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科学は愛ですコミュの鍼療法は脳で痛みを消す

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鍼療法の効果は「たんなる心理的効果ではない」
(Acupuncture's effect 'isn't just psychological':12月4日英語版配信分)


http://www.rda.co.jp/topics/topics5124.html
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◎鍼療法は痛みを知覚する脳領域に作用して、実際に痛みを抑える効果があるようです。

◎鍼療法は、痛みの程度を測定する脳領域の活動を抑えることを、新しい研究は発見しました。

◎重要なことは、鍼療法は心理的な効果(偽薬効果)だけでなく、直接に脳の痛み処理センターで痛みを抑えると示したことだと、この研究者は言います。

◎ドイツのデュースブルク-エッセン大学の補完統合医療学科のニーナ・ゼイソン(Nina Theysohn)氏らが、北米放射線学会の年次総会で発表しました。

◎ 「鍼療法は、痛みの知覚に関与する脳領域の活動をかなり抑えるか調節しました」とゼイソン氏が述べています。

◎18人の被験者の左のくるぶしに軽い痛み(電気刺激)を与えて、その間に脳の活動を観察しました。

◎最初に、鍼療法しない状態で、次いで、爪先とひざの下と親指の近くの"ツボ"に鍼治療の針を刺している間に、軽い電気刺激を与えて脳をスキャンしました。

◎この結果、鍼療法を与えた場合は、与えない場合と比べて、痛みの知覚に関与する脳領域の活動がかなり低減したことが分かりました。

◎これらの脳領域には、 対側補足運動野、体性知覚皮質、楔前部(大脳半球内側面の一部)両側島皮質、同側体性運動皮質などが含まれました。

◎スキャンの結果は、鍼療法が偽薬鎮痛効果と同様に、痛み予想と把握を司る脳領域の活動に作用することも示しました。

◎「鍼療法は、入って来る痛み信号に対する非特異性の予測に基づく作用と特異的制御の作用の、少なくとも2つのメカニズムを通して働くとされている」とゼイソン氏は言います。

◎そして「この結果は、非特異性と特異性のメカニズムの両方の存在を裏付けて、針療法が痛みを消すために役立つことを示す」と述べています。

12/5/2010

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