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科学は愛ですコミュのイスラエルのNPT加盟の拒否は西側の差別対応を証明

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シオニズム政権にNPTへの署名を強制的に迫るべきとイラン
(Zionist regime should be compelled to sign NPT: Iran:6月16日英語版配信分)


http://japanese.irib.ir/index.php?option=com_content&view=article&id=18885:2011-06-13-10-05-57&catid=17:2010-09-21-04-36-53&Itemid=116
[イランラジオ日本語]
イラン国会・国家安全保障外交政策委員会のイブラーヒーミー副委員長が、「シオニスト政権イスラエルがNPT核兵器不拡散条約への加盟を回避したことは、核兵器の不拡散禁止における西側諸国の差別的な対応を示すものだ」と語りました。
イブラーヒーミー副議長は13日月曜、「IAEA国際原子力機関はイスラエルの核活動を監視しないことを、正当化できず、この政権は一刻も早く国際法規を受け入れ、それらを遵守すべき」だとしました。
また、「中東で唯一核兵器を保有しているイスラエルの非通常の核活動を特別扱いしていることは、核兵器不拡散禁止に関する西側諸国の不誠実さを示すものである」と述べました。
イブラーヒーミー副議長はさらに、西側諸国は、イランの平和的な核活動に神経をとがらせており、この分野での僅かな活動を理由にイランに対して圧力や制裁を行使しているが、偽りの政権イスラエルの核活動に対しては全く反応していないとしました。
また、核兵器対策に向けたイランのアプローチについて、「核兵器に対するイランの立場は、完全に透明かつ明白なものであり、その種の兵器は、イランの見解では完全に違法であり、許されないものである」と語っています。
第2回核軍縮国際会議は、「核兵器及びその他の大量破壊兵器をめぐり現存する問題の検討」をテーマに、テヘランで開催されています。

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