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昭和の大相撲コミュの2度とでてもおかしくない記録

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二度とでないだろう記録の兄弟的な役割です。

今場所の白鵬VS朝青龍の千秋楽、結びの一番が1年間同じ取り組みになったという記録。これもすごいです。

過去に5回くらいあったそうです。
なんと北の湖VS輪島は2年連続。来年はこの記録は出ないような気がします。

ちなみに白鵬の全勝になりました。これもすごいです。

コメント(12)

魁皇の一年全場所8勝7敗。
まだ続きそうですね。。
トピックタイトルの

>2度とでてもおかしくない記録

なんか日本語が変な感じです。

あと、「二度とでないだろう記録」との使い分けがわかりにくいと思います。


>今場所の白鵬VS朝青龍の千秋楽、結びの一番が1年間同じ取り組みになったという記録。

これは面白い記録ですね。2横綱がともに皆勤じゃないと実現しないわけですから。(しかも3横綱以上いると達成されにくいし)

で、ふと思ったのですが、

ということは朝青龍は今年は休場していなかったんですね。

6連覇した2005年以来の皆勤で、意外といえば意外です。
そうですね。
なかなかでないような記録だけどまたでるだろう記録にかえたいと思いますがタイトルってかえられますかね?
>mamoさん

というか、

>なかなかでないような記録だけどまたでるだろう記録

これ自体がわかりにくくないですか?
輪島vs北の湖はよく水入りの大相撲になりましたね。
北の湖によれば「できるだけ長い相撲を取って勝機を見出そうとしました」とのこと。
確かにこういう展開は普段からの稽古量が多いほうが有利ですから
この2年はほとんど北の湖が勝ったんじゃないでしょうか。
わたしは輪島を応援していただけに子供心にも悔しい思いをしましたね(^^;。
輪島と北ノ湖の時代から相撲好きになったので、横綱はいつも二人いて、千秋楽に対戦するものだとばかり思っていました。
それから、張出し横綱、なんていうのが出てきたり、横綱が一人だったり、休場したり、不在の場所もあったりして、二人が千秋楽にぶつかるのは、結構珍しいことだったのだな、と後に思いました。

今年は、横綱二人だったので、二人ともモンゴル出身とはいえ、懐かしい感じがしました。
> いりゅーださん
その豊真将が年間成績では勝ち越しているのは、まさにこのトピックのタイトルにふさわしいかも。
久しぶりにカキコミします。
何年の何場所かは忘れましたけど、佐田の海という力士が15戦全敗し、何故か館内から拍手をもらったシーンを思い出しました。
普通に考えると、あまりに負けが込んだら何かしら身体に異常があると判断して(もっとも上位と顔が合う日が続いて負けばかりってなら話は別)途中休場するとは思うのですが…。豊真将の例もあるので、判断が微妙ですが、昔魁傑がかつて「途中休場は試合放棄」と言って出つづけて勝ち越しし、大関の地位を辛うじて守りました。負けても負けても出場続ける力士がいたら、またあるかもしれない記録となるでしょうね。でも今の相撲で、そんな力士はいないかな…。
魁皇がその気になれば、千代の富士の1045勝を破るでしょうね。
日馬富士が今日、勝てば大関での全勝優勝。

今日、NHKの中継で過去の例を紹介していました。

なんと若島津が達成したみたいです。

日馬富士に期待していましたがね。
今場所の安美錦、七連敗してからの八連勝しての勝ち越し。
是非是非、見たいです。

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