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科学は愛ですコミュのホロコースト否定、撤回を バチカンが超保守派司教に命令

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ラエルのコメント:たとえ彼が間違っているとしても、表現
の自由は尊重されなければなりません。こういった類の事柄を報じるメディ
アが、世界人権宣言によって保障されているこの自由について決して触れな
いのはとても奇妙です。フランスやドイツのように、ホロコースト否定論者
になる自由を否定する違法な法律をもつ国を含め、すべての国々は人権を尊
重しなければならない、ということも謳[うた]われなければなりません。メ
ディアは誰もに対し、国連の世界人権宣言にある第19条をつねに想起させ
るべきです。
(http://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=908)
『すべて人は、意見及び表現の自由に対する権利を有する。この権利は、干
渉を受けることなく自己の意見をもつ自由並びにあらゆる手段により、また、
国境を越えると否とにかかわりなく、情報及び思想を求め、受け、及び伝え
る自由を含む。』


(Vatican: Bishop must recant Holocaust denial:2月5日英語版配信分)


ローマ(CNN) バチカン当局は4日、ナチスドイツ時代のユダヤ人大量
虐殺(ホロコースト)を否定し論議を呼んだリチャード・ウィリアムソン司
教に対し、発言を正式撤回するよう命令したことを明らかにした。

ローマ法王ベネディクト16世は先月21日、ウィリアムソン司教を含む超
保守派4人の復権を発表。同司教はスウェーデンの公共テレビに対し、ホロ
コーストを否定する証拠があるなどと発言していたため、バチカンには非難
の矛先が向けられている。

イスラエル外務省は4日、ホロコースト否定者の復権は全てのユダヤ人を傷
つけ、ホロコーストの犠牲者と生還者に対する侮辱だと厳しく非難。また、
バチカンがウィリアムソン司教と距離を置いたことは「正しい方向への最初
の一歩」であり、この問題について「より明確な決断」を期待すると述べた。

バチカンの国務長官を務めるベルトーネ枢機卿は、ウィリアムソン司教が発
言を撤回しない場合、聖職者としての職務を禁止されるだろうとの見解を示
した。同枢機卿は、ホロコーストに対する同司教の立場が「無条件に受け入
れ難く、法王に拒絶されている」としたうえで、法王が同司教の見解を復権
当時に把握していなかったと説明した。


[CNN]
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200902050015.html

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