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野口整体+野口晴哉コミュの子どもの蓄膿症について

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いつもお世話になっております。
日々、整体を取り入れながら子育て、自分磨きに勤しんでおります。
今回、ご相談させていただきたいことですが、6歳の息子が蓄膿症と医者より診断されました。
以前より、寝ておりますとイビキがひどい、いつも鼻の奥に圧迫感があり、鼻をかんでも出ない時もあります。
鼻水の色は透明でしたので、蓄膿症の心配はしておりませんでした。

蓄膿症の場合、どういった躁法があるか教えていただけますでしょうか?
息子は、7種と3種の混合タイプです。
よろしくお願いいたします。

コメント(1)

彩いろ さん
こんにちは、たまたま野口整体のコミュニティに出くわしこのトピックを拝見しました。
私は、らりっくす整体と云う方法で治療しているものです。
トピ投稿から時間が経ってしまってますが、お子さんの蓄膿症はいかがでしょう?
診察・診断は医者じゃなければ出来ないので、蓄膿症なのでしょうね。
しかし、医者では何とも出来ない事が多いようです。
私のいとこの息子(28)も子どもの頃から鼻が悪くずっと医者がよいですが未だにぐずぐずしています。私を頼ってくれればいいのですが認めてくれないのか頼られていません。
しかし、らりっくす整体と食事療法で完治した方は大勢います。
基本的には必要な栄養素を摂り化学物質(食品添加物)を極力摂らないようにすることです。特にご飯や砂糖は精製されていないモノを摂ることをお勧めします。アメリカの世界的栄養素療法の権威 ジョナサンライト博士もブラウンライス(分づき米)を勧めています。そして今の野菜に極端に少なくなってきているミネラルを摂る方法を見つけることです。 

自分で出来る整体の方法を紹介します。
まず両手で指三本を息を吐きながら頸椎に当て前屈し、次に息を

吸いながら元に戻り、そこで息をいったん吐き次に息を吸いながら後ろにそらしそして息を吐きながら元に戻します。

次に息を吸いながら指を頸椎から離し次に吐きながら下の頸椎に移っていきます。そして胸椎・腰椎へと移動していきます。

2人の時は一人が後ろから両手で呼吸に合わせて当てていきます。一人の時は手が後ろに届かなくなると胸椎に対応する前の胸骨の方でOKです。下に行きまた手が後ろに回せるようになったら後ろに回してください。最後の腰椎で息を吐きながら手を離して終わりです。毎日一回を続けてください。やりすぎはありません。いつでも良いのですが、時間を決めて寝る前にした方が続くと思います。
私も子ども時代から続いていた鼻づまりが、らりっくす整体と食事で完全に治ってしまいました。 お試しください。

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