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きみに読む物語(詩)コミュの詩を書きましょう(^-^)

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<これからも...>

わかっていても

どうしようもない

気持ちがあるから

恋はつらいのかな...。

でも、

だからこそ

恋はすてきなんだね。

できることなら

これからもずっと

そばにいて笑っていてほしい...

たとえこの命が

果てたとしても、ずっとあなたのそばにいるから。

一緒に永遠を創っていこう。

takumi

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みんな書きたい詩をぶつけてください.

コメント(101)

あなたが 「淋しい」と言うのなら

たとえ1000キロ離れていても 会いに行く

あなたが好きだから

他に理由はいらないだろ?

takumi
〜星に願いを〜

空に詰まった星空は 希望の宝箱

そこからこぼれ落ちた 希望の宝が流れ星になる

僕は そんな空からこぼれ落ちた 流れ星を見つけ

星に願う

流れ星 流れ星 願いよ叶え

これから起こる すべての事に 幸あれ

流れ星は流れる 僕の願いをのせて
〜星空のした〜

あなたの為に流した泪は夜空のもとで白い氷の欠片となる
きらきら輝くイルミネーション
ベランダで吐くため息 白く凍りつく

凍えた心を 温めてよ
震えるカラダ 抱きしめて
とどかなかった言葉の破片

とどいて欲しい この想い
あなたが残した優しさがいつか光を呼び戻すように
【宝石箱】
少し遠くまで出かけた

お気に入りの曲かけて

車の流れに逆らい

暗闇は深みを空気は透明度を


ただ 触れている手からはぬくもり


車から降りた足元は青白く

ぼんやりと浮かぶ山の端

白さが際立つ三日月に照らされた

淡く光を帯びた一面の雪原


鼻の奥につんとしみる懐かしい香りと

頬に痛みを運ぶ風

目線をあげたその先に



満天の星空



北斗七星ですらその存在がわからないほど

散りばめられた星


寒さも肌を切る痛みも 一瞬忘れ

今にも降りだしそうな満天の星空に

ためいき




綺麗な夜

ポケットの中伝わる温もりの愛しさ
「旅立ちの季節」

春の空

暖かい日差しと 空を飛び交う鳥たち

心地よい風が

僕を前に押し出す

季節と共に 前へ進む時がきた

空を見上げて突き進もう

そこには 季節と共に新しい出会いが待っている

僕はもう振り向かない

空には 笑顔のような太陽があるから

かまち
貴方を想うとただ切なくて


涙で景色がにじんで見える。




雑踏の中、ふと貴方の陰を探す。




こんなにもたくさんのひとたちがいるのに




貴方じゃなきゃダメなんだということに気づいてまた涙する。







貴方以外の人と一緒にいる自分が想像できない。





恋っていう病気があるのなら




それを治す薬は貴方でしかない。






どれだけ傷つけられて、どれだけ淋しくて、どれだけ切ない気持ちでいても





貴方と逢ったその瞬間に




なにもかもが許せてなにもかもが満たされるんだ。





そして 気持ちを語り合いたい。




“好き”を貴方から聞きたい。




それだけでいいのに…




現実があたしの気持ちに影を落とす。。




自分でも驚くような真っ直ぐで嘘偽りない想いが一気に溢れ出して




身体が耐えきれずに悲鳴をあげるんだ…。






それほどに今、あたしは貴方が大好きです。





大好きです。
消えない ...消せない

あなたは何も分かってない

人の心が分からないあなたは

いつまでも同じ事を繰り返す

忘れないで

あなたは大切なものが欠けている
大切な"モノ" なくしちゃったよ

いつも いつまでも変わらないと信じてた

きっと 同じだったんだね...

忘れたらいけないことを思い出したよ。

決して 手に入れられない幸せを

忘れたらいけない 自らの"業"を...


幸福なる時間

あなたとの時間は 安らぎに満ちている

笑顔が生まれる瞬間だ

繋いだ手は温かく 優しさを手にした瞬間

見るものすべてが 光に満ちていて

"時間よ止まれ"

そう願うんだ

明日の今も その次の日も

いつまでも その幸せを感じていたい

あなたがそこにいることが

僕にとっての 幸福なる時間

かまち
失うものなんて何もないと
何もないから怖くはないと思っていた。
でも、今の私にはたくさんの守りたいものがあるから・・

失いたくないもの・・その温かいぬくもりを 手繰り寄せる
確かめたくて、そっと抱きしめた 芽 汐海
ずっと好きな人が君で

ずっとそばにいるのが君

いつまでも いつまでも

変わらず君を愛してる

君の心にも いつまでも僕がいたい

takumi
〜花びら〜

花びら 花びら

咲き乱れ 空を舞う

風に包まれて

どこまでも舞い上がり

風は花びらに 道を示すだろう

花びら 花びら

どこまでも高く

風に舞いながら

遙か遠く 舞い上がれ

takumi
〜僕の幸せ〜

君の道が 僕の道になり

君の笑顔が 僕の幸せになる

僕は幸せ

いつも 君がそばにいるから

takumi
〜ぐるぐるまわる〜

イライラ最低な自分

関係ない人に八つ当たり

言葉にトゲがチクチクと

お空も一緒に ピカピカ光る

全部が手につかず

何もかもから 逃避行

現実怖い

人間怖い

いつまで続く 暗くて不安なモノ

帰りたい 帰りたい 帰りたい...

何も聞こえない

何も見えない

takumi
困らせてばかりでごめん

それでも君が大好きだから

もう 君を困らせないよ

今まで ありがとう

takumi
待っていても...答えては分かってる

きっと 君は僕を傷つけないような言葉を探してるんだね

でも...大丈夫だから

もう涙は見せないよ。

takumi
いつも一緒にいたかった

離れた距離は 不安ばかりで

いつの間にか

喧嘩ばかり

あなたが好きだから

そばにいられないことが

不安で、寂しくて 悲しかった...

別れた時間

あなたを忘れたことなんてなかった

どこにいても...誰といても...

あなたのことばかり

私の心から あなたを消せない...

恋しいよ

もう一度...あの頃の二人に戻りたい

takumi
小さいころから変わらない天邪鬼

君のそばに行きたいくせに

強がってはそっぽ向く

もう素直になってもいいよね?

takumi
願い事を空に

あの空に流れる星は願い星

僕の希望の星。

takumi

恋に臆病になってる俺...。

でも、恋をしたい。

彼女って存在が、自分のためであり、彼女のためである

そんな恋愛して、癒してあげたり、癒されたり...。

彼女の傍で永遠を伝えて、感じてほしい。

君に会いたい、それだけで幸せって思えるような恋愛がしたい...。
うそつき

うわべだけの言葉に何度も傷ついて

もう何も信じたくない

そんな風に荒れてたころ

あなたに出会えた

あなたはこんな私を

いつも信じて支えてくれる

何度も来る季節がこんなにも楽しくて

嬉しくて

温かいなんて思わなかった

もちろん
涙もいっぱい流したけど

笑顔でいることが辛いこともたくさんあった

でも

あなたはいつも一緒にいてくれた

私だけのそばにいてくれた

あなたがわたしに笑顔を見せてくれるだけで

こんなに強くなったよ

ことしもまた

ずっと一緒だよ

暗闇の中だって

あなたと一緒だったら歩いていけるから...
届かない気持なんかないと思った十代

うつりゆく季節に

僕は、ただ ひとりとり残された

あなたを遠くに感じて、、、薄れていく気持ちは

いつの間にか溜息のように消えた

退屈だった休日は

いまでは あなたの事ばかり

分かっていたんだ

気づけば あなたに夢中になって

あなたを思い出すだけで 幸せを感じた

一度は終わりを告げた愛

あなたがくれた愛だけを胸に、、、

あとどれだけ そばにいてくれるの、、、そんなことを思いながら

眠れない夜を繰り返す

流れゆく雲のように この時は流れていく

あなたの愛は 今どこにありますか?

うつりゆく季節の中で

僕の想いは いつまでもとり残された

takumi
誰もいない思い出の場所

いつかもう一度 君とここに来たくて

やさしく笑ってくれた君に ありがとうを伝えたくて

またこの場所で出会えることを夢見てる

僕はこの場所で 君に

いつまでも忘れないって伝えたい、、、。


僕らはそれぞれの思い出を 胸に抱いて今を生きている

まだ 何も始まってなかったけど

君の存在が 当たり前のような想いを胸に抱いてた

出会ったころの空のように

僕たちは またいつか

この場所で、、、君に出会うまで

変わらず君を想ってる

takumi
今も あの頃のように

君は笑っていますか?

あの頃の笑顔は いつも独り占めしてた

僕ら何で 離れてしまったのかな

話をしなかったから?

許せなかったから?

二人は幸せじゃなかったのかな?

変わってしまった自分がいけないんだろうか?

この先 何十年 君の笑顔を思い出しては

胸切なく痛めるのかな

もう一度 君のあの頃の笑顔を

独り占めしたい

takumi
「他人」

気持ちのラインを 一歩外にでれば

そこはやっぱり他人なのかな...

別れても 離れても

好きなものは好きで

変わらない気持ち...想いがある

大切な人だから...愛した人だから

決して 他人なんて思えなくて

それでも そばにはいれなくて

心の矛盾が いまも胸を苦しめる

takumi
信じていた...たった一つの絆

信じたかった...愛した人だから

儚くも 失った絆は

最愛の愛でした

takumi
[、、、last letter]

どれだけの 眠れない夜と共に
この想い過ごすのだろう
こぼれ落ちた 小さなしずくは
両手に残った あなたのぬくもりと共に消えていく
どんな 人ごみの中でも
あなたを見つけられると思っていたのに
いま あなたが見つからない、、、
悲しみのなかで
君へ宛てた手紙は「、、、淋しい」の一言
最後の我儘、、、願いが叶うなら
あなたのぬくもりで もう一度、、、
takumi
君の名前を 呼びながら、、、泣きだした



今更戻れない、、、傷つけあった日々



信じたかった二人の絆



それでも、、、戻れなかった



交わした言葉は、、、責めあう言葉ばかりで



思い返す思いでは 幸せの日々



どうしたらいいのかなんてわからなくて



ただ、、、



別れしか選べなかった



もう一度交わす言葉があるのなら そこに嘘はない真実の言葉



切なさも、悲しさも、、、もういらない



素直な気持ち、、、想い、、、言葉、、、



「あなたを愛してる」。



takumi
【きみに出会えた幸せ】

君と出会うまでの僕は

自分に何の目標もなかった、、、

一緒に過ごした時間の中で

毎日が目標への成長で

悲しい涙も うれし涙に変わった

幸せの 本当の意味を知った

たくさんの幸せも うれし涙も、、、

君がいないと 悲しい涙

どこまでも変わらない想い

僕にとっての幸せは君だから、、、

もう一度

君と出会えた幸せを

takumi
「しあわせ」

しあわせになると、忘れる言葉

http://sky.geocities.yahoo.co.jp/gl/uninvasionable4/view/200811

寂しくない、辛くない、一人じゃない もう泣かないで
ボクがそばにいるから・・・By シオミ
空も

風も

雲も

...そして時間も流れていく

どこか一ヶ所にはとどまらない

辛いことも

嬉しいことも

だったら

つねに 嬉しい毎日のために

前へ進もう

僕らには それができるから

takumi
頭の中の当たり前を
当たり前にできる人は少ない


常識を平然と通したら
それこそ常識知らずだと思われる

http://sky.geocities.yahoo.co.jp/gl/uninvasionable4
〈変わらない I love You.〉

会いたい気持ちが 素直に言えなくて

誰よりそばにいてほしかったのに

あなたの時間を壊してしまいそうで怖かった

離れた時間の中で 気づいたことは

いつまでも変わらない I love You.

あなたに会いたくて

強くなろうと努力した時間は

まだ足りないのか...

壊れそうな心に まだ時間は必要だろうか?

この空を見上げる毎日は

いつまでも僕の不安な心をかきむしる

あなたに会いたくて

今夜もまた詩を綴る

takumi
〜降り続く雨〜

止むことを知らない

雨は

降り続く

いつまでも...

まるで僕の心の中

僕は傘もささずに

目を閉じて空を見上げる

この雨が止むまで

かまち
〜無気力〜

歯がゆい...

無力を理由に堕落していく僕は

この瞬間から抜け出したくて...

逃げ出したくて

僕は過ぎ行く時間の中でアナタを想う。

かまち
〜都会の中に〜

ゴミゴミした都会の森

歩き続けて たどり着いた場所も

そことなんら変わらない森

だけどそこには希望がある

諦めなかったら手にできるかな

かまち
〜ひとやすみ〜

消えたいくらい

辛くて、悲しいことがあったら

ぼくと靴を履いて出かけよう

目的地はない

ただ手をつないで歩くんだ

歩き疲れたら

ちょっと一休み

そんな一休みが ぼくらの癒やしの時間

疲れたら休めばいいさ

無理に歩くこと無いから

でも歩かないと気づかないこともあるんだ

だから、この一休みを大事にしよう

かまち
人を好きになる気持ちは
、とても切なくて
片思いは辛いけど
その人の笑顔をみたくて努力してしまう自分が
たまらなく切ない
こんなに片思いで好きになったことがないからわからなくて
誰よりも好きだから、諦められなくて
涙がでても、この人しか見えない。
自分の人生を送るこの人に注ぎたいって思える人に出会えたことは幸せなんだろう
この先はわからないけど、きっとその人を好きな気持ちは変わらないと思う

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