We are going to ask our bank to open the Letter of Credit to import your products urgently within 24 hours. So, could you decide to deal with us for our mutual benefits? で良いですね。
これからそうします、は、 be going to を当事者としては使います。
will 動詞 よりも be going to 動詞のほうが、相手も安心できます というのは、be going to 動詞は、既に物事を進めている感じや 既にそれを行う事を決心し少しでも前に進めている感じがあるからです
至急は、urgently や right away 等云い方がありますが 時間を数字で言う事がよりよりですし、相手への訴求力があります。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 心得1)
また、上記の書く英語訳をご覧になると分るでしょうが 大義名分(justification)が必要です for our mutual benefits? とか for your check. とかですね
海外の方は、この大義名分を明言されないと、 なかなか、こちらの意図どおりに動いてくれません
ですから、大義名分をきちっと書き添えましょう。
=============================== 心得2) ですから、ビジネス英語では、今日≠today でなくて、June 15 明日は、tomorrowでなく、June 16 昨日は、yesterdayでなく、June 14 一昨日は、the day before yesterdayでなくて、June 13 となります