通訳案内士は民間外交官！コミュの未完成ながら＜第２次口述試験対策特別講演会（2.0）＞の資料を公開！

未完成ながら＜第２次口述試験対策特別講演会（2.0）＞の資料を公開！

現在、私は、9月13日（土）開催予定の＜第２次口述試験対策特別講演会（2.0）＞の資料作成に全力で取り組んでおります。

●未完成ながら、資料を公開させていただきます！
まだ未完成の原稿段階なのですが、ご参考のために、＜第２次口述試験対策特別講演会（2.0）＞の資料を公開させていただきます。
9月13日（土）参加ご予定の方は、最終原稿を印刷して会場までご持参ください。最終原稿は、9月12日（金）にメルマガにて公開の予定です。

●＜第２次口述試験対策特別講演会（2.0）＞の資料（まだ、未完成です！）
http://hello.ac/2014seconddraft.pdf

●＜第２次口述試験対策特別講演会＞の＜受講のご感想＞（その２）公開！
9月7日（日）に開催しました＜第２次口述試験対策特別講演会＞の＜受講のご感想＞(その２)もご紹介させていただきます。（下の方です）

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＜第２次口述試験対策特別講演会（2.0）＞
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●受講資格：
(1)2014年度受験者。来年度以降に受験予定の方。
(2)本講演会終了後、速やかに、＜受講の感想＞を提出していただける方。
(3)第２次試験受験後、速やかに、＜受験レポート＞を提出していただける方。
(4)合格の暁には、速やかに、＜合格体験記＞を提出していただける方。

●日時：2014年9月13日(土曜日)13：00～17：00

●場所：ＴＫＰ新宿カンファレンスセンター（西新宿）
　http://tkp-shinjuku.net/access.shtml
・ＪＲ「新宿駅」南口から徒歩3分
・都営大江戸線・都営新宿線「新宿駅」７番出口から徒歩1分

●講師：植山源一郎（ハロー通訳アカデミー学院長）通訳案内士試験受験指導37年のノウハウを全てお話します。

●内容：
(1)第２次口述試験の概要
(2)通訳（日本語→外国語）のコツ
(3)プレゼンテイションのコツ
(4)困った時の対処法
(5)合格に役立つ通訳案内士試験の裏の裏の話（ん？裏の裏ということは表？）
(6)質疑応答
(7)本講演会は講義形式にて行います。

●資料：＜2014年度第２次口述試験合格必勝資料（2.0）＞
資料は、事前に（9月12日予定）メルマガにて公開しますので、各自、印刷して当日会場までお持ちください。
資料なしでは、受講の効果は半減しますので、必ず、資料のご用意をお願いします。
自宅にプリンターがない方で、当方からの資料提供をご希望の方は、300円にて販売させていただきますので＜申込みフォーム＞にてお知らせください。

●費用：1,000円(会場費)、1,300円（資料提供をご希望の方：会場費+資料代＝1,300円）
（9月7日に参加した方で、再受講を希望される方は、500円を申し受けます。再受講で資料提供をご希望の方：会場費+資料代＝800円）

●定員：
定員に達し次第、受付は終了させていただきますので、お早めにお申込みください。

●お申し込み方法：
(1)下記の＜申込みフォーム＞に必要事項をご記入の上、コピー＆ペイストしてご返送ください。
件名：＜第２次口述試験対策特別講演会（2.0）＞（氏名）
宛先:info@hello.ac

(2)お申込みいただいた方は、事前に費用(1,000円、または、1,300円)（再受講の方は500円、または、800円）の振込みをお願いします。
お振込みいただいた段階で、正式受付とし、お席を確保させていただきます。当日の受付での渋滞と混乱を避けるために、事前振込みにご協力をお願いします。

(3)当日お支払いの方は、参加者多数の場合、立見になる可能性がありますので、予めご了承ください。

(4)振込み銀行口座：
みずほ銀行　浜田山支店
普通口座　1928500
名義：植山源一郎（ウエヤマ　ゲンイチロウ）

(5)費用の振込み期限：9月12日（金）午後３時
(※)上記期限までに振込みが出来ない方は、当日、受付にてお支払いください。
　
(6)定員に達し次第締め切らせていただきます。期日も迫っておりますので、参加ご希望の方は、なるべく早くお申込みください。

(7)人手不足により、当方からは、申込み、振込みに対して、確認メールを送信いたしませんので、ご了承ください。私、実は、ワンオペなのです。（汗；）

●動画による公開について：
本＜特別講演会＞の内容を動画で公開する予定ですが、確約はできません。場合により、（3.0）があるかも？

●会場参加者の特典：
第２次試験合格の暁には、2014年度＜合格祝賀会＞に優先的に無料ご招待いたします。
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/19a944946dba1380c4e8bfc5290e7787

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＜申込みフォーム＞
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●氏名：(ハロー太郎)
●ハローとの関係（旧生徒、セミナー生、メルマガ読者、教材購入者など）
●受験外国語(2014年度受験者は必須)：(　　　語)
●受験番号(2014年度受験者は必須)：(　　　　　)
●来年以降に受験予定の方は、○を付けてください。→（　　　）
●当日の資料提供をご希望の方は、○を付けてください。→（　　　）
●再受講の方は、○を付けてください。→（　　　）
●住所：(〒123-4567　東京都○○○)
●連絡の取れる電話番号：(090-1234-5678)
●メールアドレス：
（トラブル防止のため、できるだけフリーメールでないアドレスをお使いください）
●講習会で特に聞きたい内容、または、ご質問などがあればご記入ください。

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特別講演会＜受講のご感想＞
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●植山先生
本日は、貴重なお話をお聞かせ頂き、とても感動しました
２次試験については今日まで漠然としか想像できませんでしたが、先生のお話を伺って、ハッキリとしたイメージを持つことができました。
また、口述試験についても、自信の無さからつい弱気な考えになりがちでしたが、先生のユーモアたっぷりのお話を伺っているうちに、少しずつ考え方も変わってきて、自分なりの戦略を立てて２次試験に臨もうと強気で考えるようになりました。（１次試験に受かってもいないのに、何故か受かったつもりで拝聴していました。これも植山先生マジックなのでしょうか）
こんなに楽しくためになった講演会は、今までありませんでした。メルマガを読んでいて、期待はしていましたが、それをはるかに超える収穫でした。やはり、実際に生で先生のお話が聞けて、先生のお人柄も感じ取ることができました。動画配信されるそうなので、それも楽しみにしています。
藁をもつかみたい心境で参加したら、救命ボートで向かいに来てくれたような心境になり、先生の話を笑いながら聞いているうちに、涙がでてきてしまいました。
今まで、先生からあり得ないたくさんの知識、ノウハウ等を頂き、この感謝の気持ちは合格するしかないと心に誓いました。
ありがとうございました。

●植山先生
講演会ご苦労さまでした。100名あまりの前で話をするのは、さぞエネルギーのいることだったろうと拝察いたします。ネットでは何度も拝見していますが、やはり直接話を聞くとそれだけ印象が強く残ります。おかげさまで、実際の2次口述試験がどのように行われるかについての具体的なイメージがつかめたように思います。
試験本番までやるべきことも細かく指示いただきました。自分なりに、できることからやっていこうと思います。とりあえず、試験会場の写真を携帯の待ち受け画面に入れました。いたれり、つくせりの講演会で、神戸から駆けつけた甲斐がありました。

●植山源一郎先生
昨日は、タメになる貴重な講演会をどうもありがとうございました。ユーモアもたっぷりであっという間に時間が経ってしまいました。
私は日本地理、日本歴史、一般常識の邦文一次試験を来年受ける予定のものです。２次口述試験対策のご説明はとても具体的で分かりやすく、モティベーションが上がります。具体的な準備の方法だけではなく、心構えやイメージトレーニングの方法なども大変勉強になりました。
試験会場で、緊張して頭が真っ白になってしまいそうなプリゼンテーションの具体的なコツを教えて頂けて、なるほどと思うことが多かったです。「とにかく沈黙してうつむかないように！！」・・・とても大切なことですね。晴れてガイドになった現場においても、分からないことを聞かれたり、無理難題を言われたり、機転を利かせて臨機応変に対処する場面がいくつもあることがあるのですから。
オリンピック需要のため、ガイド試験のハードルが下がっていることも事実ですが、何はともあれ、どういうカタチであっても、まずは合格することが大切です。そのための水先案内人のように、また暗い海の灯台のような存在の植山先生にはこれからもメルマガでお世話になりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
本当にどうも有り難うございました。

●植山先生
昨日はありがとうございました。大いに笑い、先生の熱弁・熱演に感心し、また「これ頂き～！」と感じたポイントもしっかり聞き取り、出席できて良かったという満足感と共に帰宅いたしました。帰り際にご挨拶をと思いましたが、そのまま失礼してしまいました。一次に受かり、二次を受験することが出来れば是非、コーヒーを頂きに先生の待機場所＜コーヒーラウンジ＞にお邪魔したいと思っております。
講演の感想です。
(1)印刷物を自分でくまなく読んだとしても、先生の講演を聴かなかったらば行間に潜む意味に気がつかないままだったろう、と思いました。例をあげると、評価方法、日本人試験官・外国人試験官に対する考察、二次試験の実際の展開をイメージする意義です。

(2)自分の苦手分野でプレゼンせざるを得ない場合の切り抜け方は、秀逸でした。P.29の「高等テクニック」は価値ある発見でした。言われてみれば当然なのかも知れませんが、自分には発想としてありませんでしたので取り入れます！おかげ様でこれで怖い物なし！になれるのではないかと思います。

(3)「プレゼンテーション対策」P.9-12で一番ハッとしたのは、「外国人観光客の訪日旅行」が常に常に底流に流れるテーマであることを忘れるな、という点です。自分の立ち位置は通訳ガイドであり、その役割を認識した上のトピック説明であり、説明する相手は外国人旅行客である、という基本をしっかり押さえるのが肝要ですね。私は如何にうまく二次を切り抜けるか、という方に神経がいっていました。

(4)ＮＨＫの「攻略！英語リスニング」の放送番組の存在を全く知りませんでした。通訳の教材にこんなにも有効・有用なものが安価に手に入るとは！他にも植山先生が愛用されているアプリの紹介も助かりました。

(5)先生は講演会では仰っりませんでしたが（もしかしたら追々メルマガで注意喚起されるご予定ならばすみません）、二次は面接試験的な要素もあるので、私は試験官が受ける第一印象は大事だと思います。受験者は笑顔を絶やさず（ジャパニーズスマイルの発揮時です）、姿勢良く、清潔感のある服装で試験官に好印象を持ってもらうよう努力することも大切なのではないでしょうか。通訳ガイドは接客業の要素もあるので、そのような意識はマイナスにならないでしょう。試験官に適性がある、と語学や知識以外のところでも思ってもらえればプラスです。
以上、講演会の感想等、まとめてみました。植山先生の利他精神に心から感謝申し上げます。有り難うございます。

●植山様
お世話になっております。昨日は、長丁場の講演会で貴重なお話をお聞かせいただき、有り難うございました。
所々、笑いが入るので、全く退屈することなく、必要な情報だけ得たように思います。というよりも、不安をリラックスさせていただき、メンタルのための講演会であったというのが感想です。
個人的には、試験までメンタル強化のメルマガを配信していただきたいです！本番でベストを尽くせる方法です。さっそく試験会場の写真は待ち受けにしてみました（笑）
可能な限り早く、2014年の予想トピック一覧を教えていただければ、幸いです。(もちろん、富士山、オリンピック、和食、富岡製糸場は完璧にします！）
3ヶ月間、必死で頑張りますので、合格祝賀会で是非またお会いしたいです。今後ともよろしくお願いいたします。

●植山先生
昨日は、講演会を開催いただきありがとうございました。長時間、熱弁をいただき刺激を受けました。
TOEIC免除ということで春に受験を決めてすでにもう秋。1次試験が終わって、まだまだ先と思っていた試験日もいつのまにかもう3か月。スピーキングは、非常に苦手で藁をもつかむ思いで参加しました。
講演を聞いて一番よかったのは、ちょうど試験まで3カ月前というこの時期に今自分がすべきことがはっきりしたことです。
とにかく「日本的事象英文説明300選」を丸暗記し、「300選」を口からアウトプットできる訓練。今の自分には、これしかない！
実は、「300選」のうち、3分の１位のところで疲れて、また邦文試験対策もとあって遠ざかっていました。でも、昨日の講演でこれを信じて頑張れば何とか口述試験も乗り越えられそう、（面接官が、現役ガイドさんではければ）という気になりました。
プレゼンといっても、話すことを予め覚えて仕込んでおけばなんとかなる。うつむいて黙ってしまわなければなんとかなる。テーマは「300選」の中に必ずあるし、なくてもAside from～がある。
あと3カ月、仕事で勉強時間も限られますが、できれば今年1年で合格したい、頑張ります。

●植山源一郎様
昨日は、有益（これは今後の自分次第だが・・）かつ笑いいっぱいの講義を有り難うございました!
受講前、「４時間は長すぎるのでは・。そんなに集中できるかな」と懸念もありましたが、いやー、ほんと楽しかったです。４時間まったく飽きることなく、「おんぶにだっこに肩車」を拝聴させていただきました。聴く人にとって、ユーモアはほんと大事ですね。
そして、失礼ながら、「なんと可愛らしいオジサマ」なのだろう・・と。受講者の方が比較的シニアが多かったことも、オバサンには元気づけられたポイントです。
元気なシニアがこれからの日本を元気にしていかなくては、と、私もテニス（週一スクール行ってます！）や旅も楽しみつつ、二次試験勉強がんばります。今後ともどうぞ宜しくお願いします。

●植山様、
昨日はありがとうございました。
沢山の Do's & Don'ts　及び、合否判定の基準をご丁寧にお話頂き、大変参考になりました。
合否に関しては、基準作成過程の検証からの説明で、なるほどと理解致しました。当日のInterview の流れも、初めてのものにはよく理解でき、当日は慌てずに済みます。
「立ち位置」のお話は昨日の講演でもっとも役に立ちました。
①Interviewer と受験者との位置関係は、Traveler である判定者と　Guide の受験者と理解すること。
②Presentation はなるべく自分の得意分野から、Traveler 向けに構成し、Counter Question も自分の想定内に着弾するようにプレゼンの中に仕込む。これからこれに沿って準備いたします。その他、あれこれ Tips いただきましたので、活用させていただきます。有り難うございました。

●植山先生
昨日、講演会に参加させていただきました河野俊幸と申します。いろいろと有益なお話をいただき、ありがとうございました。以下、今回の感想を述べさせていただきます。
(1)第２次試験の全体感、試験に臨む姿勢や心構えが理解できました。特に、通訳ガイドという立場から、物事を捉えて発言しなければならないという点は、教えていただかなければ分からなかったと思います。
(2)プレゼンテーションについて。予想問題から、試験官の見定め、試験中困った時の対処法まで、具体例を交えながら、ご教授いただき、だいぶ霧が晴れてきたような気がします。さっそく、「日本的事象英文説明300選」を始めています。私の場合は、項目ごとに1から301までの通し番号を振りました。どこまで覚えたか、また、どの項目を覚えて、どの項目は覚えていないかを分かりやすくするためです。
(3)逐次通訳について。今回、唯一、消化不良です。お話いただいた通り、NHKのテキストを参考に、通訳メモの取り方から始め、天気予報などでの練習もしていこうと思っています。ただ、この対策が、どれだけ第２次試験に効果的なのか、今ひとつ霧が晴れません。プレゼンテーションにつきましては、非常に具体的で、この通りやれば、何とかなりそうだと思えたのですが、逐次通訳に関しましては、モヤモヤが残っています。出題の傾向や、試験官の読み上げのスピードなどを踏まえた、具体的な勉強法があれば、教えていただきたいと思います

●本日はありがとうございました。
今日は、主に、自分のモチベーションを上げるために参加させていただきました。植山先生が頑張っているのを見ると、自分も頑張らなければと思うので、、とは言っても先生の話は面白く、リラックスして聞くことができました。受かればラッキーと思いつつあと３か月がんばります。そしてスマホの使っていない機能、これから試してみます！

●植山先生
本日は特別講演会拝聴させていただき有り難うございました。
最前列で先生のお顔を拝見させていただき、更にじゃんけんで勝ち「日本的事象英文説明300選」をいただくことができた、この上なく幸運者の○○です。
本日の感想ですが、他の予定をキャンセルしてまで行った甲斐がありました。
特に良かったのは、メルマガや YouTube だけでは味わえない、受験生の熱気ややる気と先生の熱意を直に感じることができ、これから３か月のスタートラインに立つにあたって、自分の覚悟が決まったことです。すなわち、とことん自分を追い込み合格という果実をつかむことです。あと、気張りがちな状況の中で、万一の事態を想定した逃げ切り方のアドバイスは、心の緊張をほぐすだけでなく、思いだし笑いをしてしまうほど愉快な内容でした。（実は YouTube で前年の講演会を聞いていた内容は知っていたのですが、やはり笑ってしまいました。。）

●植山様
本日講演会に出席致しました○○です。この度は大変参考になる、そして楽しい会を開催いただき誠にありがとうございました。以下、感想をお送り致します。

(1)試験自体について大変理解が深まり、不安がなくなりました。特に新たなガイドラインが出来上がる過程を含め評価項目や合否判定、試験官についてなどの細かな情報が大変役立ちました

(2)具体的な勉強方法、回答についての詳細がもっと知りたかったです
(例）300選の効果的な学習方法
その他ハロー教材で役立つもの（旧生徒のため過去教材も出来る限り活用したい）、通訳問題の具体的回答作成方法（質疑応答で出た「短文が良い」などのコツ）、過去受験者の回答を使って、良い点悪い点などの具体的説明。
今日の講演会で大変やる気が出ました！これからもメルマガ楽しみにしております。

●植山様
本日の講演会に参加させていただきましたが、大変参考になりました。２次試験の意義や試験に臨む姿勢など、自学では気づかない点を説明していただいたことで、今後の準備に前向きに取り組むことができます。有り難うございました。

●植山先生
本日の講演会大変楽しく、興味深く拝聴させて頂きました。先生の気さくで素敵なお人柄に加え、英語以外の知識の豊富さも大変感服いたしました。確かに海外のお客様をご案内するわけですから先生のように博識でなければいけませんよね。講演会の内容も大変参考になりました。プレゼンの困った時の回避策もとてもよかったです。
ただひとつ、通訳のメモがきちんと取れるか心配です。実は私は通訳のメモ取りが大変苦手です。
私ごとですが私は通訳ガイドももちろんですが、エンターテインメント通訳やウィスパー通訳を目指して2年前に宮崎から上京し、英語関係の仕事をしながら勉強しています。
もし今回1次に合格して、最終的に合格できたら是非噂の？！祝賀会に参加させて頂くことを目標に（通訳の勉強はまだまだ続きますが）スパートをかけたいと思います。
本当に今日はありがとうございました。

●植山先生
本日は熱のこもった講演会を開催していただき、どうもありがとうございました。大変参考になりました。実際、お会いして先生のお人柄の素晴らしさもよくわかり、参加させていただいたかいがありました。
早速、感想を述べさせていただきたいと思います。以下のことが特に二次対策のために有効だと思いました。

(1)通訳メモの取り方
特に通訳メモの取り方など全くしらなかったので大変役に立ちました。帰りに早速「攻略！英語リスニング」のテキストを買いました。ストリーミングを利用してぜひ、メモの取り方を練習したいと思います。

(2)プレゼンテーション対策
英検１級の２次試験と似たようにやればいいかなくらいに考えていましたが、スピーチの構成は一段構成や、二段構成でよいこと、Conclusionの書き方等具体的に示していただき、とても参考になりました。私はベトナムに旅行したときにとても素晴らしいベトナム人の通訳ガイドさんと出会ったので、それを原体験として結論に使いたいと思います。それと、「立ち位置は通訳ガイドの視点から」という最も大切なことを教えていただきよかったです。

(3)困ったときの４段階対処法
このことが最も参考になりました。先生に教えていただいた通りにやれば、２次試験がどうにかクリアできそうな気になりました。自分の土俵にもっていって自信をもって話すことが大切なんですね。今日、先生に教えていただいたことを実行しぜひ、２次試験に合格するよう頑張りたいと思います。今後ともよろしくお願い致します。

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●「日本的事象英文説明300選」などのハロー教材をご希望の方は下記をご覧ください！
http://hello.ac/materials/books.pdf

●2014年度受験の最新情報は下記をご覧ください！
http://blog.goo.ne.jp/gu6970

●ハロー通訳アカデミーのホームページ
http://www.hello.ac/

●お問合せ
info@hello.ac
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