリーの構成から
得点がはじき出されるので
SPの得点の差がなかった時点で
荒川静香がミスをしなければ優勝というのは
もうプログラムの構成上分かっていたそうです。

へぇ〜と思いましたが
転倒しても減点されるものの巻き返しができるのはいい。
ただビールマンなど高度なスピンができないために
転倒なくても得点が出ない村主選手はちょっとカワイソウとも
思っちゃいましたけど・・・(仕方ないのかな)
昔の不明瞭な微妙な採点方式よりはいいと思いました。
(国の関係によって差が歴然・・・)

なんとなくスルヤ・ボナリーを思い出します。
なんかいつも4位とかで最後のオリンピックで
得点に抗議?してバックフリップしたのが記憶に残っています。

結局メダルは獲れなかったけどエキシビの
キャンデロロと即席ペアでバックフリップは最高でした。

あれ以来黒人選手って出てましたっけ?
137>ぴのこ様
 私も、ボナリー嬢のバックフリップ、テレビの前で見ました。
あのときは抗議で、3位でしたが彼女は、頑として表彰台に上がりませんでしたよね。

 確かに、今の方式ですと、いろいろな難癖つけての採点曲げはありませんが、表現力の点数が入らないのは、悲しいことです。
あ〜、そういえば!
乗りませんでしたね、表彰台。

表現力、難しいですけど
点数にならないイナバウアーをやってのけて
それを世に知らしめた荒川選手はスゴイと思います。

表現技+ジャンプしないと評価されないってことですね。
新採点方式も表現力方面はPCSで評価してますが…

表現力は個人の感じ方や好みによって評価にバラつきが出るのも仕方ないと思いますが
少なくとも技術面の評価をある程度明確にした点は
評価に値する方式だと個人的には思います。
>119
話の流れから逸れるのですが…
長野五輪直前の全米選手権で、タラは転倒したと記憶しているのです。
パーフェクトではないタラだったと思うんです。
で、五輪ではパーフェクトだったから優勝できた。
違うかな…
自分、リピンスキーファンなものでf^_^;すみません。
(間違っていたら訂正してください)

それと
力を振り絞って、頑張って演技してる恩ちゃんが大好きです。
彼女の演技から伝わるものがあります。
人それぞれかもしれないけど…ストーリーを演じるというより、恩ちゃん自身の想いがガッと詰まってる、そんな感じで。。


長文失礼しました(>_<)
あれ?
ボナリーが抗議?してバックフリップをフリーでやったのは98年の長野五輪で、その時の順位は10位だったのでは????
表彰台で抗議してみせたのは94年の幕張世界選手権で、佐藤選手が優勝した時ですよね。
僕は佐藤選手はもっと評価されてもいい選手だと思ってた。
現役時代でライバルの陳露にもボナリーにも小さな国際大会では勝てても五輪では負けていたので。
スケーティング・エッジワーク、芸術性もボナリーより彼女がずっと上なので、さらに5つのトリプルを佐藤選手が決めた以上もうどう見ても『優勝は佐藤』なのに、「ボナリーって勘違いの痛い選手だな」と感じましたが(笑)。

ボナリーはバックフリップや当時からビールマンやったり、あるいは4回転に挑戦するなどしたせいか、日本のファンはageてる人意外と多くてビックリです。

でも実際、ジャンプも高さがあるわけでもなく、助走・ただ滑ってるだけの時間がとても長い(これは引退間近でだいぶマシになりましたが)、1つ1つの技が雑な印象は拭い切れませんでした。
間近で見てると、ボナリーは本当に氷の削りクズ、音が凄いんですよね。
踊れてないし、動きも汚くて、なんで逆にこの選手がいつも6位とかに入れるんだろうと思っていました。
陳や佐藤選手よりは下で妥当だと思いましたね。
また、発言もいちいち痛い選手だった。
プロに行ってからアフリカンダンスっぽい作品で個性出してたけど、現役の時にああだったらなと思いました。


黒人選手で凄いなと思ったのは、あのカタリナ・ビットが旬の時にも勝ったことのあるデビートーマスですかね。

>141
自分は長野では陳がパーフェクトだったら、陳こそ優勝!!と思いましたが(笑)、能力的にはクワンが高かったのかもしれません。
もちろんタラも素晴らしいけれど、クワンはフリーの時いつもに比べてかなり動きが小さくまとまりすぎてて、存在感が霞んでしまった。
はつらつとしたタラに隠れたっていう印象でしたね。

長々とすみません。

あ、でも僕もトピ主さんの意見に賛成です。
太田選手はもっと評価されてもいいと思います。
浅田舞ちゃんは顔とスタイルが好みというのもあるんですが(笑)、太田選手は純粋に素晴らしいと思います。

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