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◇ビジネス英語クラブ◇コミュの<<News 見出し と ○講義:言葉の組み合わせ>>

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<<News 見出し と ○講義:言葉の組み合わせ>>


Morning: 4/28 NEWS HEADLINES #1

【Japan aims to host nuclear disarmament conference】
⇒政府、非核会議の開催地に名乗りへ

【Japanese firms respond to swine flu】
⇒邦人企業各社、豚インフルエンザへの対応急ぐ

【Govt. prioritizes producing swine flu vaccine】
⇒政府、豚インフルエンザワクチンの生産を優先

【Gov't submits extra budget to Diet】
⇒政府、補正予算を国会へ提出

【Yosano calls for early approval of extra budget】
⇒与謝野大臣、補正予算の早期承認を求める】

【Japan calls North Korean move "unconstructive"】
⇒政府、北鮮の動きを「建設的でない」と批判

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以下、初級者向け英語講義 (言葉の組み合わせ)
皆様、お世話になります。
通訳者の末次です。初級者向け講義:上級者やプロの方はご参照までに。

下記、基本的な、大切な講義です。ご覧下さい。
英語が苦手な方は、英語での語順(というより、言葉の組み合わせ)を
判ってはいないのではと思います。

○英語(言葉)はスポーツと同じで、動き(本質)に法則があります。
知ったかぶりをせずに、謙虚にこの法則を捉える事が出来れば英語は判る様に
なっていきます。
===========================

言葉の組み合わせは、日本語でも英語でも、他の言語でも同じです:
学校英語授業で習う事も、日本語に置き換えたりするとよく判ります。
しかも自分の言葉で、考えましょう:

名詞、動詞、形容詞などの分類がありますが、
これは言葉の組み合わせに役に立つ分類法ではあります。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ありえない形の構図:次ぎの組み合わせはあり得ませんね。
日本語でも英語でも同じですね

【副詞+名詞】
例)「ものすごく電話」とは言わないですね//意味が判りません。

【形容詞+動詞】
例)「青い運転する」「低い読む」とかは意味が通じません。
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名詞⇒人、モノ、行動等の【名称】ですね
 ※名詞は、文の主語/目的語になります。

例) 【インフルエンザ】が流行っています。
   ↑インフルエンザは、病気名で、名詞。主語に成っています。

  昨夜、俺は【カツカレー】を食べました。
          ↑カツカレーは食べ物の名前で、名詞。    
       食べるの対象=目的語になっています。

形容詞⇒名詞に色をつける(特徴を説明する)言葉ですね
※形容詞は、英語の文型の【補語(情報を補う】になります

例)【<赤い>靴】、【<大きな>器】 赤い/大きなは、それぞれ靴や
  器の特徴を説明していますね。これを形容詞と言います。

※大切な心得:形容詞は、名詞しか色を付けません。
 形容詞が動詞や副詞に色を付ける事は決してありませんね。
 「赤い動く」とか日本語でも変に聞こえますね。英語でも同じです。

※【私は<左利き>です】この<左利き>は【形容詞】ですね。

元々、私は<左利き((の人間です。)>の「〜の人間です」を
省略した言い方ですから、結局は、【左利き】は【人間】の特徴を
言っている言葉遣いですから、形容詞です。

I am lefty. は、第2文型(主語+動詞+補語(形容詞))ですね
日本語と同じで、I am (a) lefty (man). の manを省略しています。
本人の事ですから、【man(人間)】はこれを省いても意味は判るわけです。
またbe動詞の場合は、大抵は、この第2文型ですね be動詞は「=」の意味ですからね。

※副詞は働きが多いですね⇒使い勝手が高いという事です。
副詞⇒1)形容詞に色を付ける
     2) 他の副詞に色を付ける。
     3)動詞に色を付ける 

★1) 形容詞に色を付ける。
(※例文を日本語でよいので自分で作る事がこの様な場合は必要です)

【<とっても>奇麗な女性】 奇麗な⇒形容詞 
【とっても】奇麗を強調していますので、副詞ですね。


※副詞が名詞に直かにくっ付く事はないです。
これは日本語でも同じで、
【とってもペン】とか言わないでしょ?
【とっても高いペン】ならOKです。
<副詞+名詞 はありえませんね>
<副詞+形容詞+名詞>となります。

★2)動詞に色を付ける
動詞は、動作を示す言葉ですね
その動作の特徴を言うのが、副詞です。

例)「【大声】で話す」・「【恐る恐る】扉を開く」
  「【スパッと】トマトを切る」
  「【慎重に】言葉を選らぶ」「【平気で】嘘をつく」

【 】の言い方が副詞で、動作の特徴を示していますね。


★3)他の副詞に色を付ける

【ケンは、とても速く話す】の「とても」は、

副詞の「速く(話す」に色を付ける)」を

強調していますので、【とても】は「副詞です。

英語の Thank you very much. の
very much は、両方とも副詞です。

muchは、thank 感謝するに色を付けて、たくさん感謝する。

veryは、muchの意味を強くして、とてもたくさん感謝する ですね

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此処で、almostは、副詞ですね(使いを知っている人は少ないです)

日本語で「殆どの人が」、と言う場合、英語では、
almost people とは言いません。
almostは副詞ですから、冒頭の通り、【副詞+名詞】の組み合わせは
どの言語でもあり得ません。意味が通じないからです。
【副詞+形容詞+名詞】としないとなりません。

Almost all (the) people と言わないと、
日本語の「殆どの人が」 に対応しませんね。

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上記の組み合わせは、英語でも日本語でも等しく言える事です。
この組み合わせがわかっておりませんと、英語の上達などは
望めません。ご参照ください。ご質問は何なりとどうぞ。【Ken's Office】

もし上記の説明が良く分からなければ、自分で例文を考えて
考察しましょう。それでも判らない場合は、小学校の国語の教科書から
勉強を始めましょう。
 
【Ken's Office】

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