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科学は愛ですコミュの「ヒッグス粒子」とみられる新粒子を発見 質量の源に近づく?

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弥勒菩薩ラエルのコメント:科学者たちはまたもや同じ過ちを犯しつつありま
す。「原子」という語は、「それ以上細かくできないもの」という意味です。
しかし暫くすると、この「ヒッグス粒子」という粒子も、さらに小さなもので
構成されていることが証明され、同じように続いてゆくことになるでしょう。
宇宙は双方向に無限である、つまり無限大と同様に無限小なのだ、ということ
に科学者たちが気づき始めるまで、そのような事が続いてゆくでしょう。より
小さなもので構成されなければ、何も存在することはできませんし、より大き
なものの一部にもならなければ、何も存在することはできないのです。
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■ヒッグス粒子とは何であり、なぜ重要なのか?
(What is the Higgs boson and why is it important?:7月5日英語版配信分)


http://www.cnn.co.jp/fringe/30007232.html
[CNN]
ホームこぼれ話記事
.「ヒッグス粒子」とみられる新粒子を発見 質量の源に近づく?
2012.07.05 Thu posted at: 10:55 JST
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質量の謎を解き明かす「ヒッグス粒子」を発見か?=CERN提供
(CNN) 欧州合同原子核研究機関(CERN)は4日、質量の源の解明につながるといわれている「ヒッグス粒子」と性質が一致する新しい粒子を発見したと発表した。

「自然を理解する上で画期的な節目にたどり着いた」と、CERNのロルフ・ホイヤー所長は述べた。CERNは世界最大級の粒子加速器である大型ハドロン衝突型加速器(LHC)を使い、ヒッグス粒子の探索にあたってきた。

ただし、今回の発表は暫定的なもので、さらなる検証が必要だという。CERNは声明で「今回の観測結果の全体像は今年後半に明らかになるだろう」としている。

ヒッグス粒子は1960年代に、英物理学者のピーター・ヒッグス氏らが素粒子がどのように質量を獲得したのかを説明する理論の中で提唱された。

素粒子は、いわゆる「ヒッグス場」を高速で飛び交っているが、その間にヒッグス粒子を引き寄せる。その量は素粒子によってさまざまだ。

パーティーで例えれば、知り合いが少ない客は誰にも気づかれずに部屋の中を急いで横切ることができるけれど、人気者はたくさんの人(つまりヒッグス粒子)を引き寄せるから、ゆっくりとしか動けないことになる。

ヒッグス場における素粒子の動く速さも同じこと。ある素粒子は多くのヒッグス粒子を引き寄せ、その分質量も大きくなる。

ヒッグス粒子はノーベル物理学賞を受賞した米物理学者のレオン・レーダーマン氏の著書の題名から「ゴッド・パーティクル(神の粒子)」とも呼ばれる。ヒッグス粒子は検出が非常に難しく、レーダーマン氏は当初、「ガッデム・パーティクル(いまいましい粒子)」というタイトルにしようとしたともいわれている。
.

  [原文記事]
   Source: http://edition.cnn.com/2011/12/13/world/europe/higgs-boson-q-and-a/index.html?hpt=hp_c1

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