アリストクラートファンコミュの哲也　～雀聖と呼ばれた男～

すごく遅いトピ立てすんまそん。

哲也についてのトピです。

質問その他あれば、哲也マスター？の私が解説致します。

とりあえず今言えることは・・・・・

■　出玉性能が優秀（設定１で99％）
■　偶数・奇数の設定判別が容易
■　ARTの使い方が優秀
■　哲也は数多い５号機でもトップクラスに面白い
■　演出はちょっとダメ（ケースバイケースですが）

アリストファンなら打たなければ損です。

コメント(2)

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[1] mixiユーザー 02月07日 18:14

とりあえずトピ主から立ち回りについて・・・・・

基本的には偶数設定を探すのが立ち回りの基本になると思います。
偶数・奇数の判別は・・・・・・

１、リプレイからの当選でのBONUSの種類
偶数は、赤７BIGと緑REGが約90％
奇数は、緑７BIGと白REGが約90％
リプレイからの当選時にこの種類を見ます。
気をつけたいのは、どんな当選契機でもBIG当選時にはリプレイ確率が大幅に上昇します。
ですので、演出と出目をきちんと把握する為に常にDDTを行い、チャンス目を見逃さないことが必要です。
リプレイ同時当選濃厚演出は・・・・
通常時
■　レバーON「房州さん！」でリプレイ
■　レバーONで房州・印南・ドテ子など通過でリプレイ
■　入道雲出現でリプレイ
■　リプレイから連続演出全般に発展（喧嘩コマは期待度低い）
天運時
■　レインボーカットインでリプレイ
■　偽哲也＆ダチン通過でリプレイ
玄人時
■　赤カットインでリプレイ
■　リプレイで房州対戦発展

などなど・・・・・
気をつけたいのは、リプレイの前のゲームが基本的にハズレ目であること。
（ナナメベチェベや上段ベチェベはハズレ目と同等と思ってOK）
スイカや１種チェリ・共通チェリの次ゲームには演出ハイ状態なので、リプレイで上記演出じ行っても信頼度は急激に落ちます。

２、BIG時の上がり役で判断
BIG中の７揃いしないチェリーにてポイントが加算されます。
これに偶数・奇数で約２倍の大きな差がついてます。
但しこれはチェリーの引き回数やハズレの引き回数などの不確定要素が大きいので参考程度に・・・・

偶数は基本的にハネ満までが圧倒的に多くなります。
チェリーが７～８回でハズレナシで役満や三倍満だった場合などは奇数を疑ってもいいでしょう。

以上の判断材料で奇数と判断したら基本的に天運終了でヤメ。

この場合、設定５を捨てる可能性はありますが、設定１もかなり確実に回避できます。
機種的に甘いので、奇数設定はそのまま設定１の可能性が高いですから、奇数は捨てて良いと思います。

偶数を確信したらある程度粘ってみましょう。

合算が200以上をキープ出来れば４か６の可能性が高いです。

６判別は、シチュエーションが限られますが精度はかなり高いです。

■　BIGでトリプル役満を上がってチェリナビが４回以下（ほとんどが３回になります）
コレが確認出来れば６確定です。

■　玄人中の共通チェの上乗せがほとんどなし
５回出て一度も上乗せが無ければ６の可能性がかなりアップします。

逆に言えば偶数を確信した台で・・・・・
■　BIGでトリプル役満を上がって雀聖ランプが即点灯
　　もしくは上乗せナシで５回以上ナビ発生

■　玄人中の共通チェで上乗せが多い

こういった挙動は２か４ってことになります。
ボーナス合算と上記の要素で２か４か６かを判断出来ます。
うまく行けば２時間程度。半日もあればかなりの精度で判別出来ますので使ってみてください。

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