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◇ビジネス英語クラブ◇コミュの★【如何にして英語を日々学習していくか?#22:料金所でTOLL?】

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受講者の保護者の皆さま方へ

受験生の学年を持つご両親も多い今年ですが、
英語学習の在り方に付いて、私見を少しご紹介します。

下記の方法で、英語単語に付いては、いつも指導しております

受講者が、英語に、自分で興味を深める様になれば、
成績はおのずと上がっていくと信じております。

その成果が、数年前に、東大大学院合格などの実績になりました。
意見が合わない場合は、仰って下さいませ。

★【如何にして英語を日々学習していくか?#22:料金所でTOLL?】

★八木山バイパスなど、有料道/高速道で、料金所周辺になると、
英語でも案内看板があり、
【TOLL GATE AHEAD】.(この先に料金所あり)とあります。

【TOLL】は、通行料金や、電話料金との意味です。
その一方で、死者数という意味もあります。

※ヘンテコでございましょ?料金と死亡者数 が同じ単語なんて:

※一見、無関係の意味定義を同時に複数併せ持つ単語は、
英語に多いのですが、おそらく学校や塾での従来の英語の先生方では、
<TOLLは1)死者数、2)料金>、という意味ぞ!覚えておけ!で
説明が終わるでしょう。

★しかし、弊社は違います。そんな指導は決してしません。
意味が異なる定義を複数併せ持つ単語には

必ず、異なる意味には共通点があり、それが、
その単語の核となる意味となります。

そして、どの単語にも面白い物語があります:
例えば、need→それが欲しい→今それがない→困っている

【TOLL】は、元々、「鐘」の事です、教会などに設置の鐘ですね

1)) 西洋では、地域の人が亡くなったりしたら、追悼で【鐘】を鳴らします。
そこから、死者とか死者数という意味に転じました。

2)) 更には、国境や町境の通行所で、勿論、番兵がいますが、
密入を防ぐ意味でも、境を超えて人が通るたびに、鐘がなります
そこから、通行料金の意味に転じました。
この様に、根底では、鐘の意味から派生しています。

末次通訳事務所では、単に無意味な暗記を強要せず、
こうした根深い単語の物語をいつも受講者に教えております。
いかがでしょうか?少し遠廻りかもしれませんが、

このほうが、確実に単語を覚えられると思って実践しております。

2-3年間の時間をかけて、当社が指導をしたら、受講者に於いては、
しっかりと英語への興味と力が着くと思っております。

異論がある場合はおっしゃって下さいませ。Ken's Office

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