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ポテト屋コミュの「ぽてとや」の想いを語ろう

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管理人のmattこと飯塚雅俊です。まずは私のぽてとやの想いのたけを・・。


私が初めて「ぽてとや」に行ったのはいつだったろうか。

おそらく今から約30年前、いや、もっと前だろうか。二人の姉が、学生時代によく食べていた、ぽてとやの「チャンポン」を食べたいというので、ついでに当時中学生くらいの私も連れて行ってもらった。皆で自転車だったかもしれない。

かつてのキンカ堂の脇のまだそこは舗装されていなかった細い道をひたすら進み、左手の木造平屋のこじんまりとした店が当時のぽてとやだった。先客であろう、店の前には学生の自転車が何台もあった。お世辞にもあまりきれいとはいえない白い布ののれんに筆文字で大きく「ぽてとや」と書いてあった。当時の外食慣れしてない私には、たまに行くレストランとは別次元の不思議な印象があった。

ガラガラと引き戸を引いて店内へ。これは全て私のあいまいな記憶だが、床はまっ黒な土間、向かって右側に厨房があり、やはり木製のガラス戸越しに、じゃがいもを揚げる鍋が見える。左側には簡単なテーブルが3つくらい。椅子は丸いすだったか、木製だったか。店の奥には申し訳程度の座敷席があり、古い畳の一部が凹んでいる。油を炒めた良い香りが店内に漂う。

テーブルの一つに腰掛け、姉がすかさず「チャンポン大ふたつと、小ひとつ」を注文する。その時は無愛想だがかくしゃくとしたおばあさんがお店を仕切っていた。このおばあさんこそが、ぽてとやの創業者であり、名作「チャンポン」の発案者であったことは30年後に知る。

焼けたソースの香りと共に、「チャンポン」がやってくる。一目見て私は驚く。

『やきそばの中に、ポテトフライがゴロゴロはいっている・・』

こ、これはなんだ・・・。当時は中学生なりたて、食経験も浅い子供にとっては、マクドナルド以上の驚きがあった。そしてその圧倒的なヴォリューム。姉たちは、学生時代に覚えた食べ方なのか、卓上の酢を大量にかけ、ほふほふと、貪るように口にほうりこむ。私もまずはそのまま、ポテトとやきそばを口に入れる・・・・「ああ、おいしい・・・・・・・」

・・・・・・・・

地元の県立高校に進学した私は、個性の無い退屈な高校生活を送っていたが、唯一の楽しみとして、下校時には、しばしば「ぽてとや」に食べに行っていた。遠回りしようが、帰りが遅くなろうが構わない。どうしてもあの油っぽい、だけどやめられない「チャンポン」が食べたかった。もちろん「大」だ。学生で「大」以外を食べるものは皆無だった。行くと、大概他の高校の学生たちも食べている。女子生徒もたまにはいる。ここは長年、深谷の学生達の安くて旨い、よきファストフードであったのだ。確か「チャンポン大」で350円くらいだったと思う。そして、メニューにはラーメンもあったが、それは「チャンポン」ほどの強いインパクトが無く、食べたのは一度きりだった。今にして思えば、幻のメニューだった。夏の暑いときも、冬の木枯らしに押されて冷え込んだ時も、学校帰りに自転車でぽてとやに向かう時は、本当に幸せだった。あの頃、確かに自分の青春はぽととやと共にあった・・・。

・・・・・

高校を卒業して、家業を継ぐことになった私は、あまり面白くなかった高校生活を忘れようとして、家業と他の勉学に励み、そのドラスティックな変化と共に、ぽてとやのことも忘れていった・・・。自分の興味は深谷から南に常に向いていた時期でもあった。進むことにだけ興味を示し、立ち止まること、戻る事に価値を見出すことのできなかった頃である。いつだったかあの細道が区画整理されたことは知っていたが、ぽてとやがどうなったかは、まったく知らず、もう30歳も近くなったころ、ふと思い出して、ぽてとやを意識してその道を通ったが、もうそこにはあの店はなかった・・・。

・・・・・

30歳になり、初めての人生の大きな挫折を味わった私が、気晴らしに受けた英語検定の試験会場に行く途中、駅から線路沿いに歩いて行くと、まったく予期しない場所・・・およそ食べ物屋の店舗としては、ふさわしくないその場所に「ぽてとや」があった。ほんとうにひっそりと・・・・。自分の中で熱い郷愁が一気にこみ上げ、試験後にはここで食べようと、決意する。それは高校卒業以来、自分が初めて「過去に価値」を見つけたときだったのかもしれない。その素晴らしき過去が「ぽてとや」だった。

試験を終え、そそくさと会場を出て、目的の「ぽてとや」に向かう。ためらわずに店に入ると、もちろんそこは以前のような土間ではなく、コンクリ打ちっぱなしの床。白い素っ気無い大きなテーブルが4つ。丸いすがテーブルにかけられている。正面がカウンターでその奥が厨房だ。昔の店とはもちろん随分と変わっているが、その素っ気無さは共通してる。お嫁さんだろうか、女性が一人で厨房にいる。その人も素っ気無かった。「いらっしゃい」と言われただろうか。もっとも、そういうところも「ぽてとや」であった。そして、もうあのおばあさんはいなかった。迷わず「チャンポン大」を女性に伝える。「・・・はい」と素っ気無い返事と共に「カチャン、カチャン、ザッ、ザッ、ジュワーッ」と、手際よくやきそばを作り出す。『今はあの女の人だけなのかな。前の店にもあの人いたかなぁ』などと、記憶をたどるがどうしてもあのおばあさんしか思い浮かばない。もしかしたら経営者が変わったのかなと、いささか不安にもなる。

ふとカウンターの上を見る。これまた素っ気無いメニュー表がある。

「ポテト60円、一皿300円」
「みそポテト70円、一皿350円」
「焼きそば大500円、小400円」
「チャンポン大500円、小400円」

以上である。ラーメンがリストラされていた。少数精鋭のメニューである。いくらか値上がりしたようだ。だが、安い。以前は焼きそばと、チャンポンには50円くらいの差があった気がしたがどうだったろうか・・・・。

「はい。おまちどおさま」

チャンポンが運ばれてくる。久々のご対面だ。

『おお、オマエはちっとも変わらないな。油っぽい麺にゴロゴロしたポテト、青海苔がどばっと・・うん・・香りも確かにあのチャンポンだよ』

一口食べる・・・実に12年ぶりに再び触れるその味、やや、かつての油の強さ、味の濃さは薄れた気がしたが・・・しかし、やはりこれはあの『ぽてとやのチャンポンだ』。あれから12年、店が移転してもつくる人が変わってもきちんと継承されたその味に感動をする。その時、店内に他に客はいただろうか。おそらくいたと思うが、今思い出しても、あの時は私と目の前のチャンポンしか存在してなかった。

・・・・そうだ、このごわごわ硬い麺も、こってりした油も、旨味たっぷりのポテトフライも、細切りキャベツも、そしてこの不思議な酸味も、これは全てあの「ぽてとや」じゃないか・・・・

・・・・・・

それから数年、昔ほどしょっちゅうではないが、また機会があるとぽてとやで食べるようになった。駅の近くに行く用事があれば必ず食べていった・・・。味は相変わらずうまく、おばさんも相変わらず素っ気無く、適度な距離を保ちながら、私はたまにのぽてとやを楽しんだ。

・・・・・・

35歳になり、人生の転機が訪れる。新しい妻に持ち帰りの「チャンポン」を食べさせてみる。妻は驚きながらも、その味は大食漢の妻の心に響き、以来「私だけ」のぽてとやから「私たちのぽてとや」の時代となる。妻が妊娠して、動きが取れなくても持ち帰った「ぽてとや」は妻に幸せを与えた。

・・・・・・

長女が無事に生まれ、ある日のこと。私たちはまだ歩けない長女をベビーカーに乗せ、キンカ堂の駐車場からベビーカーを押して「ぽてとや」に向かう。久しぶりに、そして初めて「家族で行くぽてとや」。道中どんな会話をしたかは覚えていない。しかし、確かに私たちは幸せだった。「ぽてとや」に着き、入り口の段差は、私がベビーカーを持ち上げ店内に入る。おばさんが私たちを見て微笑む。この歩けず話せない長女が、私とぽてとやの距離を縮めてくれた瞬間だったかもしれない。厨房にはすらりとした娘さんがいることに気づいたのもこのころだろうか。私たちは、チャンポンの麺と、ポテトを少し長女に与える・・・。

・・・・・・

2年後、長男も生まれ、家族も慌しくなる。それでも私たちは「ぽてとや」の楽しみは忘れない。かつては先ばかり見てて一度は忘れたぽてとや、だが今は家族と共に、ぽてとやと共に進んでいく。もう私の家族にとってぽてとやは過去ではない、楽しい今であり、希望の未来でもあるのだ。

・・・・・・

そして現在、土曜日のお昼になると、私は6才の娘にこう話す。

「今日はぽてとやに行くぞ」

「えーっ。ぽてとやーっ!」
もう、口も達者になった娘が目をキラキラ輝かせて歓喜する。

「ボク、チャンポンたべたいーっ」
4歳になった長男も負けじと雄たけびを上げる。もう二人ともすっかりぽてとやの常連である。

今では不思議な縁もあり、飯塚家とぽてとやは近い関係になった。私が知ってから30年の年月をかけて。

そして、その30年前、私が初めて姉に連れられて食べた時のあの喜び、それと同じものを二人の子供たちは感じているのだろう。あと30年もすれば、動けなくなった私たちを子供たちが連れてってくれて、その子供たちは、また彼らの子供に「ぽてとやの幸せ」を伝えるのだろうか。青春の一ページでもあり、家族の歴史にも刻まれた深谷の名店「ぽてとや」。

これからも変わらず、いつまでもそこに「あり」つづけてほしい。

※あくまでも私の記憶のことであり、店内の描写、当時の値段などあいまいな部分もあります。お気づきの点がありましたらお知らせしていただくと幸いです。

コメント(27)

【今は予告のみ語る】
Mattさん、すばらしいファースト・イシュー、感動とともに受け止
めました。
すぐに続きたいところですが、今は大物原稿抱え追い込まれた状況。大事に書きたいトピックにつき、満を持し近日アップということでよろしく。
カロンタン氏へ

お褒めいただきありがとうございます。しかし、「ぽてとや」についてはまだまだ話し足りないです。「ぽてとや」な饒舌状態ですよ。同じ郷土、同じだけの人生を歩んだ君から、どのような話が飛び出すが、楽しみにしてます。
あさ美さんへ

はじめまして。管理人のmattです。ようこそおいでくださいました。

あさ美さんも常連だったのですね。それも前の店のお隣ですか。あのあたりは、もう20年くらい前に区画整理されて変わりましたよね。昔の店、懐かしいですよねぇ。私はおばあさんしかはっきりと覚えがなく、他に誰かいたような気がしたのは今焼いている、奥さんだったかもしれませんね。

ラーメンは覚えています。シンプルなラーメン。私はそうでもなかったですけど、好きな人たちも多かったようですね。
今は持ち帰りも多いですよね。実は今日も家族で行ってまして、食べるお客さんより、持ち帰りの人のほうが多かったです。人気あるんですよね。ホンと、無性に食べたくなっちゃいますよね。

これからも、楽しい思い出等ございましたら、書き込んでいただけると嬉しいです。一緒に「ぽてとや」で楽しみましょう。
《 ぽてとや》を知ったのゎ.小学生のときに.お母さんが買ってきてくれたことがきっかけデシタ♪

あのおいしさとあのボリュームで.あの値段!!

安いです!!

はじめて食べたとき.あのラードの脂っこさで.一度に食べることができませんでした!ヮラ

じつゎ.いまも.何回かに分けてたべないと食べ切れません!!

でも.ほんとにはまるおいしさです(/∀\*)

深谷の隠れ名店と.言っていいとおもいます♪
サカタッチさんへ

コメントありがとうございます。初体験は小学生ですか。もしかしたら、お母さんが学生の時からの常連かもしれませんね。

ホンと、ラード全開ですけど、はまっちゃうんですよね。確かに女性だときついですよね。私の妻は食べちゃいますけど(笑)。今度、買ってきたチャンポンをもやしと一緒にもう一度炒めると脂っぽさが抜けて美味しいですよ。

本当に深谷の名店ですよね。これからも共に「ぽてとや」で楽しみましょう。よろしくです。
あさみぃさんへ

ようこそ深谷のオアシス、「ぽてとや」コミュへ。
あの脂っこいチャンポン、なぜか禁断症状がでますよね。
確かに常連さんを見かけないですよね。不思議です。

これからも「ぽてとや」で楽しみましょう。
はじめまして!!

このコミュを発見してすぐに参加させていただきました。

今日のランチはもれなくチャンポンに決定です。
女房にお願いしちゃいました。

近いうちにポテトやでオフ会が開催されることと確信していますσ(^^)
もっちゃんさんへ

いらっしゃいませ。「ぽてとや」へ。

今日は土曜日、早くしないとチャンポンなくなっちゃうかもですよ(笑)。

「ぽととや」オフ会(正式名未定)、もちろん開催は視野に入れています。楽しみに待っててくださいね。

これからも「ぽてとや」で楽しみましょう!
こんにちは

私も2回ほど食べに行ったことがあります。(連れて行ってもらいました)

とにかく「うまかった」が第一印象です。

食べに行こうと思っておりますが、なかなか時間が取れなくていけません。休みの日に家族と行けば・・・と思いますが私の中の「ぽてとや」は『隠れ家』に入ってしまっているのです。
『隠れ家』は人知れずこっそり食べにいくのが最高の至福なのです!

ああぁぁ 早くちゃんぽん食べたい!
サラスロさんへ

いらっしゃいませ。「ぽてとや」へようこそ。

なるほど、確かにあのひっそりとした佇まいは「隠れ家」という使いかたもできるでしょうね。一人で食べてるお客さんは、そんな感じで楽しんでいるようにも見えます。

これからも「ぽてとや」でかくれんぼしてください(笑)
初めまして、深谷コミュからお邪魔しました。
古い店舗をご存知の方がいるなんて…しかもかなり詳細な
記述…お座敷、ありましたね。懐かしいです。

今は実家を離れているのでなかなか行けませんが
帰った時は駅のホームから思わずお店を確認してしまいます。

勿論、夫にも帰郷の際洗礼を受けさせ
今では立派なぽてとやファンであります ^^
ゆきのさんへ

いらっしゃいませ。「ぽてとや」へようこそ。

あの旧店舗、もちろん写真もありませんが、懐かしく楽しい思いでと共に鮮烈に脳裏に刻まれています。そしてその味も。

店舗は移転に伴い新しくなりましたが、ホームから地味な通りにぽつんと見える、その佇まいはやはり「ぽてとや」なんですよね。

私もそうでした。まるで懐かしい思い出を取り分けるように、「ほら、ちょっと食べてみ」と言う感じで、人生の伴侶に差し出しました。その時のゆきのさんの気持ち、分かる気がします。洗礼とはいい表現ですね。心にしっかりと根付いた一つの宗教のようなものでしょうか。

温かい文章ありがとうございます。これからも「ぽてとや」で楽しみましょう。
今日は我慢出来ずとうとうぽてとやに行きました。
万が一休みだったらまずいので、電話して予約注文しテイクアウトしました。
買ったメニューは

焼きぞば
チャンポン
みそポテト(4本)
ポテト(4本)

すでに3組の常連らしき人が待っていました。
あぶねー(汗)

にやにやしながら、車に乗り込みむともう車中は、焼きそばや揚げ物匂いでムンムン。私の性欲 いや食欲もマキシム状態。
クールダウンする為に、寄り道をしてようやく家に到着!

勢いよく袋から出し、焼きそばを見ると入れ物からはみ出ている。

うぉぉ はみパン? そんなことではどうでもいい!
一気に野獣のように食べつくした。(私はチャンポンだけ)

あつあつもうまいけど、少し冷めているちゃんぽんも旨かった。あぁぁ 幸せ・・・・
サラスロさんへ

実にエネルギッシュな「ぽてとや」でしたね。予約したとは素晴らしい。「ぽてとや」は車の中でもバリバリ主張しますよね(笑)あの香り。

少し冷めたのを炒めなおしても美味しいこと最近発見しました。
皆様、お初にお目にかかります。白海と申しますどうぞよろしくm(_ _)m

え〜ぽてとやの話しを聞いてて、なんかええ感じやな〜って思ってまして、mattさんの話しなどを読んでいると、お店の意気込みとか皆さんの愛され方とかを実感出来ました(笑)

実はまだお店に一度も訪問してないんですが、とりあえず、先行参加させて頂きました(笑)

ふつつか者?!ですが、よろしくお願い致します♪

もしかしたら、現物を知らずに参加した初の人?なのカモしんないな(; ̄ー ̄A アセアセ・・・

ちなみに、参加前に一度は見物に・・・と画策してたんですが、急遽目的が果たせずに・・・更に余計な騒動を起こして一部のメンバーの方に慌てさせてしまった張本人はワタクシこと白海です(自爆)

関係者の方ごめんなさいm(_ _)m

とりあえず、初のお店来訪を、GW後に計画しています♪
ん〜楽しみ(≧∇≦)キャー♪

(ってまた先の話しをゆっちゃった(; ̄ー ̄A アセアセ・・・)
白海さんへ

コミュ登録ありがとうございます。いやぁ、昨日は白海さんの影を追いながら楽しい会合になりましたよ。その存在感、もう立派なメンバーですって(笑)。
mattさんあさみぃさんこんにちは♪

待ち伏せさせてしまってすみません(^^;
今度はマジで行きますんで(笑)

GW明けの平日ですが(^^;
何しろ平日休みなもんで(笑)

今から何を食べようか楽しみです♪ 量はどれくらいあるんですかね? 一般的な量なら、全種類制覇しようかと思ったりしてます( ̄m ̄*)ぷっ
なんか再びオフ会が開かれるとか?

エエですな〜土日休みじゃない白海は、参加出来ないからちょっと悲しいっす(^^;

さてさて、ポテトやの想いは募る一方やったGW後ですが(笑)
そろそろ重い腰をあげようかと♪
月火で休みやから、どっちかで訪問するつもりでっす(≧∇≦)キャー♪

こういうお店って、味もさることながら、その雰囲気が楽しいわけでして、そういう点からも、まだ見ぬその店と雰囲気と味と♪
“想い”はいっぱい語りたいところ(爆)

ま、百聞は一見にしかずってところで、実際に見て味わってこようと思います♪

感想は、違うトピックに書く予定です(笑)
白海さんへ

いつも、土日がらみになって申し訳ない。考えてみれば、平日にやっても同じなんですよね。地元の人間多いし。

こちらへお越しになる時は是非とも前もって連絡ください。第3回オフ会が勃発します(笑)。

ただ、「月曜は定休」なのでご注意くださいね。
月曜定休っすか?そりゃ知らなかった(自爆)
あ〜確認しといてよかった(笑)一人横目で素通りをやるところでしたわ( ̄m ̄*)ぷっ
ってことで、火曜日に決定しました(笑)22日になるんかな?
時間は昼頃行く予定です♪
白海さん

22日のお昼頃ですね。了解です。突発的に第3回にしましょう。イベントしかけてみます(笑)。
はじめまして。深谷に長年住んでいましたので、第二の故郷だと思っています。
ポテト屋さんのちゃんぽんが大好きです。
今だかつて、ポテト屋さんのちゃんぽんを越える焼きそばに巡り会えないですね。
深谷大好きですので、よろしくお願いします。

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