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台東区立下谷中学校 1975年卒業コミュの吾妻橋 『藪蕎麦』 その2

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またまた行って参りました、浅草・本所吾妻橋の「藪蕎麦」。チャペル

前回、本場の蕎麦(そば)作りで、賞賛したのですが、
今回は、ちょっと趣向をこらして、「スキ」が無いかを突きに行きました。ウッシッシ

少々意地悪くもありますが、これくらいで、へこたれては、
『藪』の看板、偽りアリ!がまん顔な〜んて、どっちが本物か、分かったものでは無いような雲行きですが。

いつものように、ガラガラ・・・と引き戸をあけると、「おっ!人が沢山!」目
そう、今回は前回(2回目)の時は、くしくも、のぶえさんのいない時に行ってしまった泣き顔
ので、しっかり、昼時の12:30頃入店したのでした。手(チョキ)

もう、3回目ともなれば、慣れたもので位置情報、空いてる手前の席に座るや否や、
「せいろ1枚!」と江戸っ子の威勢で注文!ダッシュ(走り出す様)
てやんでぇいってなもんで・・・って、え〜実際は、店員さん(のぶえさんではない)
が来てから、注文したのですが(笑)手(パー)

そうこうしつつ、厨房の中を見やると、いました、のぶえさん!ハートでも、昼時のてんてこまい
の状況で、こちらには、どうも気が付いて無い様子。バッド(下向き矢印)
すると、店員さんが、こちらから遠めに見てもわかる笑顔で、のぶえさんに耳打ちしている。耳

やっと気が付いて、目目と目があって目、ひと安心(笑)
はるばる、ちゃりんこ自転車で25分かけて来た甲斐があるというもの!あせあせ(飛び散る汗)

さて、という事で先ほどの「スキ」の探索に・・・って、サービスのうんぬんというのを
見るのではなく、「そば屋の基本のチェック」本を、前回、「わさび」と「ねぎ」で、思わず
驚嘆してしまい、確認し損なったところを見に来た、という事なのです。

ぴかぴか(新しい)『七味唐辛子』ぴかぴか(新しい)

そば屋の定番薬味ですが、せいろ系では、出会う事無く終わってしまう、というもので、
これまた、巷のそば屋では、「とりあえずあればいい」みたいな、空気みたいな、脇役的存在。もうやだ〜(悲しい顔)

あなどるなかれ、「わさび」と同様、あったかツユ蕎麦には、この一振りで、画竜点睛を欠くか
否かの分け目となる、名脇役となるカチンコアカデミー助演賞的存在。指でOK

ごくありふれた、陶製の容器のフタを開けると、サラサラ状のとんがらしがあった。
すかさずむふっ、茶せんのような耳掻きみたいな「すくい」で小盛りを手のひらに。

ペロッ山羊座

おぉ!わーい(嬉しい顔)これは!まさしく、江戸時代より隆々と受け継がれる正統派「七味唐辛子」!
吉野家の唐辛子とは、雲と泥の差を感じる程の開きが厳然と存在する、香りとピリピリ感を
底堅く、且つ、鮮やかに醸し出す味わい。

「吾妻橋 藪蕎麦」またひとつ、ファンになってしまった・・・・。目がハート

「蕎麦湯」が土瓶(どびん)に入って出て来るのも、江戸の粋を感じさせる。ムード

当分は、定期的に通い甲斐があるというもの。指でOK
いや、むしろライフサイクルの定番に加えてもいいのでは、という程に、秀逸な得難い「蕎麦店」
と言えるかもしれない。

では…∩(⌒О⌒)

コメント(18)

やげんぼりと、もう一派有名なのがあるんだっけ??

俗に言う「ぬき」ってのを頼んだことがなくて。
何かこう、ドコがいいんだか、わかんない。
鴨南蛮くらいなら・・あるかな?

のぶえさんに教えてもらおう。
蕎麦屋さんの代表的ツマミであるところの、板わさとか焼きのりとかの
“軽み”みたいなもんと比べちゃって、どうも「ぬき」ってのは重たすぎる
ようで。

とっとと食べないと、冷めちゃうわけだし。天ぷらなんかでやった日にゃ
・・ほどけちゃう??

蕎麦屋での飲み方を知らないってことなんですかなぁ。
すんすんさん、こんちゃ(^_^)/

失礼しやした〜(^^;
すんすんさんは、「よしぎゅう」派だったのですね

いやー、とんがらしは、やっぱ辛くて風味豊かであって、初めて七味唐辛子ってイメージが
強いので、吉野家の、山の様に「パッパッ」って振り掛けないと、風味が感じられない
のには、いつも閉口していたんですよぉ

なるほど、辛さをわざと抑えていたんですね
てっきり、気が抜けていたのかと思ってました・・・ そういう立ち喰いそば屋が多いんで。

ボクも「吉牛」派なんで、今度、味わって食べてみます(^^ゞ
のぶえさんのお店は、やげん掘の地元ですものね。
京都 七味屋もあります。シロガネーゼが愛用してます。

ginさん、こんちゃ(^_^)/〜♪

一味をバサッダッシュ(走り出す様)てかけるなら、刻み唐辛子でいんじゃない?
洋風で言えば、「チリ・ペッパー」。
ピンクレディーは、ペッパー警部・・・なんちって(笑)たらーっ(汗)
シロガネーゼじゃないけど・・・

京都 七味屋のを愛用してます手(チョキ)

お酉様で、売り子の格好したおぢさんが、まさに七色の唐辛子や山椒ets・・・を調合?して、瓢箪に入れて売ってたよね。

あれって「やげんぼり」だったのかな?

ぺっぺ、かねちゃん、ハナさん、こんちゃ(^_^)/〜♪

そうそう、「やげんぼり」ってどういう字exclamation & questionを書くのか、ずっと知らなかったんだけど、
のぶえさんちにチャリンコ自転車で通うようになって、吾妻橋を越えたあたりで、「旧地名」の
標識モータースポーツに「薬研堀」と書いてあるのを発見して目、「はぁ、こういう字をかくんだぁ〜電球」って
つい最近、感心した事がありました。

普通は読めないですよね、と言うより、書けないですよねがまん顔。ほとんどが最近、
「やげん堀」って平仮名で表記してあるので、なおさら分からなくなって来ている気がします。
正しくは、江戸時代に、両国の一画を「両国薬研堀」って言っていたそうです。
丁度今の、日本橋蛎殻町(かきがらちょう)とか、日本橋小伝馬町とかのように。

> 長野の八幡屋磯五郎ですか?

そうですね、長野の善光寺のお土産プレゼントとかで、よくありますよね、「八幡屋磯五郎の七味唐辛子」って。

あと、昔、柳通りの縁日ぴかぴか(新しい)で、唐辛子のまぜる前の、ひとつひとつが、個別の方寸に入っている
のを、店前に、ズラッて並べて、客の注文に応じて、オリジナルの調合をして売っていたのを
記憶しているんですが、皆さん覚えていません?
たぶん、今でもどっかの夜店でやっているんじゃないかと思うんですが、あれって、やっぱり
究極のオーダーメード七味唐辛子なんじゃないかな、と思います。

ginさんの言うように「一味」だってOKOKな訳だし、嫌いな味は避けて、五色唐辛子、
なんていう、粋な自分専用ブレンド手(チョキ)なんかも可能で、ものすごく、今風で、且つ合理性に
のっとっているんじゃなかなぁ〜と思うんですが、どうでしょうexclamation & question。
唐辛子が、体を温める薬として使われていた時に薬研(時代劇の医者が使う
円盤型のスリコギ)で擦り調合していた製法を、その後の七味作りにも使い
浅草寺門前の七味屋が、それを商標にしたと聞いています。

その内、浅草寺門前以外の七味も『やげん掘』と名乗り売り出したようです。

ある意味、製法が同じであればどれも『やげん作り』ですね。

何かの拍子にヒット作が生まれると、類似したものが
どかどか世にあふれる・・昔も今も、って感じですね。

七味はブレンドしてもらう人によっても、ずいぶん調合がちがいそうだ。
また適切な調合というのも、料理によって異なってくるだろうし。
このへん研究してみたら、マイ七味を持ち歩くなんてぇ阿呆な行為も、
ちっとは深いものになるやもしれませんね。

七味はうどん用であって、そばには一味ってな説もあるようですな。
ぺっぺ  御意。確かに蕎麦は香りものだから一味なんだ。exclamation ×2なるほど。電球
 
 会社の近くに、さぬきウドンが旨くて安い(ぶっかけ280円)店があります。
 品川に来られた際は、ご馳走しますよ。(女子には)

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