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科学は愛ですコミュの教会は禁止?ではモスクも禁止!

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弥勒菩薩・ラエルのコメント:
このノルウェーの大臣は、100%正しいです。世界の全ての非イスラム教の国々は、
同じことをすべきです。教会の建設を公認すること、イスラム教から棄教する権利と、
キリスト教もしくは他のあらゆる宗教に改宗する権利を認めること、そして、その国に
おけるキリスト教の宣教師と他の宗教の公使の活動を許可することを、イスラム教の
国々に要求するのです。
彼らがこれらの権利を拒否するかぎり、新しいモスクは、世界の他のどんな場所にも、
決して建設されるべきではありません。この原則は、ユダヤ教のシナゴーグにも適用
されるべきです。他の宗教の伝道師がユダヤ人を改宗させる活動をする権利だけでなく、
教会や他の宗教の寺院の建設を、イスラエルがどうしても公認しないかぎり、他の国々
は、シナゴーグの建設を決して許可すべきではありません。他の宗教を広めたり、
ユダヤ人を他の宗教に改宗させようとすることは、現在、イスラエルの法律によって
禁止されていることを、私たちは覚えておかなければいけません。
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■.教会は禁止?ではモスクも禁止!
No Church? No Mosque!
(ラエルサイエンス英語版12月13日配信分)
Source: http://bigpeace.com/nmay/2010/10/22/no-church-no-mosque/


ノルウェーが、モスク建設のためのサウジアラビアからの数百万ドルの寄付の認可を拒否し
ました。

ノルウェーの外務大臣ジョナス・ガー・ストアー(Jonas Gahr Store) は今日、驚くべき、意見
の180度転換をしました。

サウジアラビア政府とサウジアラビアの個人資産家は、ノルウェーに、数千万ドルかけてモスク
を建設したいと思っています。

ノルウェーの法律では、彼らは完全にそうする権利があります。

しかし、法律には、ノルウェー政府がその資金援助を承認しなければならない、という条項が
あります。

ノルウェー外務省は、モスク建設の寄付の認可をただ拒否しただけではありません。

タウフィーク・イスラミックセンター(Tawfiq Islamic Center) への回答の中で、外務省は
こう述べています。「宗教の自由が無い国からの資金援助を許可することは、矛盾しており、
理に反するでしょう。」

「私たちは、はっきりノーと言えたかもしれません。原則的に、外務省はそんなことを承認する
わけにはいきません。しかし、どうして許可しないのかと質問をされたので、サウジアラビア
では、キリスト教の組合を設立すると罰せられるので、ノルウェーのモスク建設の資金を承認
するのは矛盾している、とこの機会を利用して述べました。」

同等の扱い

政治次官エスペン・バース・エイデは、今日、サウジアラビアを訪問しています。そして、
この資金援助の問題について話し合うでしょう。

「多くの他のヨーロッパの国々も、同じ問題を抱えていることを知っています。ノルウェーは、
この問題を欧州会議に提示するでしょう。」とストアー外務大臣は述べています。

「これは、宗教団体への資金援助に制限を設けるかもしれないということでしょうか?」という
質問に、「これは、ノルウェー政府と欧州会議がこれから議論しなければいけないことです。」
とストア外務大臣は述べました。

ノルウェー外務省からの回答は、タウフィーク・イスラミックセンターに届けられました。
また、サウジアラビアのあるビジネスマンからの援助で、ノルウェーのトロムソに巨大なモスク
を建設したいと思っているアルノール・グループ (the Alnor group) も同じ回答を得るでしょう
、とストアー外務大臣は示唆しました。

先週、ノルウェーの新聞 Nordlys は、アルノール・グループについての一連の記事を、一面
見出しに載せました。「トロムソのイスラム指導者は、テロリストと関係がある。」
「サウジアラビアのイスラム原理主義者が、トロムソのモスクに資金援助する。」

「サウード家が保護するイスラム教、ワッハーブ派は、ノルウェーに物議をかもしすぎるの
では?」
という質問に、「サウジアラビアのイスラム教は、信仰に厳しい考えを持っていることを、
私も知っています。しかし、私は彼らがノルウェーにどんな派閥のイスラム教を設立するのか、
審査したりしていません。私たちには、宗教の自由があります。これは、資金支援する国には
どんな法律があるのか、という問題なのです。」とストアー大臣は語ります。

タウフィーク・イスラミックセンターの評議会は、この件に関して議論したり、コメントを
出したくないと、弁護士シャザド・ナジールを通じて述べています。

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