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もぐら推進組合コミュのもぐらの皆さん教えてください。

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 ハグチ推進(ニューハグチ)φ1350、単カーブで45R。CLは26mほど。地質が柔らかくN値は5以下程度。先導体と後続管で舵を切っても後続の推進管が真っ直ぐになろうとしているため、先導体の舵を切った先導体側面の反力だけではうまく法線に乗ってきません。今、ECを通過。法線から400程度外側、尚且つ先導管の向きは外向き、あと24m程で到達です。先導体のハッチに入って先掘り、後続の推進管の目地にくさび、50tのジャッキをかませるなどの手立てはしました。曲がってはいるのですがうまく法線に乗りません。
 ほかに何か法線に乗せる良い方法、要領などありましたら今後の参考にお聞かせください。
 上司の所長もお手上げのようです。BC通過直後の時期は『お前は黙って見てろ!素人が口出すんじゃねぇ〜!』と覇気があったんですが、今日当たりは『こんなやり方どうかなぁ↓』と何か弱気です。
 よろしくお願い致します。



 

コメント(17)

後続の管にはどの辺りまでクサビを入れてますかexclamation & question

とりあえず一度曲がった管が真っ直ぐにならないよいに鉄セリヤを打ち込むぐらいですかね。縮んだ目地を広げる事が出来れば曲がりますよ手(パー)それでもダメなら薬注っすねあせあせ
koteaniさんの言う通りで薬注をバリバリ打つのがいいですよ電球
みなさん、お忙しい中、即答ありがとうございます。

>koteani さん 弥寛パパ さん

 鉄セリヤは後続の推進管に最大で6本分打ち込んでいました。途中ECの5m程度手前で法線に200程度まで接近して、先導体の舵を直進に戻したところ、外に振れ出し、インに舵を戻しても戻って来ません。きょう先掘り、修正、鉄セリヤなど手立てをしながら1mほど押しましたが、さらに戻らずECを通過して1mほどで法線から526mmです。
 
>タカダンスさん モグモグさん

 すみません。施工環境で書いてなかったんですが、平面距離で2〜3mで鯉の釣堀の池の横を通過、推進していきます。薬注はかなり厳しいかと。今先端は池の真横です。

上司の所長、今日は開き直ってました。『推進はなぁ、出発地点があってよぉ、到着地点があるだけなんだよぉ』と。『お前は黙って見てろ!素人が口出すんじゃねぇ〜!』『精度と品質を求めるのが技術者だろぉ。お前は何なんだぁ?』と少し前の覇気は今日は跡形も無くなっていました。
http://www.nakamura-ci.co.jp/constructionf/newhaguti.htm
(メーカーのHPがなかったので)

ニュー刃口はその先導管を密閉することにより刃口推進における地盤改良を最小限にする工法らしいです。
ただ通常の刃口と違い、その自重が重いために軌道修正が容易でないと聞いています。
メーカーからの説明では微調整もたやすいと説明されていましたが、実際はまったくその逆でありました。

N値5以下と軟弱地盤でのニュー刃口採用というのが設計段階での検討がちょっと甘かったのかなぁとは感じます。
この際、先端のスロート部分を切断撤去して刃口にかかる土圧をルーズな状態にしてみてはどうかと思いますが。
そんな地山であまり先掘りするのも・・・気分がよくないと思いますし。
それに刃口の自重も軽くなり、すこし軌道修正もしやすくなるんじゃないかなと思います。

以上全て経験談です。
根拠は問わないでください^^

結果として許容範囲に到着することを切に願っております。
セリヤ6本分はどこに打ち込んだのですか?
曲がらないもしくは目地が戻ってしまう場合は、BCからEC区間内すべてに打ち込まないといけませんよ。後続も常に打ち込む事が必要です。規定の目地開口差が取れていても外に膨らむ場合(ドリフト状態)は薬注しか無理じゃないですかね?
みなさんありがとうございます。

>モグモグ さん  takaにぃさん

 やはり、先導体側面に掛かる土の反力で後続管を曲げて行くのに反力が取れない土質なのはハグチ推進では厳しいですね。
 到達立坑での先導体の回収の可否など諸条件でニューハグチになったようです。

>N値5以下と軟弱地盤でのニュー刃口採用というのが設計段階での検討がちょっと甘かったのかなぁとは感じます。

所長も押す前に言ってました。一度やると言ったから、推進屋の意地でも押すとも。

>この際、先端のスロート部分を切断撤去して刃口にかかる土圧をルーズな状態にしてみてはどうかと思いますが。

スロート部分でバイブをかけながらルーズな土を圧密・水を遮断する意味があるので安易には切断できません。推進管直上には水路、直近に池。水路の水量は平常時は少量なのですが、万が一池の水が抜けたら先堀の職人は死ぬかと。死ななくてもマスコミネタに。

 当初設計を変更してニューハグチ推進で施工しているので、出来ませんでしたでは済まない状況です。所長的に。

>koteani さん

BC手前では一旦切り過ぎぐらい舵が利いてインに入りすぎたので、所長以下楽観的だったんですよね。

>規定の目地開口差が取れていても外に膨らむ場合(ドリフト状態)は薬注しか無理じゃないですかね?

滑材注入時、直上水路の亀裂から滑材がにじんでくるくらいでしたので薬注で隣の池の鯉のペーハーショック死は避けられないかと。釣り用に放してる鯉なので補償的には少額ですが信用問題かと。


>BCからEC区間内すべてに打ち込まないといけませんよ

先頭から6本で、落ち着いて目地が取れたところは外してました。EC過ぎて手遅れかも知れませんがやってみます。舵が利きにくい大きな要因かとも思います。

人の意見はまず否定から話しを始める所長なんで疲れます。
反面ちょっと面倒見が良い人なんですが。

皆さんは連休が取れるタイミングでしょうか。良い連休をお過ごし下さい。


 
koteani さん

 元押しの反力の補強が終わり、今日推進再開したばかりです。

 あれ駄目、これ駄目、推進で施工しては駄目な現場のような気がしてます。あと、推進屋(所長)さんの意地も絡んでます。

 自分でそう言ってますので。

 到達立坑の横を通りすぎる事はない見込みです。
モグモグさん

ありがとうございます。

ただ、そういう意地じゃないような。意地もピントがずれているとただの石頭ですから。今回推進の測量も初めてする推進素人にとやかく言われるのも腹立たしいのもわかりますが。

何と言うか、専門技術とか玄人の仕事って『これはすごい』とか『目からうろこ』みたいな事ってあると思うのですが、無いんですよね。それを感じないほど、推進素人かも知れませんが。

おかげさまで、2本目の後続管で法線向きに347まで寄ってきました。残り16mで到達です。

同じ会社の人で到達の横をとおり過ぎた人もいるそうなんで、測量ミスで通り過ぎないように気をつけます。他の工種と違って、途中のトラバーで先端確認できないのが少しスリルですね。
都合で到達前に現場ストップです。再開は1ヶ月ほど先の予定です。トラブル続きです。あと10m。その間、小細工はして再開できるようにする予定です。

みなさんのおかげで法線に72mmまで寄ってきました。ありがとうございました。セリヤをガンガン打ち込み、狭いハッチの中に職人が入り先掘りガンガンしました。
曲がり過ぎないように早めに’返し’を入れてくださいねわーい(嬉しい顔)
3月4日竣工検査が終わりました。もぐらのみなさんありがとうございました。

工事を振り返り、ニューハグチ推進をカーブ推進で施工するにあたり、推進管側面の反力を取れない地盤であると予想され、且つ補助的に薬注による地盤改良が出来ない施工環境でニューハグチ推進に変更したのが失敗の根源と断言できると思います。

そのあとは、折損管の管入替えでした。管入替え箇所以外の推進管の座屈により、折損管のところてん方式による管入替えの断念。

管入替え方式による到達側からの人力破砕を伴う管入替えにより、施工性の大幅な低下。

失敗の上塗り、繰り返しでした。

竣工検査前に、現場の指揮を取っていた所長も退職・・・・。という結果に。

もぐらの皆さんの意見も大変参考になりました。中でも特にkoteaniさんのご意見は的を得た適切なご意見だったと思います。ありがとうございました。

以上、モグラの後進の方のためにも原因、経過、結果を簡単にですが、まとめてみました。

モグラの皆さんの各現場でのスムースな施工をお祈りしております。


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