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EURO2008 「役者よ、集え!」コミュの「各国試合結果」

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親善試合結果

■イングランド 0−1 スペイン

■コートジボアール 1−0 ギニア

後半32分のドログバの決勝点によりコートジボアールが勝利。
ちなみに代表での全成績は39試合出場26得点とのことです。
そして国籍が取得できずにオランダ代表入りを諦めた
サロモン・カルーがこの日、母国コートジボアールの
代表選手としてついにデビューを果たしたそうです。

■ナイジェリア 1−4 ガーナ

モウリーニョ監督に負傷していると言われたミケルですが
これに疑問を持ったナイジェリアに強制的に招集された末、
素晴らしいスルーパスを見せたりと90分フル出場したそうです。
このミケルの全く問題の無かったプレーに満足しているものの、ナイジェリア代表のオーガスティン・エグアボン監督は
チェルシーに対しては“誠実じゃない”と批判しているそうです。

■ブラジル 0−2 ポルトガル

フェリペ監督との「師弟対決」で、キャリアの差を見せつけられた。攻撃サッカーを実践できず、終盤に次々とゴールを割られた。昨夏の就任以降、7試合目での初黒星だった。母国ブラジル紙の採点(10点満点)はフェリペ監督の7・5点に対し、ドゥンガ監督は最低4点。FWロナウジーニョとの確執も取りざたされるなど、大きな壁にぶつかった。

撃力が売りのブラジルにとって、屈辱的とも言うべき完封負けだ。ドゥンガ監督は「ジャケットを脱いだのは、全身のアドレナリンがドクドクで暖かかったからだ。責任は100%監督の私にある」と平静を装う一方で「すごく欲求不満がたまった。もっとサイド攻撃ができたはずだし、もっとボールをキープできるはずだ」とピッチ内の問題を挙げた。

■フランス 0−1 アルゼンチン

1986年以来となる両者の対決。パリに位置するスタッド・ドゥ・フランスで行なわれた一戦には、フランス代表新記録となる7万9862人もの観衆が駆け付けたが、サビオラが入れ1対0とアルゼンチンに軍配が上がった。

ヴィエラは「彼らはとても強いチームだ。何もさせてもらえなかった」とアルゼンチンの粘り強さに脱帽。ドメネク監督は「我々はゴール前でいいプレーができなかった。すばらしい試合をしていたのに残念だよ」と

■ドイツ 3−1 スイス

W杯では史上初の無失点での敗退という異業を見せた
スイスからクラニー、ゴメス、フリンクスがゴールを奪い
ドイツがその得点力を披露しています。

前半終了間際に右太ももを痛めて退場。

■ベルギー 0−2 チェコ

■イスラエル 1−1 ウクライナ

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