6月26日、ラエリアンは「世界卍復刻記念日」祝います
（Raelians to Celebrate 'World Swastika Rehabilitation Day' on June26
：6月26日英語版配信分）
6月23日ラスベガス
6月26日、世界卍復刻記念日（ＷＯＳＲＥＤ）のお祝いが行われると、国際ラ
エリアン・ムーブメント（ＩＲＭ）が今朝発表しました。当日は世界中で行進や、
教育的催しが行われる予定です。
WOSRED は、昨年ＩＲＭの精神的指導者ラエルによって定められました。
「その目的は、残念な事にナチスに乗っ取られたこの古代のシンボルまんじに、
平和と調和という真の意味を取り戻す事です」とIRM広報担当ブリジット・ボワ
セリエ博士は言います。「私は、二つの三角形が重なり合って六角星を形作った
中央にまんじが置かれたラエリアンシンボルについて何度か疑問を抱いてきまし
た。ダビデの星の中央にまんじが置かれているのを見た人々は、明らかに不快感
を示しましたが、そのシンボルは何千年も使われていたものであり、今でも特に
アジアの平和的な宗教団体の多くで使われていることを伝えると、人々のシンボ
ルを見る目がガラッと変わります」
6月26日、「数百人、うまくいけば数千人の人々」が世界中の街中で世界卍復
刻記念日を祝うでしょう。アメリカではマイアミ、ヒューストン、サンフランシ
スコ、ロサンゼルス、ニューヨーク。カナダではバンクーバー、トロント。オー
ストラリアではシドニー、メルボルン、ブリスベン、パース、メキシコではサカ
テカス、ベラクルス、メキシコシティ。イタリアではミラノ、フランスではリヨ
ン、オランダではロッテルダムで行われる予定です。
ラエルによって作られたまんじ擁護グループには、現在仏教徒やヒンズー教徒
も含まれているとボワセリエは言います。彼らはその宗教の始まりからまんじを
シンボルとして使用してきました。
「まんじが大部分の宗教団体で崇拝されているのは、不思議なことではありませ
ん。なぜならそれは、他の惑星からやってきて私たちを創造したエロヒムという
人間の科学者たちによって与えられたシンボルの一部なのですから。エロヒムは
すべての宗教の源なのです」とボワセリエは説明します。「エロヒムは、1973年
にラエルに会った時、そのラエリアンのシンボルを彼に与えました（rael.org参
照）。ちょうど過去にエロヒムがすべての預言者に与えたのと同じように。だか
ら私たちはこのシンボルの痕跡を全ての大陸、すべての文化に見る事ができるの
です。仏教徒やヒンズー教徒のアジアだけではありません。アメリカではネイティ
ブ・アメリカンやアステカ族、ヨーロッパではケルト族やギリシャ人、そしてイ
スラエルでも、寺院のいくつかでそれが見られます。
さらに詳しい情報は、以下のサイトをご覧ください。
私たちの創造者達によって与えられたこのシンボルの名誉を回復させることは、
ラエリアンにとって重要なことです。彼らはそれを私たちに与えてくれただけで
はなく、それが意味することも教えてくれたのですから。
「彼らはそれが時間の無限を象徴すると言いました。それはラエリアン哲学にとっ
て欠くことのできない非常に重要な概念です。ラエルは、宇宙は空間においても
時間においても無限だと言っています。宇宙は常に存在し、これからもずっと存
在していくのです」とボワセリエは言います。
問題は、私たちの社会が宇宙を含めたあらゆる事に始まりと終わりをがあると
思いたがっているということです、とボワセリエは言います。
「それがビッグバン理論がある理由です。その理論は現在科学者たちによってま
すます異議を唱えられています」とボワセリエは言います。1973年には、エロヒ
ムは私たちに、無限の宇宙には始まりが無いと伝えていました。この無限の概念
は、私たちが現在いる場所から科学的に進歩し続けていくために理解しておかな
ければならない重要なものです。まんじを普及させることによって、私たちは、
私たちの言葉に耳を傾ける時間を少し持つことのできる世界の科学者たちを助け
る事になるのです。進歩するためには、彼らはこの大きなパラダイムシフトを行
う必要があるのです！」
ラエリアンは、一般の人たちにももっとまんじについて理解して欲しいと望ん
でいます、とボワセリエは言います。
「昨年、オーストラリアのラエリアンのリーダーが、まんじの平和的な意味を説
明する展示をしていた事で逮捕されました」とボワセリエは言います。「その出
来事は、私たちの現在の活動がどれほど多く必要とされているのかををこれまで
以上に表わしたものです。今回は、オーストラリアの警察がまんじの本当の意味
を理解し、オーストラリアのまんじ擁護のメンバーが嫌がらせを受けることなし
に彼らのメッセージを伝える事ができると良いのですが」
（Raelians to Celebrate 'World Swastika Rehabilitation Day' on June26
：6月26日英語版配信分）
6月23日ラスベガス
6月26日、世界卍復刻記念日（ＷＯＳＲＥＤ）のお祝いが行われると、国際ラ
エリアン・ムーブメント（ＩＲＭ）が今朝発表しました。当日は世界中で行進や、
教育的催しが行われる予定です。
WOSRED は、昨年ＩＲＭの精神的指導者ラエルによって定められました。
「その目的は、残念な事にナチスに乗っ取られたこの古代のシンボルまんじに、
平和と調和という真の意味を取り戻す事です」とIRM広報担当ブリジット・ボワ
セリエ博士は言います。「私は、二つの三角形が重なり合って六角星を形作った
中央にまんじが置かれたラエリアンシンボルについて何度か疑問を抱いてきまし
た。ダビデの星の中央にまんじが置かれているのを見た人々は、明らかに不快感
を示しましたが、そのシンボルは何千年も使われていたものであり、今でも特に
アジアの平和的な宗教団体の多くで使われていることを伝えると、人々のシンボ
ルを見る目がガラッと変わります」
6月26日、「数百人、うまくいけば数千人の人々」が世界中の街中で世界卍復
刻記念日を祝うでしょう。アメリカではマイアミ、ヒューストン、サンフランシ
スコ、ロサンゼルス、ニューヨーク。カナダではバンクーバー、トロント。オー
ストラリアではシドニー、メルボルン、ブリスベン、パース、メキシコではサカ
テカス、ベラクルス、メキシコシティ。イタリアではミラノ、フランスではリヨ
ン、オランダではロッテルダムで行われる予定です。
ラエルによって作られたまんじ擁護グループには、現在仏教徒やヒンズー教徒
も含まれているとボワセリエは言います。彼らはその宗教の始まりからまんじを
シンボルとして使用してきました。
「まんじが大部分の宗教団体で崇拝されているのは、不思議なことではありませ
ん。なぜならそれは、他の惑星からやってきて私たちを創造したエロヒムという
人間の科学者たちによって与えられたシンボルの一部なのですから。エロヒムは
すべての宗教の源なのです」とボワセリエは説明します。「エロヒムは、1973年
にラエルに会った時、そのラエリアンのシンボルを彼に与えました（rael.org参
照）。ちょうど過去にエロヒムがすべての預言者に与えたのと同じように。だか
ら私たちはこのシンボルの痕跡を全ての大陸、すべての文化に見る事ができるの
です。仏教徒やヒンズー教徒のアジアだけではありません。アメリカではネイティ
ブ・アメリカンやアステカ族、ヨーロッパではケルト族やギリシャ人、そしてイ
スラエルでも、寺院のいくつかでそれが見られます。
さらに詳しい情報は、以下のサイトをご覧ください。
私たちの創造者達によって与えられたこのシンボルの名誉を回復させることは、
ラエリアンにとって重要なことです。彼らはそれを私たちに与えてくれただけで
はなく、それが意味することも教えてくれたのですから。
「彼らはそれが時間の無限を象徴すると言いました。それはラエリアン哲学にとっ
て欠くことのできない非常に重要な概念です。ラエルは、宇宙は空間においても
時間においても無限だと言っています。宇宙は常に存在し、これからもずっと存
在していくのです」とボワセリエは言います。
問題は、私たちの社会が宇宙を含めたあらゆる事に始まりと終わりをがあると
思いたがっているということです、とボワセリエは言います。
「それがビッグバン理論がある理由です。その理論は現在科学者たちによってま
すます異議を唱えられています」とボワセリエは言います。1973年には、エロヒ
ムは私たちに、無限の宇宙には始まりが無いと伝えていました。この無限の概念
は、私たちが現在いる場所から科学的に進歩し続けていくために理解しておかな
ければならない重要なものです。まんじを普及させることによって、私たちは、
私たちの言葉に耳を傾ける時間を少し持つことのできる世界の科学者たちを助け
る事になるのです。進歩するためには、彼らはこの大きなパラダイムシフトを行
う必要があるのです！」
ラエリアンは、一般の人たちにももっとまんじについて理解して欲しいと望ん
でいます、とボワセリエは言います。
「昨年、オーストラリアのラエリアンのリーダーが、まんじの平和的な意味を説
明する展示をしていた事で逮捕されました」とボワセリエは言います。「その出
来事は、私たちの現在の活動がどれほど多く必要とされているのかををこれまで
以上に表わしたものです。今回は、オーストラリアの警察がまんじの本当の意味
を理解し、オーストラリアのまんじ擁護のメンバーが嫌がらせを受けることなし
に彼らのメッセージを伝える事ができると良いのですが」
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