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コメント(1000)

映画「ゴーストバスターズ」

映画「八つ墓村」

映画「ミステリと言う勿れ」
『エレクション-黒社会-』ジョニー・トー漢の絆セレクション ☆☆★ フォーラム仙台

 ジョニー・トー監督の作品は好きなのですが、これは駄目でした…
 香港マフィアの会長選挙の話で、抗争シーンは迫力があったし、「義兄弟の契り」のシーンは、明末清初の明の将軍の故事に倣った儀式なのは凄い良かった。
 ただ、ヤクザ映画に興味がないので乗れなかった…
 それでもラストシーンは予告のとおり驚愕した。
 やっぱ権力は人を狂わせるんだね。
『エレクション-死の報復-』ジョニー・トー漢の絆セレクション ☆☆★ フォーラム仙台

 日本初公開作品。『エレクション-黒社会-』の続編。
 前作に続いてジョニー・トー監督の作品は好きなのですが、これは駄目でした…
 掟を破って再選を狙うボスと、新興勢力との対立なんだけど、表の穏やかさと裏の残酷さ、過激さはどっちもどっちなんだけど、「死体を挽き肉にして犬に食わせる」時点で駄目だった。
 やっぱり、ヤクザ映画に興味がないので乗れなかった。
 ラストシーンもあっけなさしか感じなかった。
 やっぱ権力は人を狂わせるんだね。
映画「ポルトガル、夏の終わり」

映画「容疑者Xの献身」

映画「KUBO/クボ 二本の弦の秘密」
「ガールズ&パンツァー最終章第4話」(2023)


 ブルーレイで鑑賞。
「ミッドウェイ」(2019)


 ブルーレイで鑑賞。
映画「ポルトガル、ここに誕生す ギマランイス歴史地区」

映画「犬神家の一族」

映画「沈黙のパレード」
4月に入って3年振りに劇場にて
映画GODZILLA−0.1
やっと鑑賞♪
大きなスクリーンで
じっくり〜良かったですexclamation
TVNetflix☆映画

映画もっと超越した場所へ

映画恋は光

元気な邦画を2本鑑賞♪
共に予備知識無しで観て、正解exclamation
良い時間を過ごせたコーヒー
「市子」

2023年12月公開の作品をAmazonPrimeで初鑑賞電球よく「ある男」と比較されている訳が分かった。時間が前後するし名前も変わるから、初めはよく分からなかったけど。途中から「ああ!そういう事か!」と飲み込めた電球杉咲花ちゃんだけじゃなくて、周りのキャストも良かった☆
見る側にかなり委ねたラストでした。
「オッペンハイマー」シアタス調布
2023年製作/180分/R15+/アメリカ
監督 クリストファー・ノーラン
製作 エマ・トーマス チャールズ・ローベン クリストファー・ノーラン
出演 J・ロバート・オッペンハイマー キリアン・マーフ
   キャサリン(キティ)・オッペンハイマー エミリー・ブラント
   レスリー・グローヴス マット・デイモン
   ルイス・ストローズ ロバート・ダウニー・Jr.
   ジーン・タトロック フローレンス・ピュー

カイ・バードとマーティン・J・シャーウィンによるノンフィクション「『原爆の父』と呼ばれた男の栄光と悲劇」を下敷きに、オッペンハイマーの栄光と挫折、苦悩と葛藤を描く。
https://www.oppenheimermovie.jp/#modal

ロードショー中なので、細かいことは述べないが、アカデミー賞を取ったって、だから何なのって感じの映画。凄く物語の展開がわかりにくいし、友人は原作読んだ方がいいというけれど、好きじゃなければ読まない。ナチスが原爆を持ってしまったら世界の終わり的な考えから、アメリカが先に開発して、‥‥
いじめのような公聴会シーンが長く、根暗な映画。話題作だから、見たい人はどうぞ。
「哀れなるものたち」
渋谷パルコ8F

ファンタジーゴシックホラー?
明るくエログロという今まで観たことのない、オシャレでポップで
ユーモア溢れる素晴らしい映画でした
衣装もおしゃれで
エマ・ストーンの演技、
ウィリアム・デフォーも
よかったです

また再度観たくなりました
原作も購入しました
TVNetflix☆映画

映画ウソ交換日記

コミックスが原作の作品
予備知識無しでラストまで
爽やかに♪
>>[948]

健さんハリウッド初進出はロバート・アルドリッチ監督の「燃える戦場」(1970年・米)炎炎炎
(※ロバート・オルドリッチと表記されることもあるペン)
#燃える戦場
#ロバートアルドリッチ
#高倉健

アルドリッチ監督の「特攻大作戦」の大ヒットに気を良くしたスタジオ側(映画会社)が同系統の映画をと依頼したのが「燃える戦場」でこちらは「特攻大作戦」程の成果はあげられなかったもののKen Takakuraの知名度を一気に上げることとなったグラフグラフ

ロバート・アルドリッチ監督も健さんを大いに気に入り次回作として企画していた「ザ・ヤクザ」に「特攻大作戦」のリー・マーヴィンとのW主演として準備しようとする中、スタジオ側がロバート・ミッチャム主演で勝手に準備を進めてしまいアルドリッチ監督と対立むかっ(怒り)結局アルドリッチ監督は降板してシドニー・ポラックが監督となるメガホン

ちなみに僕が初めてロバート・アルドリッチ監督を意識して観たのは中学時代「ロンゲスト・ヤード」でしたラグビー
その話はまた後日ウインクぴかぴか(新しい)
#ロンゲストヤード

TSUTAYA狭山店(DVD)

「特攻大作戦」1967年/英米/カラー/150分
監督:ロバート・アルドリッチ 脚本:ナナリー・ジョンソン、ルーカス・ヘラー 製作:ケネス・ハイマン 原作:E.M.ナサンソン『12人の囚人兵』 撮影:エドワード・スケイフ 音楽:フランク・デ・ヴォール 主題歌:トリニ・ロペス
出演:リー・マーヴィン、アーネスト・ボーグナイン、チャールズ・ブロンソン、ジム・ブラウン、ジョン・カサヴェテス、リチャード・ジャッケル、ジョージ・ケネディ、ロバート・ライアン、トリニ・ロペス、テリー・サバラス、ドナルド・サザーランド、ラルフ・ミーカー、クリント・ウォーカー、ロバート・ウェッバー

ノルマンディー作戦に先駆けて米陸軍のライズマン少佐(リー・マーヴィン)は
『作戦に従事する者は在イギリスのアメリカ陸軍刑務所に収監された犯罪者の中から選出するように』という指示のもと
囚人の中から12人選んで特攻部隊を編成しドイツ軍を撹乱する任務を受ける。
囚人たちは罪を帳消しにすると言われて渋々ながら参加する。
ライズマン少佐は反発を受けながらもその反発心をも利用して部隊を纏め上げる(  ̄ー ̄)ノ
チャールズ・ブロンソンやテリー・サバラス、ドナルド・サザーランドらのクセ者の中にその後ニューヨーク派の旗手・映画監督としてフィルモグラフィを重ねることとなるジョン・カサヴェテス監督も俳優として活躍していた時代メガホン
ジョン・カサヴェテス意外に良い感じですカチンコ
※俳優としてハリウッド映画に出演するのは自作の映画の資金を得るためだとドル袋ドル袋ドル袋
ライズマン少佐を毛嫌いして敵対するブリード大佐にはロバート・ライアンがいつもとは違う役割をウインク

#特攻大作戦
#リーマーヴィン
#チャールズブロンソン
#アーネストボーグナイン
#ジョンカサヴェテス
#ジョージケネディ
#テリーサバラス
#ドナルドサザーランド
#ロバートライアン

#TSUTAYA狭山店

「いつか、いつでも、いつまでも」

いつかみたいと思っていた映画、やっと見れました。
俊さんと亜子の上手く行きそうでいかない感じがいいですね。

好きな映画になりました。蟻地獄。
『ミレニアム・マンボ』4Kレストア版 ☆☆☆ フォーラム仙台

 2003年のスー・チー主演作。
 当時は香港映画に嵌ってて、滅茶苦茶スー・チーが好きなんだけど観てなかった。
 何で観てないんだろ? と自分でも疑問だったんだけど、観て分かった。
 「クズ男といつまでたっても分かれないバカ女の話」だからだ。
 終盤は違うんだけど、クズ男とのグズグズぶりがどうにもならなかった。
 モノローグで始まるのも好きなパターンだし、モノローグで「昔の馬鹿な自分を語る」パターンも好き。
 雪の夕張のシーンも良いし、昔の映画看板のシーンも良い。
 だけど、話の根幹が「クズ男といつまでたっても分かれないバカ女」だから乗れない。
 大好きなスー・チーでも乗れない。
 ランジェリー・パブで働いてても乗れない。
 宣伝とかだと「あの時代(ニュー・ミレニアム)は皆浮かれてたよね」とか云ってるけど、時代自体が浮かれてたとしても誤魔化せない。
 「観ない」と判断した当時の俺に「お前は正しい」とモノローグしてやりたい。
 ☆2つなんだけど、スー・チーで☆1つ追加で☆3つです。
《午前十時の映画祭》でも取り上げられ久々にスクリーンで観れたのも記憶に新しい中DVDでDVD

TSUTAYA狭山店(DVD)

「ロンゲスト・ヤード」1974年/米/カラー/122分
監督:ロバート・アルドリッチ 脚本:トレイシー・キーナン・ウィン 製作・原案:アルバート・S・ラディ 撮影:ジョセフ・F・バイロック 音楽:フランク・デ・ヴォール
出演:バート・レイノルズ、エディ・アルバート、エド・ローター、マイケル・コンラッド、ジム・ハンプトン、ハリー・シーガー、ジョン・スティードマン、チャールズ・ダイナー、マイク・ヘンリー、リチャード・キール

元アメフトフットボールの人気スター選手だった主人公も八百長疑惑で追放され今は女のヒモ状態あせあせ(飛び散る汗)自暴自棄になった彼は女の車を盗み暴走車(セダン)ダッシュ(走り出す様)ダッシュ(走り出す様)ダッシュ(走り出す様)パトカーとカーチェイスの末敢えなく御用パトカー
そこで刑務所内でアメフトチームを作り看守チームと対決することとなるがここでもわざと負けるように署長から仕込まれるのだ。
キャッチコピーにもある"ダーティイレブン"だが考えてみると「#特攻大作戦」も囚人12名の特攻部隊を編成して作戦に挑む訳で、「ロンゲスト・ヤード」も囚人たちからミーンマシーンというチームを編成する謂わば「特攻大作戦」のアメフト版という見方もできる足ダッシュ(走り出す様)
囚人で65番を付けているのはバート・レイノルズの弟ジム・レイノルズカチンコ
バート・レイノルズ自身も大学時代にアメフトの花形選手だったという経歴もあり彼の代表作ともなったexclamation
ちなみに冒頭のパトカーとのカーチェイスシーンは盟友のハル・ニーダムの指導のもとバート・レイノルズ自ら運転しているとのこと車(セダン)ダッシュ(走り出す様)ダッシュ(走り出す様)パトカーパトカーパトカーダッシュ(走り出す様)ダッシュ(走り出す様)
後の「#グレートスタントマン」や「#トランザム7000」に続いていると思うとそれもまた興味深いexclamation & question
ああ、またスクリーンで観たいなラグビー

#TSUTAYA狭山店

2005年にリメイクされ、当時アダム・サンドラーと知り、全く食指が動かなかったけどこのタイミングで観てみたDVD

TSUTAYA狭山店(DVD)

「ロンゲスト・ヤード」2005年/米/カラー/113分
監督:ピーター・シーガル 脚本:シェルドン・ターナー 原作:アルバート・S・ラディ 撮影:ディーン・セムラー 音楽:テディ・カステルッチ
出演:アダム・サンドラー、クリス・ロック、バート・レイノルズ、ジェームス・クロムウェル、ネリー、ウィリアム・フィリナー、テリー・クルーズ、マイケル・アーヴィン、ビル・ゴールドバーグ、ボブ・サップ、ニコラス・タトゥーロ、エド・ローター、デビッド・パトリック・ケイン

アダム・サンドラー主演ということでもっとふざけているかと思いきや意外に真面目にやっているし本人もフットボール経験があるのだろうなラグビー
お騒がせのクリス・ロックに日本でお馴染みボブ・サップ力こぶオリジナルの主演バート・レイノルズ、さらに敵役だったエド・ローターも出演カチンコ
今後もこちらはあまり語られることのない作品だろうけどオリジナルに敬意は示している。

さらにアメフトをサッカーに変えた「ミーン・マシーン」というリメイクもあるらしい(※タイトルは覚えがある)が未見サッカー

#アダムサンドラー
#ミーンマシーン
200 Meters(原題)(2020年製作の映画)
200 Meters
https://www.youtube.com/watch?v=Lojmr29g8Xk
製作国:パレスチナイタリアトルコスウェーデンヨルダン

やく、一ヶ月ぶりに映画鑑賞。

この映画を見始めると、『200メートル』の意味がすぐに理解できるようになっている。夫がイスラエル在住許可書を取らず、パレスチナ側(ウェスト・バンクのタルカム(Tulkam)に住んでいて、在住許可書を持っている妻と子供三人に会うのもチェックポイント(かなり重要な混んでいるチェックポイント)を超えて二時間かけて回っていかなければイスラエル側に在住している家族に会いに行けない。パレスチナ側にある夫、ムスタファ(アリ・スリマン)の自宅から、妻と子供たちが住む自宅(イスラエル側)までたった200メートルの最短距離を渡れないという領土問題(ユダヤ国建設後の)がある。時代はイスラエルのネタニヤフが首相で、米国はトランプのようだが、両国関係は短いセグメントで、重要では...........?
映画「ある閉ざされた雪の山荘で」

映画「ゴーストバスターズ/アフターライフ」

映画「ザ·スーパーマリオブラザーズ·ムービー」
TVWOWOW☆映画

映画名もなく貧しく美しく
高峰秀子主演
松山善三監督☆白黒作品
心に残る秀作(*^^*)
TVNetflix☆映画
映画パレード

藤井道人監督作品
予備知識無しでラストまで一気に(*^^*)
「アンストッパブル」

 ブルーレイで鑑賞。

「ラスト・ボーイスカウト」

 DVDで鑑賞。
『ソウルメイト』 ☆☆☆☆★ フォーラム仙台

 香港映画のリメイクの韓国映画。
 二人の女性の友情と絆の物語。
 女同士なのでぶつかったり、男子がどうのこうのがあったりで、大人になるまでは甘酸っぱい青春や、ほろ苦い思い出の話しなんだけど、大人になってからの「あの時は本当はこうしたかった…」が出て来てからは胸が絞めつけられて…
 こんなにも良い作品だなんて思わなかった。当然、年間ベスト確定だし、一生残る作品。
 「涙が止まらなかった」が陳腐なぐらい、感極まった。
 互いに傷つけあった事もあるけど、いつでもどんな時でも互いを想い合ってた。
 だからこそのあのラストシーン。
 絶対に観てほしい作品です。
アミラ(2021年製作の映画)
Amira

https://www.youtube.com/watch?v=jzkvU1GqpK4

製作国:エジプトヨルダンアラブ首長国連邦サウジアラビア

パレスチナ人で高校生であるアミラ(タラ・アッブード)の父親は誰か? これは村八分の村落社会を思いださせる。 
Megiddo Prisonにいる父親ナワル(アリ・スレイマン)とナワルの実家に住む母親ウォルダ(サバ・ムバラク)は夫婦で、獄中からもう一人子供を作るため性液を運ぶ結果が、子供アミラを失うことになるとは誰が想像できよう。アミラは父と同様、fedayeen(フェレイーン)として崇められる。イスラエル兵と戦って殺されたfreedom fighters(フリーダム・ファイター)だから。
今日夕方は新宿キノシネマサービスデー(水曜日)で「アイアンクロー」を1300円で鑑賞。呪われた一家ことフリッツフォンエリック一家の哀しい兄弟愛の実話。俳優が鍛えており、プロレスシーンは迫力あり。プロレス好きでなくても是非!サービスデーなのに客15人位、ちと寂しい…。
『愛のゆくえ』 ☆★ フォーラム仙台

 新人監督のデビュー作。
 なので、「今後が楽しみです」と云いたいのですが、とても無理です。
 「半自伝的作品」と宣伝されているのですが、只のクズ自慢でしかない。
 デビュー作で「プライベートの切り売り」は『アンニョンキムチ』なのでするべきではないし、ホームレスのメイクが素人目にもおかしく、「スタッフが居ない」のか「スタッフの意見を聞かない」のかだし、医療用ウイッグの使い方は不適切だしで、マイナスしかなかった。
 冬の北海道はとても綺麗で、主演の女優さんの演技は素晴らしかったのですが、マイナスが大き過ぎました。
 デビュー作がこれでは「今後が不安」です。
『12日の殺人』 ☆☆☆★ フォーラム仙台

 未解決事件になった殺人事件を扱ったフランス映画。
 被害者は女性なんだけれど、男性関係が多過ぎて「容疑者が多過ぎる」状態。
 これが捜査が進まない原因の一つだと思うんだけど、これを避ける、「女性差別だ」と云うのに違和感を感じました。
 他にも「捜査をやり尽くした」を全く感じなかった。
 いくら不特定多数の男と親密な関係にあったとしても、逆にだからこそスマホやパソコンに経歴が残るし、現場の痕跡や防犯カメラを調べ尽くしたのか全く描かれていなかった。
 描かれていたのは捜査に行き詰まり憤る刑事だけ。
 夫婦仲が不仲になったり、趣味に没頭したり、容疑者にきつく当たったり、それはそれでリアルなんだけど、「刑事としてやるべき事は全てやった」を感じなかった。
 「未解決事件」の多くは「犯人が利口だったから」は意外と少なく、殆どが「たまたま証拠が少なかった」か「捜査機関が間抜けだった」なので、この事件も見るべきところは無いけれど、刑事達の「人間としての側面」は描かれてました。
TVWOWOW録画したのを観た
映画ラブ&ポップ

庵野秀明監督作品
R-指定  
ドキュメント!?
商業的には誰が観るのかな
今なら理解出来たりして♪
今日見た作品はオッペンハイマーです。

ネタばれ怖いので一度は鑑賞願います。

次のトピックは以下の通りです。

https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=17521&id=101182383

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