ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

◇ビジネス英語クラブ◇コミュの○英語講義/常識を覆せ!の学習姿勢ほか ◆資料販売のご案内

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
皆様、お世話になります。
末次通訳事務所がお届けします、無償英語講義です。
=======================

昨日、11月10日から貿易英語講座上級編の講義が
始まりました。主催者は、社団法人福岡貿易会様で、
担当講師は、私と マイケル・リブシーさんです。
マイケルさんは、後半に参加してもらいます。
ところで、昨日は、マイケルさんの誕生日でした。
講師として、全力投球して、この講義を良い講義にしたいと思います
===========================

私の旗頭は、Innovations(イノベーションです)

○今日は、「英語の学習について」、申し上げます。

英語の学習では、これまで当たり前思っていた捉え方や
当たり前の様に行っていたた学習方法や学習を行う姿勢を、疑問視、否定して
もっと、斬新な発想で、活動的に、積極的に行っていく必要があります。

例えば
1)代名詞を、「彼」「彼女」という風に解する事をしない。
  私は、he や sheといった代名詞を
  「彼」 「彼女」とは日本語に訳しません。
 ・He runs very fast.
 ・She is a good cook. という風に例文があるとします。

英語の発話で代名詞を使う、という事は、既に、Tomなり、Maryなり、
更には、My mother /My uncleなど 本人名や通称呼称名が一度、セリフで出ていて、
そして、この実名や呼称名を省略して、代名詞で言う訳ですから、

彼や彼女という訳語でなく、適当に状況を想定して、
(状況を想定して、というのが大切なのですね)
「太郎」 とか 「花子」、「うちの父ちゃん」、や 「あのおいちゃん」 などと
訳語を充てる方がより自然です。そのほうが英語が身近になります。

弊社では、仕事柄、色々な英語自慢の方や英語を職業にしている皆様に
お会いしていますが、
heやshe they を「彼」「彼女」「彼ら」とか訳する人については
評価しません。「この人は英語を判っていないなあ」 と感じています。


2)英語を後から訳さない=殆ど全ての段階での学校教育で、
  英語を後から意味を取る様に指導しています。

 これは、漢文を日本語で解釈する際の「帰り点」や「レ点」の発想と同じです。
 遣唐使や遣隋使の昔からのこの体質が、英語教育にも反映されています。
 この体質は改善する方が宜しいですね。

しかし英語は、語順の通りに、左⇒右に意味を解せます。
それは日本語が柔軟であるからです。
皆様がご興味がありましたら、後日、無料講義を配信しますが、

例えば、
・I love  tempura.
 ⇒  ⇒  ⇒
私の好物は天ぷら です ですね

私は天ぷらが大好きです。 という、意味の取り方は、
I ⇒tempuraに飛んでloveに行きますが、
自然ではありません。

・My father works at Mitsui & Co.,Ltd.
  ⇒     ⇒    ⇒ 
 父の  勤め先は 三井物産です。

・Last Sunday I went to the park where I saw children playing football.
 ⇒⇒⇒    ⇒  ⇒⇒⇒  ⇒  ⇒⇒⇒⇒ ⇒  ⇒⇒
 前の日曜日に、 公園にいったら、子供たちがサッカーしていたよ、 

・I was very happy until he came.
 ⇒⇒⇒      ⇒⇒
とても楽しかった、がそこで奴が来たんだ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

学校でしている様な後から意味を取るのでなくて、、
語順の通りに意味が取れれば、英語の真のニュアンスが判り、
英語でモノを発言する場合も容易になります。

上記のの2点は、日本人の多くの方々の英語運用力にマイナスになっています。

英語の学習では、従来普通、当たり前とされている事を、
疑問視し、独創的な手法を取る方が宜しいと思います。

おそらく教諭の先生方も含め、英語の専門教育者の先生方は
その多くは、従来の手法を踏襲しているので、
何十年も英語の教育内容は変わりません。
ですから、日本人の英語の力は向上しません。
これは、学習年齢には関係ありません。
私は、20歳から英語を独学で打ち込みましたので。

ご参照ください。ご質問は何なりとどうぞ。

==========================
○お知らせです:

<【弊社資料販売】のご案内(価格//料金は良心的です)> (11/11/2009)

末次通訳事務所では、通じる英語の為の資料を、手ずから作成し、販売しております。
従来にない英語学習資料であり、ビジネス英語資料です。


[特色]
-1) いずれもワードファイルで作成しており、
  電子メールに添付しての送付となります。
書籍形式ではありませんが、内容は、皆様の英語練習、英語力向上に
なるものと自負しております。

-2) 初級向けは、英語の自己練習方法、簡単な方法での英語での言い方などを満載

-3) ビジネス英語/貿易英語編は、『取引相手との問題発生を避ける巧妙な
   英語表現の知恵』をご紹介し、
   【場面/目的に沿ったコレポンの書き方】をご紹介!! (多くの例文を満載)

○ 初級者・英語が苦手な方向け〜〜〜〜通じる英語の基本講座:

1) 『通じる英語のカギ//基本講座シリーズ・第1巻』(1,000yen)

http://qkeizai.nishinippon.co.jp/archives/6264 
(詳細案内は左のURLをクリックしてご覧下さいネ!)


2) 『通じる英語のカギ//基本講座第2弾』(1,000 yen))

http://qkeizai.nishinippon.co.jp/archives/6660
 (詳細案内は←のURLをクリックしてご覧下さいネ!)

======================================

○ビジネス人で、英語がちょっと苦手な方、英語ライティング(英語メール等)を
 学習したい方:

1) 【トム&ジェリー題材のビジネス英語ライティング教本#1】
                      販売のご案内(1,000yen)

http://qkeizai.nishinippon.co.jp/archives/6740
 (詳細はこのURLをクリックしてご覧下さいネ)

 ※「トム&ジェリー」がお好きな方にはオススメの異色のビジネス英語講義

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○貿易コレポン//ビジネス英語講義
→取引相手との問題発生やリスクを避ける英語の言い回しと             色々な目的別のコレポンの書き方例を満載

1)【ビジネス英語/貿易英語ライティング手引書】の販売ご案内 (3,000yen)

http://qkeizai.nishinippon.co.jp/archives/6765

各資料の詳細は、各々のURLをクリックして、内容をご覧下さい。

尚、各々の資料のサンプル版を、電子メール添付ファイルにて
送付出来ますので、ご購入の前の検討ができ、
安心してお買い求め頂けます。

===========================

因みに、次のセリフをご覧下さい:

1)「12÷3は4です// 58(ごはち)=40」
2)「松井はスランプをまだ脱していません」

3)「加藤さんは知っていますよ。同僚ですから。」

4)「うちの主人はとても協力的で助かっています。」

5)「もうあの会社とは一切取引していません!」

上記がサッと言えない方は、是非、本英語資料を購入して
練習しましょう。

中学英語が本当に判っていれば、
上記のセリフはサッと、楽に言えますよ。

英語学習者の皆様で、むしろ、英語でサッと正しく言えない方が
おかしいですね。理解と勉強・練習が足りません。

皆様のお買い求めをお待ちしております。
どうぞ、宜しくお願いを申し上げます。

【資料のサンプル希望(資料名を指定の上)】も、
遠慮なくお申し出くださいませ。

お申し込みやお問い合わせは↓↓↓

---------------------------------------------
【兵法の心で、御社の海外業務をお手伝い!!】
<兵法・英語二刀一流>
末次通訳事務所 
代表: 末次 賢治 拝
Phone/Fax:0948-28-4035
fuku@eos.ocn.ne.jp
http://fukuoka.shoplog.jp/niten/

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

◇ビジネス英語クラブ◇ 更新情報

◇ビジネス英語クラブ◇のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング