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科学は愛ですコミュの野菜や果物が心臓発作を防ぐ

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果物や野菜を1日に5人前ではなく8人前を
(Forget five, now it's eight portions of fruit and veg a day:1月20日英語版配信
分)

http://www.rda.co.jp/topics/topics5184.html
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◎心筋梗塞などの虚血性心疾患で死亡するリスクを、野菜や果物をたくさん食べることで低減できるようだと、新しい研究は示唆しています。これらの摂取量が増えるほど、このリスクは減少するようです。

◎すでに、多くの研究は、野菜や果物を積極的に食べることによる様々な健康効果を示唆しています。

◎心臓病やがんを予防するために、通常は、1日あたり5給仕の野菜や果物を食べるように推薦されますが、この研究は、さらに多い1日当たり8給仕(640グラム)以上の野菜や果物を食べると良いと示唆しています。

◎イギリスのオックスフォード大学のがん疫学部門のフランチェスカ・クロウ(Francesca Crowe)氏ら欧州がん栄養前向き研究(EPIC)の研究チームが、European Heart Journal誌電子版に19日付で発表しました。

◎今回の研究は、虚血性心疾患で死亡した1,636人を含む欧州8カ国の31万3,074 万人のデータを分析しました。

◎虚血性心疾患は心臓への血液を供給する血管が狭くなったり塞がったりして、心筋が酸素不足に陥った状態で、狭心症や心筋梗塞があります。最も多い原因はコレステロールなどの脂質が血管壁に蓄積したアテローム性動脈硬化症です。

◎EPICは1992年に始まって、2000年まで欧州の10カ国で参加者を募りました。今回の分析では、8カ国の40〜85歳の人々のデータを使用しました。この人々は最初に食習慣や健康状態、社会経済状態、生活習慣に関するアンケートに回答して、平均で8.4年間追跡されました。

◎分析の結果、野菜や果物の摂取量が増加するに従って、虚血性心疾患で死亡するリスクが低下することが分かりました。

◎1日当たり8給仕以上の野菜や果物を食べる人々は、3給仕未満の人々と比べて、虚血性心疾患で死亡するリスクが22パーセント低くなりました。

◎1給仕の量は80グラムです。例えば小型のバナナ1本、中型のリンゴ1個、小型のニンジン1本がこれに相当します。

◎この研究対象では、18パーセントの男女が、1日あたり8給仕または640グラム以上の野菜や果物を食べていました。

◎野菜や果物の摂取量が、1日あたり1給仕増えるごとに、虚血性心疾患で死亡するリスクが4パーセント低下しました。

◎これは、毎日の食事にもう1品の野菜か1個の果物を追加すると、このリスクが4パーセント低下すると意味します。

◎「この研究結果は、野菜や果物をたくさん食べる人は、虚血性心疾患で死亡するリスクが低いと示しています。しかしこの人々は他の健康的な食習慣や生活習慣ももっていて、それらが心臓病で死亡するリスクを下げているかもしれない」とクロウ氏は述べています。

◎同誌の付随論説で「心血管疾患は最も一般的な死亡原因なので、22パーセントのリスクの低下は大きいでしょう。この死亡率の低下を達成するためには8給仕もの野菜や果物を食べなければならず、食事パターンの大きなシフトは必要です。しかし恩恵として、いくつかのがん、高血圧、脳卒中の減少も加わるので、この改善を試みることは価値があるでしょう」とユニバーシティ・カレッジ・ロンドンの国際社会健康研究所長で教授のマイケル・マーモット(Michael Marmot)氏は述べています。

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