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季語コミュのおすすめの季語辞典

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管理人様
不適切トピでしたら、削除してください。

ボクは最近俳句に興味を持ったものです。
皆様、お使いの「季語辞典」は何処の出版社の何をお使いですか?オススメがあったらお教えください。


また、どんな用途の使い方が多いのでしょうか?
(例句探しが一般的なのでしょうか?)

お教えください。

コメント(4)

はじめまして

今年の2月から俳句を捻り始めました。
当惑するのは季語のこと。
◆角川、合本歳時記
◆角川、季寄せ
◆角川、吟行・句会
を使用しております。

「いわつばめ」は春なのか夏なのか・・・本によって違います
「岩桔梗」はいずれの本にも掲載されておりません。
とりわけ高山植物はどの本にも掲載されて下りません。
桔梗は秋。
岩桔梗のように高山植物は初夏に咲きます。

蛸は、季寄せには夏
みずだこは掲載されておrませんが、冬が旬であり
漁獲も冬季。
冬の季語なのではと想像します。

季語辞典だけに頼らず、インターネット検索とあわせて推敲しております。
今まで教えてもらったことを少し書きます。

歳時記によって季が違うことがあります。
どちらでもいいのですが、実作は自分の
普段使っている歳時記で統一しておいたほうが良いと思います。
どちらが正しいかということにはあまり意味がありません。

高山植物は夏で問題ないと思います。
桔梗と岩桔梗ではそもそも属が違いますから、
岩桔梗は夏で何も問題ないと思いますが。

いわゆる歳時記の編者が扱えない
扱ってない領域はどうするのかということにもつながると思いますが、
日本国内のものは実際の季(もちろん旧暦)で処理するのが原則。

海外の場合は、日本の四季が同じようにある場合は、日本に準じて。
それ以外の例えば熱帯の国々の場合、その風物は夏で処理して良い、だったと思います。
(これは虚子が海外詠をしたときにそういうふうに整理したときいています)
(書いてあった本を探してみます)

蛸は歳時記によっては、季語にありません。
これもないことではないのですが、
季語として採用している歳時記の場合は
一般的な水揚げ量の多い時期の季語に分類すると思います。
それで、ミズダコは冬の季語として扱えるかですが、
多分無理でしょうね。まだ、時間がかかると思います。
(ミズダコが食卓に上るようになって、まだ10年前後じゃないですか?)
(この年数は違ってるかもしれませんが、私などには最近の食材です)

江戸期の俳諧などを読むと、今は季語だけれども当時はまだ季語でないものが
結構あって、現在とは随分違った様子が伺えて面白いです。

勘違いもあるやもしれませんが、ご参考までに。









ごめんなさい。最初のHeddonさんの
>どんな用途の使い方が多いのでしょうか?
に書くのを忘れていました。

もちろん例句を参照することもですが、
本意を確認するためにも使います。

「父の日」を例にとると
平井照敏編には、本意が書いてありその最後に「てれくさいのか、こわいのか、面倒なのか、父はなんとなく孤独な奉仕者である。」と記されてますし、
角川春樹編には、「祝われる方にも祝う方にも、今更なにを‥という照れがあるからだろう。」と書かれています。

季語をより深く理解する手だとと、自分の切り口を探すためにも使います。
一番面白かったのは、手元にないのですが、父の日の本意は
「情けなさ」であると書いてあった歳時記です。


睡心さん

とても参考になるコメントです。
有難うございます。

岩桔梗は桔梗科の高山植物
我が家の庭では桔梗が6月に開花
そして秋の七草。

我々が口にする蛸は殆どが水蛸。
真蛸より大型で3メート近くに成長する親潮系の蛸。
江戸時代には北の海で漁をすることは不可能ですね。
明石の蛸壺漁。故郷の能登では、夏場に「タコすかし」という独特の漁法で捕獲しています。

季節感の薄れた現代
季語は益々、難解になってきました。

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