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アーテン(LL434)
薬価8円
 パーンキンソン治療剤
パーキンソン病では、ドパミンの低下にともない、アセチルコリン系の神経が強まっています。このお薬は、その神経の亢進状態をおさえます。レボドパに比べ効果は劣りますが、手のふるえや体のこわばりなど初期症状に有効です。他の薬といっしょに用いることもあります。

そのほか、脳血管障害など別の原因による同様な症状「パーキンソン症候群」にも使用します。また、ある種の安定剤を飲んでいると、手のふるえや体のつっぱり感などパーキンソン病のような症状がでてきます。このお薬は、そのような「薬剤性パーキンソニズム」の治療や予防にも使われます。

アクチナミン
慢性胃炎、弛緩性便秘症

アクトシン
褥創治療剤


アシクロビル(ゾビラックスのジェネリック商品。ちなみにゾビラックスは薬価447円)
薬価164.8円
抗ウイルス化学療法剤、ヘルペスの発生抑制剤

アスゲン(ASG−G)
鎮咳剤

アズノール
のどや口内の腫れをやわらげるうがい薬です。咽頭炎、扁桃炎、口内炎、急性歯肉炎、舌炎、口腔創傷に使用する。
• 製品により、粉末、錠剤、液状タイプがあります。決められた量をコップ半分くらいの水かぬる湯に溶かして、うがい、もしくは口内をすすいでください。
• 抜歯直後は、激しくうがいしないでください。
• 万一、飲み込んでしまっても心配いりません。

【備考】
うがいがへたな子も、少しずつ練習をすれば上手にできるようになります。上を向いて「あ〜」と発音する感じで5秒くらいうがいをして、吐き出します。 残った液で、さらに3〜4回繰り返してください。



アダラート
高血圧・狭心症治療剤(Ca拮抗剤)

アドナ(TA106 107)
対血管剤、毛細血管抵抗性の減弱及び透過性の亢進によると考えられる出血傾向の効能

アナフラニール(CG207 208)
うつ病・うつ状態治療剤、残尿症治療剤。一日最高量10mg22錠。25mg9錠

使用上の注意
低カリウム血症のある患者はQT延長の危険因子となりうる。

アメジール
昇圧剤、本態性・起立性・透析性血圧治療剤

アモキサン(LL145 146)
うつ病・うつ状態治療剤

アラセプル
持続性ACE阻害降圧剤

アリセプト
アルツハイマー型痴呆治療剤

アリナミン( 307 308)
ビタミンB1欠乏症の予防・治療

アレビアチン
抗てんかん剤

アロチーム
高尿酸血症治療剤

アロテック(10A)
喘息・気管支拡張剤


イサロン(G210)
胃炎・消化性潰瘍治療剤

アモバルビタール(イソミタール)
催眠鎮静剤
1日0.1〜0.3mg投与

イデノラート(ch−ID)
経口抗真菌剤
内臓真菌症
真菌血症、呼吸器真菌症、消火器真菌症、尿路真菌症、真菌髄膜炎

深在性皮膚真菌症
スポロトリコーナス、クロモミコーシス

表皮性皮膚真菌症
白癬、カンジダ症

インデラル(ZNC219-10)
高血圧(軽症〜中等症)・狭心症・不整脈治療剤

ウブテック(T216)
重症筋無力症・排尿障害治療剤

ウルソ( 234  235)
肝・胆・消化機能改善剤

エクゼクラン(P132)
抗てんかん剤
部分発作・全般発作

SM散
調剤胃腸薬、食欲不振、胃部不快感、胃もたれ、嘔気、嘔吐

ATP
アデノシン三リン酸二ナトリウム製剤

効能
頭部外傷後遺症
心不全

エスタゾラム
睡眠剤、不眠症
用量1〜4mg/日

エチカーム
精神安定剤
・神経症における不安・緊張・抑うつ・神経衰弱症状・睡眠障害
・ うつ病における不安・緊張・睡眠障害
・ 心身症(HT、胃・十二指腸潰瘍)における身体症候ならびに不安・緊張・抑うつ・睡眠障害
・ Sによる睡眠障害

エビリファイ(OG72 71)
抗精神病薬

エミレース(  021   022)
抗精神病剤 主にS


エリミン( 028/3  028/5)
不眠症治療剤3〜5mg/日

オイグルゴン(BM300 302)
経口血糖治療剤

オーラップ
統合失調症治療
小児の自閉性障害・精神遅滞に伴う症状

ガスコン
消化管内ガス駆除剤

ガスモチン
消化管運動促進剤

ガナトン
消化管運動賦活剤

カルバマゼピン
抗てんかん剤・躁状態治療剤

カルフィーナ
活性型ビタミンD3製剤
カロナール
鎮痛・解熱剤

キネダック
アルドース還元酵素阻害薬

クラビット
広範囲経口抗菌製剤

グラマリール
脳梗塞後遺症に伴う攻撃的行為、精神興奮、徘徊、せん妄の改善
特発性ジスキネジア及びパーキンソンニズムに伴うジスキネジア

グリチロン
肝臓疾患用剤、アレルギー用薬

クリノリル
非ステロイド性胃炎・鎮痛剤

グルコンサン
カリウム補給剤

クレミン
精神安定剤(効能 統合失調症)

クロフェクトン
精神神経安定剤(効能 統合失調症)

ケフラール
経口用セフェム系抗生物質製剤

コナン
組織ACE阻害型降圧剤

コロナモール
冠循環改善薬/抗血小板剤
コロヒポソン
循環増強剤

コロヘルサー
持続性Ca拮抗剤

コントミン
精神神経安定剤(効能 統合失調症、躁病、神経症における不安、緊張、抑うつ、悪心、嘔吐、逆、破傷風に伴う痙攣、麻酔前投与、人口冬眠、催眠、鎮痛剤の効力増強)

サアミオン
脳循環・代謝改善剤

サーカネッテン
内服痔疾患治療剤

ザイロック
高尿酸血漿治療剤

酸化Mg
制酸・緩下剤

ジアゼパム
精神安定剤(効能 神経症における不安・緊張・抑うつ、うつ病における不安・緊張、心身症(消化器疾患、循環器疾患、自律神経失調症、更年期障害、腰痛症、)における身体症候並びに不安・緊張・抑うつ)

シアナマイド
酒量抑制剤

ジコシン
ジキタリス配糖体製剤

シナール
ビタミンC、パントテン酸カルシウム配合剤

ジプレキサ
抗精神病薬(効能 統合失調症)

ジプロキサン
広範囲経口抗菌剤

ジメリン
経口血糖降下剤

シンバスタチン
高脂血症治療剤

シンラック
緩下剤

セディール
セロトニン作動性抗不安薬

セパゾン
マイナートランキライザー

セルシン
マイナートランキライザー

セルテプノン
胃潰瘍治療薬

セレスタミン
蕁麻疹・湿疹・皮膚炎群の急性期及び急性憎悪期、薬疹、アレルギー性鼻炎

セレネース
抗精神病薬

セロクエル
抗精神病薬

ゾピクール
睡眠障害改善薬

ゾビラックス
抗ウイルス化学療法剤

ソラナックス
抗不安薬

ソリダー
内服用電解質剤

ダイアモックス
炭酸脱水素抑制剤

ダイ・メジンカプセル
複合ビタミンB製剤

ダーゼン
去痰薬

タミフル
抗インフルエンザウイルス剤

炭酸リチウム
躁病・躁状態治療剤

ダントリウム
痙性麻痺緩解剤、悪性症候群治療薬

チザネリン
筋緊張緩和剤

チスタニン
去痰薬

チラージン
クレチン病、甲状腺機能低下症治療薬

ツムラ葛根湯エキス
感冒、鼻かぜ

ニチマロン
消化管運動調律剤

ニトロペン
狭心症用舌下剤

ニトラゼパム
睡眠誘導剤・抗痙攣剤

ニューレプチル
精神神経用剤(効能 統合失調症)

ニレーナ
高血圧・狭心症治療剤

ネオ・ロイコマイシントローチ
マクロライド系抗生物質製剤

ノイロトロピン
疼痛治療剤(非オピオイド、非シクロオキシゲナー阻害)

ノリトレン
情動調整剤

ノルバスク
持続性Ca拮抗薬

ハイボン
高コレステロール血症改善ビタミン剤

パキシル
選択的セロトニン再取り込み阻害薬

バスタレル
バチール
バファリン81
バファリン330
ハルスロー
バルプラム



バレリン
薬価14円
抗てんかん薬
 癲癇発作の予防に使われる。全般発作の他、子供の欠伸発作等幅広く使われる。躁鬱の躁の治療にも使われる。偏頭痛・群発頭痛の鎮痛補助薬でも用いる。
使用にあたり】
• 飲む量や回数を必ず守ってください。ふつう、少量から開始し、効果や副作用をチェックしながら徐々に増量していきます。適量が決まったら、血中濃度を常に一定に保たなければなりません。用法用量を守ることが大切です。
• てんかんの治療においては、服用が長期になるものです。医師の指示どおりに飲み続けるようにしてください。自分だけの判断で急にやめてしまうと、重いけいれん発作を起こすおそれがあります。飲み忘れにも気をつけましょう。
用量
通常、1日量バルプロ酸ナトリウムとして400〜1200mgを1日2〜3回に分けて経口服用する。ただし、年齢、症状に応じ適宜増減する。

【重い副作用】 ..めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください
• 肝臓の重い症状..だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が褐色。
• 高アンモニア血症を伴う意識障害..吐き気、眠気、ふるえ、異常な言動、もうろう。
• 重い血液成分の異常..発熱、喉の痛み、だるい、皮下出血(血豆・青あざ)や歯肉からの出血。
• 膵炎..上腹部〜背中の強い痛み、吐き気、吐く。
• 重い皮膚症状..高熱、ひどい発疹・発赤、唇や口内のただれ、のどが痛い、水ぶくれ、皮がむける、強い痛み、目の充血。
• 過敏症症候群..発疹、発熱、リンパ節の腫れ、だるい、吐き気。
• 腎臓の重い症状..発熱、発疹、だるい、吐き気、むくみ、尿の濁り、血尿、頻尿、尿が少ない・出ない、側腹部痛、腰痛。
• 脳神経の異常(多くは中止で回復)..物忘れ、思考力低下、うまく話せない、体のふるえ・こわばり、動作がにぶい、うまく歩けない。
• 横紋筋融解症..手足のしびれ・けいれん、手足に力が入らない、筋肉痛、歩行困難、赤褐色の尿。
• 抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)..だるい、のどが渇く、頭痛、吐き気、けいれん、意識もうろう、気を失う。

【その他】
• 眠気、ふらつき、頭痛、不眠、けん怠感
• 吐き気、吐く、食欲不振、食欲亢進
• 高アンモニア血症
• 発疹



複合パンカル顆粒
パンピタン
パンピオチン錠30・60
PA
PL
PZC2・4・8mg1%散
ビソルボン
ピナジオン
ヒベルナ
ピンドロール
フェノバール
フェロチーム
フォリロミン
ブラダロン
プラバチン
プリミドン
プリンドリル
フルイトラン
フルツロン
フルニトラゼパム
フルメジン
プレドニゾロン
プロスペリン
フロセミド
プロタノール
ブロチン
プロピタン
フロモックス
プロルモン
ベイスン
ベゲタミンAB
ベサコリン
ベザテート
ベノジール
ペルジピン
ホーリット
ホスミシン
ボルタレン
ポンタール
マイスリー

マカシー
マグラックス
マーロックス
ミニプレス
ミノマイシン
メキトライド
メジコン
モーバー
ユーパン
ユベラ
ヨウコバール
ヨウビキノン
ヨーデル
ラクツロース
ラクマーゼ
ラコール
ラックビー
ラニメルク
ランソプラゾール
クラリスロマイシン
リーゼ
リスパダール1・2・3mg
リドーラ
リポクリン
リボトリール
リポバス
リントン
ルジオミール
ルーラン
レキソタン
レベルボン
レボトミン
レンデム
ロドピン
ロヒプノール
ロペミン
ロルフェナミン
ワーファリン
ワゴスチグミン



アクトシン
アスタット
アズノール
アンビバ
イソジンシュガーパスタ
イソジンゲル
インタール
インテバン
オイラックス
オロナイン
カタリン点眼
キシロカイン
クラビット
グリセリン浣腸
クレゾール石鹸
ケラチナミン
ゲンタシン
ザーネ
サルタノール
スチックゼノール
ステリクロン
スピール膏
ゾビラックス
ソフティア点眼薬
ソフラチュール
チモプトール
デキサルチン軟膏
デルモゾール
デルモゾールローション
ニトラゼン
ニトロダーム
ネオヨジン
ネリクロプト
パルミコート
ヒアレイン
ヒルドイド
フルコート
プロクトセディル
フロジン
ベナパスタ
ホエスミン
ポステリザン
ボラギノール
ボルタレン
ミタヤク



注射液
アキネトン注射液
アスコルビン酸注射液
ビーシー注
アドナ
アナフラニール


アミカリック
献血アルブミン
アレビアチン注
イノバン
ウロキナーゼ
エルシトニン注
エレメンミック注
ガスター注
キシロカイン
KNMG
ジギラノゲン
スルペラゾン
セルシン注
セレネース注
ソルマルト
ソル・メドロール
ダンドリウム
チエナム
ドグマチール注
トランサミン
ネオファーゲン
ネオフィリン
ハベカシン注
ハロマンス注
パンスポリン注
パントール注
ピーエヌツイン
ビソルボン注
ビタメジン注
ヒベルナ注
ビームケン
ヒルナミン注
フェジン
フェノバール
ブスコパン
フラビタン
プリンペラン
フルデカシン
プロスタグランジン
プロスタンディン
プロタノール注
ペミロック
ペンタジン注
ペントシリン
ホスミシン
ボスミン
マルタミン
ミノマイシン注
メイロン注
アトロピン注

リンデロン
皮膚の赤みやかゆみをとるお薬です。湿疹や皮膚炎の治療に用います。ステロイド外用薬の強さは、もっとも強力な1群から、弱めの5群の5段階に分類されます(備考も参照)。このお薬は3群[強力]に入ります。適度な強さがあるので、さまざまな皮膚症状に広く処方されています。代表的なステロイド外用薬です。
【働き】
炎症による腫れや赤みをおさえ、かゆみや痛みをやわらげます。細菌感染をともなうか、そのおそれのある湿疹や皮膚炎に適します。
【薬理】
炎症をとるステロイドの“ベタメタゾン”と、細菌をおさえる抗生物質の“ゲンタマイシン”が配合されています。ステロイドには炎症をとる強い作用があるのですが、同時に免疫力を落とし細菌に感染しやすい状態をつくります。抗生物質のゲンタマイシンは、そのような状態における細菌感染を防ぐ働きをします。

レペタン注
ロヒプノール注
ワゴスチグミン注

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