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mixi教育再生会議(Learn by Do)コミュのどこまで信頼低下する文科省

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小佐古教授(前内閣参与)と一緒に放射線防護問題の対官邸および対省庁アドバイスをになった空本議員のインタビュー(岩上さん)


USTREAM
http://www.ustream.tv/recorded/14514180


福島の父兄、社民党などが激しく文科省を追求しており、いまや文科省の責任は避けられなくなっている。 これで学校業界を指導できるだろうか


ポイント
◆SPEEDIの件など、法令・実施細則に決められている仕事を、担当の原子力安全委員会が果たしていない。
安全委員会は人数はいるが、知識能力がなく、どうにもならない組織だ。これが日本の原子力安全の責任者になっているのだから、それを使う政治家は本当に混乱させられるはずだ。
◆原子力(他のどの分野でも言えること)が関係するところが、経産省、文科省、科技庁、安全委員会、厚労省と縦割りになり、失敗したときの責任の大きな問題を避け、仕事が進まないことが起きている。官邸が取り仕切ろうとしても、パワーを発揮できない伏魔殿になっている。そのために福島県民を助けることが十分にできていない。
◆子どもの年間放射線量が20mSvと決まった問題で、文科省が誰の意見も聞かず20mSvで押し切った。安全委員会もまったく働いていない。小佐古教授の意見も無視した。学校が開校できず疎開となったときの大変さを避けるというねじ曲がった目的以外に理由は考えられない。文科省がこうひどいことに驚く。

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画像の主な中身:

1 危険回避の効率化のためにSPEEDIシステムを駆使して、放射線を探るためのポイントを選び、放射線を実測すること、と原子力規則で原子力安全委員会が定めている。にも関わらず、安全委員会は定めを実行しなかった。

2 1年間の被ばく限度の意見の根拠はICRPであり、チェルノブイリのときの規制値である。ICRPの規則では、放射能作業者の年間限度を5mSvと定め、チェルノブイリでも緊急事態の1年目は5mSvであるものの、2年目以降は1mSvを限度にしている。

3 文科省、SPEEDI担当文科省部局、保安院などの、官僚の縦割り・無責任さによって、福島事故対応が、そっちでやれ、こっちでやれ、わたしは測るだけ、あなたがそれを読め、と責任逃ればかりがされてきた。空本さんたちは菅さんが選んだ内閣参与とチームを組み、3月の中旬から一杯の間、縦割りを壊すことをやった。小佐古教授は官僚の縄張り意識・無責任さに辟易とし、4月にはもう辞めたいともらしていた。
安全委員会がだめだったが、保安院、文科省も変わっていった。しかし、20mSv問題だけは調整ができなかった。官邸も言っても聞かない官僚に困っていた。
**縦割り例
20km圏内でヘリコプターに放射線検出器をつけて飛べば測定できる。防衛省には500個も検出器がある。文科省にも検出器がある。
保安院、東電、官邸で情報の一元化ができれ、認識を揃え、統合した記者会見をすれば国民に整合した情報を知らせられるのに、そうはいっていないわけだ。細野豪志氏が一元化をしてくれた。


4 子どもの限度を20mSvと文科省が決めようとしたとき、官邸は思考停止していた。
作業は文科省が主導し実行し課長クラス(文科省の中の1部局だ!)で決めた。1〜20mSvを大人から子どもまで差をもうけずに決めた。文科省はICRPの資料を経時的に理解していないので、何度言ってもわからなかった。文科省自身が原子力専門家を尊重するのではなく、自分たちで決めたようなものだ。安全委員会に追認させている。文科省は学校開校をするために、線量の基準緩和を進めたということだ。


5 安全委員会の行動は困る。例として、ヨウ素134測定されたという間違いがあった。正しいのはコバルトだった。発電所の中でヨウ素134が発見されたら大変。ヨウ素134は半減期が59分だから。昼のニュースで問題にして、空本さんたちも昼間に問題にしているのに、安全委員会は19時になって、ゴチョゴチョ言った。安全委員会は放射線防護や原子炉物理学を理解しているのかと疑問。斑目氏も流体力学。委員が40名居るのに、やっていない。議事録もない、集まって話さない、相当ひどい。能力がなく、機能不全。
1〜20mSv問題に関しても、安全委員会は官邸に対して言ったとか、言わないをやっている。ひどい。

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震災・子ども新聞=調査報道班
http://www.geocities.jp/fpspjapan/
http://www.fpspjapan.org/kodomoshinbunhome.html


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