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科学は愛ですコミュのエティハド航空、エアバスA 340の事故

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ラエルのコメント:
インターネットに載っていることを、例外なく信用するのはやめてください。
RAEL'S COMMENT: Don't always believe what is on the Internet

(英語版5月22日配信分)
Source: Snopes
http://www.snopes.com/photos/airplane/etihad.asp


本物と偽の情報の交錯

実例:  アラブ人搭乗員の話

まだ1時間も飛んだことのない、真新しい史上最大の旅客機、エアバス340-600機が、フラン
ス、トゥールーズの格納庫に止まっていました。アブダビのエティハド航空に引渡しする前の、地上
でのエンジン試運転のテストをするために、アブダビ航空テクノロジー(ADAT)のアラブ人搭乗員が
、機内に入っていきました。

ADATの搭乗員は、エアバス340-600機を試運転エリアに移動させました。そして、彼らは、ほ
とんど空の機体のまま、4つのエンジン全てを離陸出力にしました。試運転マニュアルを読んでい
なかったので、彼らは空っぽのエアバス機がどんなに実際軽いか、全く分かっていなかったのです。

離陸警告の警報音がコクピット内に、鳴り響いていました。

航空機のコンピューターは、パイロットが離陸しようとしている、と考えましたが、機は離陸する
よう適切に設定されていませんでした(下げ翼など)。そのとき、ADATの乗務員の一人が、警報音
を静めようと、対地接近警報装置の遮断機を引くことにしました。このため、飛行機は空中上にい
ると思い込んでしまいました。コンピューターは自動的に全てのブレーキを解除し、機体を前方に
突進させました。

ADATの搭乗員は、この装置が、パイロットがブレーキをしたまま着陸できないようにするための安
全装置だということを知らなかったのです。

7人のアラブ人搭乗員の内、1人も、最大出力に設定されたエンジンを減速させるという機転が利
かなかったため、2億ドルの新品の飛行機は壁に衝突し、完全に破壊されました。

搭乗員の負傷の程度は不明です。というのも、フランスやその他の国の主要メディアにおいて、報
道規制がされているからです。

この話の報道が、イスラム教のアラブ人を中傷していると思われたのです。

ついに、写真がリークされ始めています。2億ドルのエアバスが擁壁にぶつかり、壁が勝った・・・



真実:上の写真は、地上での衝突に終わった、エアバス340のエンジンテストの直後の結果を、
まさに示しています。しかし、未確認の、軽蔑的な情報が、事故の状況を説明した添付の原文に加
えられています。

2007年11月15日、アブダビを本拠地とするエティハド航空に配送途中の、4つのエンジ
ンがついたエアバスA340-600型機(実際、”史上最大の旅客機”ではない)は、フランス、
トゥールーズのエアバス・テクニカルセンターにて、地上でのエンジンテストを受けていました。こ
れらのテストの間、この航空機はどういうわけか、発進し、テスト場の壁にぶつかりました。報道
機関によりますと、2人のエアバス従業員と、エティハド航空と契約していたサービス会社である
アブダビ航空テクノロジー(ADAT)の7人、計9人が、この時その大型旅客機に乗っており、その
うち4人が負傷しました(”この話の報道が、イスラム教のアラブ人を中傷していると思われた”
ので、”フランスやその他の国の主要メディアにおいて、報道規制があった”、というのは事実で
はない)。

ハンドブレーキをした状態で地上エンジンテストが行われていて、この事故が実際起きたのですが、
2008年12月のフランスの取調べ官らによる報告は、衝突の原因は、この航空機に不慣れで、
命に関わる安全装置を解除したADATの技師らにあるとは特に認めていませんでした。:フランスの
取調べ官らは、車輪が輪止めされていなかった、という基本的なミスと、壁を避けようと操縦した
ことが、逆にブレーキ圧を減らしてしまったこと、が衝突の原因であることを発見しました。

エアー・トランスポート・インテリジェンスの編集者、デビッド・カミンスキーモローは、「飛行
機は、エンジンが高出力のまま走るべきではありませんでした。」と述べ、「ADATがどういう役割
をして、エアバス側がどういう役割をしたのかは、公にははっきりしていません。」と述べてい
ます。

また、「全てのルール違反が突然あったことは信じがたいことです。なぜなら、ADATが同伴したの
ですから。これはエアバスの本社でのことで、エアバスの試験場であり、制御入力が行われる右側
の席に座っていたのはエアバスの技師でした。ADATの技師は左側の席にいました。」と述べてい
ます。

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