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CFAコミュのCFA大会@チューリッヒその4

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チューリッヒの大会で、試験問題がどのように作成されるかについて、協会のスタッフが説明するセッションがあったので、出席しました。まあ、これについては、私よりも、受験生の皆さんの方がずっと詳しいと思いますが。

まず特徴的なのは、試験作成をする前に、業務分析をして、CFAの資格保有者の行う業務で、どのような知識が重要かを洗い出すということです。こうして出来るのが、Candidate Body of Knowledge(CBOK)というものです。これがあるからから、毎年試験問題の範囲が変わるんですね。私も受験していた頃は、毎年範囲が微妙に変わるので対策が大変でした。

(例えば、今年の大会は、色々なセッションで、Fundamental Law of Active Managementというのが繰り返し言及されていて、私が受験していた頃はこの知識は出なかったので、これも、もしかしたら、今ではCBOKに入っているのでしょうかねー。)

最後に試験委員の人が言っていたのは、
「自分は、ファイナンスのPhDを持っているが、CFAを受験した際には、準備に300時間掛けた。最近のCandidates Surveyによると、Candidatesは、業者の作成するスタディノーツに依存して、年々受験勉強に費やす時間が減少しているようだが、私はそんなに悲観はしていない。」
と言っていました。勉強時間が少ない人はどうせ落ちるということなんでしょうかね?? まあ、これには、私も渋々ながら同意します。

昔、AIMR(CFA協会の前身)と日本協会との共同受験対策プログラムで、米協会から派遣された講師の先生(米大学のファイナンスの先生)が、「自分の経験から言うと、PhDを取るための勉強とCFAの受験勉強のハードさは、殆ど同程度だった」といたので、今回似たような話を聞いたので、やはりそうなのかあと感心いたしました。

でわ〜

コメント(4)

Moominさんのコメントのとおりです。
MBAでしかもファイナンスの会社で働いているのに落ち続けました。

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