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科学は愛ですコミュの米軍核ミサイル50基が一時通信不能とUFOの関係は?

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ロバート・ヘイスティングス:2010年10月に発生した核ミサイル通信不能事態の際に未確認の飛行物体が目撃された
(Robert Hastings: Unidentified Aerial Object Sighted During October
2010 Nuclear Missile Incident
:6月23日英語版配信分)

http://ameblo.jp/endof/entry-10689001455.html
[地球の終わりblog]
米空軍の核ミサイルが、一時間のあいだ、通信不能になったというニュース。
その間、だれかが制御をのっとって発射することも可能だったというのでしょうか?
ハードウェアの問題、地中ケーブルの問題、と高官はもっともらしい理由をでっちあげてますが・・
予備システムで大統領がミサイルを発射することは可能だったというのですが、管制をのっとられていた場合

予備システムでそれをふせぐことができたのかは疑問です。

問題がおこったのは23日ですが、オバマが訊いたのは26日。

オバマ途中解任の噂も流れているいまを物語っています。
オバマ解任では、アメリカには非常事態が訪れるとも言われています。

さて、この記事の関連として読めるのが「UFOは核兵器に関心?」の記事です。元将校らの目撃談が掲載されています。

昔からUFOが核兵器の投下、実験現場に現れるという話が伝わっていましたので、UFOが核兵器に関心があることは間違いないでしょう。
では、このUFOは何か?
新手の無人観測機を他国が飛ばしているだけなのか? 米軍が内密に飛ばしているのか?
それとも、ホンモノ・・・なのか。
核ミサイルをのっとったのがUFOだとしたら、おそるべきことが起こりかねません。

米空軍の核ミサイル50基、一時通信不能に
2010.10.27 Wed posted at: 09:31 JST
http://www.cnn.co.jp/usa/30000675.html
ワシントン(CNN) 米空軍は26日、核ミサイル50基が23日に約1時間にわたって一部通信不能になっていたことを明らかにした。

空軍のウェスリー・ミラー報道官によると、23日午前に「ハードウェアの問題」が発生し、米国が保有する大陸間弾道ミサイル(ICBM)のうち10%以上が影響を受けたという。

複数の軍当局者によれば、予備システムがあるためミサイルの監視や通信は可能だったという。軍高官は「もし大統領がミサイルを発射したいと思えばいつでもできていた」と述べた。別の当局者は、一時たりとも公衆が危険にさらされる状況にはならなかったと強調している。

ICBM「ミニットマン3」は複数の弾頭を搭載できるミサイル。ワイオミング州のウォーレン空軍基地で制御しているが、ミサイル格納庫は基地周辺の広域に分散されている。

問題が発覚した後、基地の要員が各格納庫を点検して、全50基の安全を確認した。障害が起きた原因についてはICBMシステムの専門家が調査中だという。

米軍高官はCNNに対し、地中ケーブルで障害が発生したと語った。

米国は現在、ICBMミニットマン3を450基保有しており、23日に問題が起きた50基は米国が保有するICBMの11%にあたる。米国はこのほかに爆撃機運搬型と海上配備の核兵器を保有している。

今回の問題についてはシュワルツ空軍参謀総長からマレン統合参謀本部議長に報告し、ゲーツ国防長官に伝えられた。オバマ大統領は26日に説明を受けたという。

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