ヴァネッサ・フェルリトコミュの僕（管理人）の日記より

こんばんは皆さん、車椅子が大変で親知らずに虫歯も大変な和人です、いま豆大福を食べております。

「ＣＳＩ:科学捜査班」の第６シーズンが始まりました、期待通りの面白さで僕等ファンを楽しませてくれています、前回の痛手をニックが引きずっていてウォリックが結婚してたりと見所沢山です。

今までの日本にはないパターンのドラマですよね、鑑識班にスポットを当ててそりの活躍ぶりを紹介してくれていますが、僕はシーズン２から入ってハマリシーズン１のＤＶＤ－ＢＯＸを購入（ブレイク前のダコタ・ファニングやクリスタ・アレンなどもゲスト出演してます）。

それから２・４・５ときてシーズン６に至ります、僕は”元売れっ子のストリッパー”のキャサリン役のマージ・ヘルゲンバーガーが大のお気に入り（彼女が出ていたから「ＣＳＩ:科学捜査班」に興味を持ちました）です。

「エリン・ブロコビッチ」や「沈黙の断崖」、「スピーシーズ」などにも出ていて映画女優としてもメジャーですよね、一般的には若いサラが人気なんだろうけど・・・・。

色々とスピンオフもヒットしていまして、「ＣＳＩ:マイアミ」や僕がコミュを作ったヴァネッサ・フェルリトが出ていた「ＣＳＩ:ニューヨーク」などもあります、僕は「ＣＳＩ:ニューヨーク」は見ています。

ヴァネッサ・フェルリトが理不尽な理由と不自然なストーリー展開で、リーダーのマック（ゲーリー・シニーズ）にシーズン２の初めにクビになるのですが、後任のモンタナからきたリンジーも頑張っていて面白いのですが、やはり僕にとってはヴァネッサ・フェルリトがいないというのは大きいですね。

例えるなら”栗のないモンブラン”と言ったところでしょうか、マイアミはデビッド・カルーソのけだるい雰囲気が苦手なので、「ＣＳＩ:ニューヨークとマイアミの合同捜査」以外は見たことありません。

まぁラスベガスにニューヨークにマイアミと、地域色も豊で楽しいです、皆さんにもお勧めします。

キャサリン・ウィロウズ役のマージ・ヘルゲンバーガー、ヨロシクお願いします。