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科学は愛ですコミュの反イスラム映画を非難=表現の自由は争点にならず−国連総長

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(UN chief condemns anti-Islam film:3月29日英語版配信分)

【ニューヨーク28日時事】国連の潘基文事務総長は28日、オランダの極
右政党党首がイスラム教批判の短編映画を公開したことを受けて声明を発表
し、映画は「不快なほど反イスラム的」であり、「最大限の表現で非難する」
と述べた。文明間の融和を訴え続けてきた潘事務総長だけに、強い調子の非
難声明となった。

潘事務総長はこの中で、「偏見に満ちた発言や暴力の扇動は決して正当化で
きない」と批判。さらに「表現の自由は問題にならない。自由は常に社会的
責任を伴うべきだ」と指摘し、「真の断層はイスラム教徒と欧米社会の間で
はなく、敵意と対立をあおることに関心を寄せる双方の少数過激派の間にあ
る」と強調した。

[goo ニュース]
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/world/jiji-080329X729.html

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ラエルのコメント:これはまったく真実ではありません。社
会的責任のために自由を決して控えてはならず、自由とは、絶対的で抑制や
自主規制が一切ないものでなければなりません。国連は世界をまったく代表
していない操り人形の組織ですが、その国連の長がそのような立場をとるの
を見るのは、不快きわまりないことです。それどころか、もし彼が責任者で
あるなら、憎しみや犯罪を扇動する宗教書の検閲を求めるべきなのです。国
際連合は、まだあるわずかな信用をそのような非難によって失いつつありま
す。実際のところ、国連を解体して、拒否権を保有する超大国によって惑わ
されることのない真の民主的組織に置き換えるべきです。Live Leak という
米国のウェブサイトがこの映画を世界中で配信していますが、偉大な米国憲
法や米国建国の父たちの精神を尊重しているのを見るのは素晴らしいことで
す。表現の自由は絶対的なものでなければならず、あらゆる検閲の中でも最
悪なのは自主規制です。政治的矯正に屈服するものであり、事実上、表現の
自由に関する人権のきわめて本質的な部分を売り渡すことを意味します。表
現の自由がまさに求められるのは、世俗的な政治的に正しいものとして大多
数に発言を歓迎されるときではなく、人々の大多数があなたの言うことに同
意しない場合なのです。


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