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斉藤和義 シャベリ場コミュの斉藤和義 特集記事

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【1】
http://www.hmv.co.jp/news/newsDetail.asp?newsnum=507140017
↑HMV過小評価されているアーティスト第30位

孤高の"うたうたい"斉藤和義。
本日から開始の『過小評価されているアーティスト』の記念すべき第1回目のアーティストは...ジャパニーズ・ポップスから斉藤和義がエントリー。

斉藤和義は1993年8月に1stシングル『僕の見たビートルズはTVの中』でデビュー。現在まで、第1線で活躍するシンガーソングライターです。ロックシンガーであり、アコースティックな弾き語りもこなす”うたうたい”。そう、かれにはこの”うたうたい”という称号が良く似合う。ここでは、彼の生い立ちからアーティスト性の高さの秘密まで、探ってみましょう。

斉藤和義の生い立ち。

斉藤和義は、1966年6月22日に生まれる。出身地は栃木県。
小学六年生の時に母親が買ってくれたアコースティックギターが、彼のその後の人生を決めたといっても過言ではないという。中学・高校とギタリストしてバンド活動を行い、大学入学後、先輩の影響で曲作りを開始し、21歳で上京。そして数々の経験を重ね、93年にデビューする。

デビュー曲は前述の『僕の見たビートルズはTVの中』。その年の9月には、東京・日清パワーステーションにてデビューライブを行う。しかしながらどのアーティストもいえることだが, デビュー当時はやはり順風満帆ではなかった。

当時シンガーソンガライターとして人気のあるアーティストは少なく、95年に少し遅れてデビューする山崎まさよしや、97年デビューのスガシカオらの音楽性に影響を与えたと思われる斉藤和義。フォークの良さと、アメリカ的なロックサウンドをポップスに消化したサウンドは、当時から非常に受け入れやすく、特徴ある彼の歌声と共にじわじわと広ろがることとなる。

『歩いて帰ろう』でブレイク

94年にリリースされた4thシングル『歩いて帰ろう』で一つ目の転機を迎える。フジテレビ系「ポンキッキーズ」メロディに選ばれ、知名度がぐんとアップ。その後もこの楽曲はCMで使用されたり、他アーティストがカバーしたりと長く愛される楽曲となり、ライブでも必ず演奏され盛り上がる曲となる。

しかし、その後もしばらくは『歩いて帰ろう』のイメージが強く残り、”斉藤和義=ポンキッキーズの...”といったイメージが先行。アルバムとしては97年の『ジレンマ』あたりから、セールス的にも音楽的評価に追いついてくる。それまでの作品とは若干異なり、誰もが持つもの悲しさを、彼特有の優しく温かい視線で描いている自問自答の”自問”的なアルバムであるこのアルバムは、オリコン初登場8位を記録。そして、そのムードが名曲へと繋がる...

『うたうたいのバラッド』誕生

よくも悪くも”斉藤和義=うたうたい”というイメージになった象徴的な曲は、97年リリースの15thシングル『歌うたいのバラッド』だろう。本人曰く初めて歌えたというラヴ・ソングで、2005年、くしくもMr.Childrenの桜井和寿と小林武史らが結成したチャリティバンドBank Bandのライヴでも桜井和寿がカバーして、再び大きな話題を呼んだこの楽曲。

シンプルな歌の持つ魅力と、男の悲哀ともいえる哀愁感が詰まったこの曲は、後々まで歌い継がれる名曲として認知されています。またそれを受けてリリースされたアルバム『Because』もヒットを記録。今作は『ジレンマ』の対ともいえる“自答"的な内容で、彼のひとつの完成形ともいえる内容です。

また、それまでの活動を集約した98年リリースのベストアルバム『Golden Delicious』は、かなりおすすめ!それまでのヒット曲を完全網羅した、まさに「斉藤和義の集大成」といえる作品です!

『月の向こう側』

その後も精力的なライブ活動で人気を呼び、1999年に武道館公演、2004年には弾き語りで武道館公演を成功させる偉業を成し遂げる。そんな彼ですが、代表曲として「君の顔が好きだ」や「幸福な朝食 退屈な夕食」、「僕の見たビートルズはTVの中」などがありますが、あえてここで個人的に推したいのは「月の向こう側」。

2001年12月にリリースされたこの楽曲は、ピアノとストリングスが効いた、美しいメロディが心に染み渡るバラード。何気にあまり認知度のない曲ですが、かなりオススメです。

2005年。斉藤和義はわが道を行く。

オリジナルアルバムでは2004年リリースの『青春ブルース』が最新リリース。デビューから10周年を迎え、ついに10枚目のオリジナルアルバムとなった。斉藤和義史上、最高にメロディアスな珠玉の作品に仕上がっている。ギター一本でも成立するアコースティックな響きを大事にしながら一人多重録音と、元くるりの森信行(Dr)、初恋の嵐の隅倉弘至(B)を迎えてレコーディング。過去最高に練られた歌詞、メロディ。シンプルな“うたもの”で綴られた内容は最高傑作にふさわしいアルバム。

最新リリースでは、2004年の武道館ライブを収録した『弾き語り十二月in武道館- 青春ブルース完結編』のCD版とDVD版が最新リリースとなっている。武道館でたった一人、弾き語りにもかかわらず(いや、弾き語りだからこそ)染み入る斉藤和義の「うた」。いわば、一切の無駄を省いた「うた」のエッセンスを抽出した作品と言えます。

評価されるべき貴重な存在・斉藤和義。

彼の活動には、一貫してピークというものがないように感じる。悪い意味ではなくて、平温ではなく中温くらいのところで、人々にメッセージを届け続ける。それは彼のライブの熱さとはまた一線を画していて、活動そのものは至ってマイペースであり、誰にもジャマされないペースを保ち続けている。

このアーティスト、アーティストした姿が、ほかミュージシャンから尊敬されるところであるし、のほほんとした彼独自のスタンスを築き上げている。いわば、日本の良心(?)ギターとうた、それがあれば十二分の表現ができることを彼は教えてくれる。



【2】http://www.excite.co.jp/music/closeup/0606/saito_k.dcg
↑『俺達のロックンロール』製作話、次のアルバムはエレキな激しい曲が期待できるかも?♪

http://www.so-net.ne.jp/mc/closeup/04/0826/1.html
↑『真夜中のプール』製作話。

http://apple.excite.co.jp/music/closeup/0411/saito_k.dcg
↑『約束の十二月/誰かの冬の歌』製作話

http://www.musicnet.co.jp/live/backnumber/index_54.html
↑青春38切符ツアー記事

http://www.barks.jp/feature/?id=52340286
↑『青春ブルース』製作話。↓
http://www.nishinippon.co.jp/banaten/get2004/040602/040602.html

http://www.barks.jp/feature/?id=52244758
↑『劇的な瞬間』製作話。

http://www.mbs.jp/edge/hotedge/20010817.html
↑毎日放送MUSIC EDGE記事

http://www.j-rock.com/back_intime/97_4/9744/9744.html
↑『ジレンマ』製作話(宮兄・・)

http://www.mc-club.ne.jp/interview/saitou_kazuyoshi/column_1.html
↑ギター、曲作りインタビュー

http://www.fullcast.co.jp/cv/interview_01_01.html
↑インタビュー

http://www.kazuyoshi-saito.com/cgi-bin/faq.cgi
昔のオフィシャルHP??Q&A。結構面白かったです☆

http://www.bent-web.jp/movie/11_saito/index.html
↑和義、恋愛感『紅盤』

http://musicshelf.jp/?mode=static&html=special_b03/index&gclid=CJje0On-8IsCFQufbgodOWsvVA
↑ドライブ中に聴く10曲。

I LOVE ME↓
http://www.amazon.co.jp/gp/feature.html/ref=amb_link_51362106_2/250-1262017-5295412?ie=UTF8&docId=1000112876&pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_s=right-1&pf_rd_r=1GXH0ME39XPSK8GY438Y&pf_rd_t=101&pf_rd_p=83477006&pf_rd_i=561956

もっと和義さん情報知ってる方、情報提供お待ちしてます♪

コメント(68)

質問しておいて答えがなかったですね・・失礼しました。あせあせ

「オリコンウイークリー」の表紙にもなったのですが、今年ブレークが期待される3組のアーティストというタイトルで対談してました。

ちぃさんご明察!!
アイスのお二人とジュディマリの4人です。
YUKIちゃんは顔を隠してしまって見えませんが、この頃から仲良しだったみたいね斉藤さんと。
「僕たち付き合ってるんですよ」なんて言っておちゃらけてましたよ、斉藤氏。

この日斉藤さんは例によって遅刻して来て、宮兄ぃに「お前は・・むかっ(怒り)」」と注意されたんだそうです。
先日のFM横浜での代役をやった時にそんな話しもしてました。
ふらふらふらふらふらふら
ヨーキングにユキさん取られたのか(笑)

ジュディマリと和義と宮内さんふらふらこれはすごいですね♪

もっとお宝情報手(パー)手(パー)雷(笑)

和義さんのミュージシャン繋がりとかの情報ないですかね♪


おとついフラカンLiveが鹿児島であって、その二日前に和義さんも鹿児島Liveで。


フラカン圭介がMCで「おとつい和義君から「今鹿児島だよーん」てフラカンのポスターの写メ送ってきた!俺斉藤和義と友達なんだ!凄いだろ♪」て自慢げに話してくれてたらしいですよ(笑)
その鹿児島でフラカンポスターの写メ撮ってるところ見てましたよ〜

和義さんしょっちゅう携帯でメールしてたな〜うれしい顔
【斉藤和義 ギターマニアのNY買い物日記】
http://www.esquire.co.jp/event/2007/saito/


お初です!HIROといいますわーい(嬉しい顔)

昨年趣味でBAND結成ムード
メンバーにせっちゃんの曲を聴かせたところ全員ハマリまくり、結局斉藤和義コピーバンドと化しましたあせあせ

久々3月の厚生年金と4月の弾き語りLIVE行ってきますexclamation ×2
楽しみ〜目がハート

ここは色々情報盛りだくさんですね〜ぴかぴか(新しい)
今後もせっちゃん情報楽しみにしてます手(パー)
いよいよ弾き語りですね♪仕事終わらせていきます!楽しみ♪

もっくんが抜けて少し寂しさもあったツアーでしたが、もっくんはアナログフィッシュの新?ドラマーとして活躍してるようです♪


和義さんドラムは今後も豊夢君でやってくんでしょうか??

ツアーの合間をぬってちょいまえはデパペペ今日明日は小谷さんのDrumを叩くようで・・・年中Liveしてますね、凄い(笑
2005年【白盤】【黒番】の頃↓
http://ent2.excite.co.jp/music/interview/2005/saito_k/01.html
去年まとめた物なので被っていたりリンク切れもあるかもしれませんが
よろしければ暇つぶしにでも使ってください〜♪

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=564078051&owner_id=488164
http://www.bent-web.jp/movie/27/sp_saito/index.html

BENTの。
↑ツアー終わったからちょっとふっくらした???
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=896447287&owner_id=488164
暇つぶしVol.2です。
多分ほとんど見たことあるものだと思いますが、自己満足です…。
http://musico.jp/doc/080917saitokazuyoshi/index.html

「やぁ無情」記事。

今年でデビュー15周年を迎える斉藤和義。8月にリリースされた3枚組のベスト盤『歌うたい15』がチャートトップ10に入り続けるなど、ますます注目が高まる中、ニュー・シングルが到着した。この楽曲は、石田ゆり子、柳葉敏郎、佐藤隆太が出演する『タケダ アリナミン』CMソングとしてすでにオンエアされており、耳馴染みの方も多いはず。タイトルは『やぁ 無情』という。
 この曲の作詞クレジットに斉藤和義のほかに中島信也という名前があるが、この楽曲のサビ(CMで使われている部分でもある)の歌詞をCMディレクターである中島信也本人が書いている。

むやみやたらに応援するのではなく、疲弊している現代社会の現状を踏まえた上で、無理をしない頑張り方。そんな等身大の応援メッセージがこの曲の太い柱になっている。
 また、このサビのフレーズをもとに斉藤和義が書き足していった歌詞も魅力的だ。自分の中にある“無情”……怠惰な自分だったり、弱さや不安を抱えた自分だったりと戦っていくものである。どこかで“無情”という感情が自分の中からなくなることはないと認めている感覚もあり、それもまた歌詞を魅力的なものにしている。“無情”とはすなわち、自分の中の敵であり友でもあるのだ。
 そしてもちろんサウンドも、彼のキャラクターにぴったり合うちょっとユルくも印象的な仕上がりとなっている。
 また、カップリングでは、親交の深かった故・宮内和之が所属したICEの「FOOLS」をカヴァー。すっかり斉藤和義テイストに仕上がっているが、宮内の書いた、まるで物語を紡いだような歌詞も聴きどころだ。

“モテる人のための音楽”が苦手な僕
聴くことをついためらう曲を聴いてみる!(1)
マーティ・フリードマンのJ-POPメタル斬り延長戦

今回メタル斬りするのは、「斉藤和義」どんな洋楽アーティストから影響を受けているのか、マーティが明らかにしていきます。


日本では、モテる人たちは「ベタすぎるのはかっこ悪い」と思ってるから、音楽の好みも、ベタベタなポップソングより「クールなBGM」っぽい音楽を好む傾向があるよね。逆にモテない人間は、ベタでも全然オッケーで、特にキャッチーなサビが大好物です。そもそもポップな音楽には“治療”の効果もあるから、僕も含めて、モテない人たちは、ベタな音楽を聴くことで、自分の満たされない気持ちを無意識にいやしているのかもしれません。

たとえば、スガシカオさんや山崎まさよしさんの音楽は、すごくかっこいいけど、基本的に「モテる人のための音楽」です。MONKEY MAJIKやキマグレンも、僕の中では同じカテゴリーに入ります。面白いのはミスチルで、彼らはアップテンポの曲だと「モテる人のための音楽」なのに、バラードだと「モテない人でも全然オッケー」に変貌しちゃうから不思議です(笑)。



ジョージ・ハリスンへの深いリスペクトを感じさせる斉藤和義
斉藤和義の『やぁ 無常』は、最初に聴いたときに「オアシスとかビートルズっぽい曲だな」と思いました。特にスライドギターの使い方は、ジョージ・ハリスンへの深いリスペクトが込められているんじゃないかな。
 
 

斉藤和義
『やぁ 無常』
武田薬品工業「アリナミン」CMソング。「僕はビートルズはさっぱり好きじゃないけど、これは好き。あと奥田民生もPUFFYも好きです。影響を受けた一世代後の人を気に入るんだよね。不思議だね」。
>>Yahoo!ショッピングで購入する
 
2曲目の『FOOLS』を聴いたら、さらに面白かった。こっちはアメリカの伝統的なブルースの雰囲気を日本語で上手く出している曲です。1曲目のUKロックっぽいノリとは全然違うのに、どっちも完全に自分のものにしている。ベテランミュージシャンならではの“本物の実力”を感じました。
 




マーティの褒めてるのかけなしてるのか分からない発言は結構好きです笑

意外に和義さんは高評価みたいですね♪
スチャダラパ^-のボーズさんもマイクロシュウカイに和義さんに誘われて行ってたそうです。

http://blog.honeyee.com/bose/archives/2009/01/27/post-46.html

↓コピペ。
【斉藤和義くんに誘われて、渋谷のラッシュというライブハウスで観たのは、こんなイベント。

内容は、主催の阿部さんとそれぞれのゲストが、1対1で、いきなり即興で演奏するというもの。しかも、かなり小さいキャパで、こんな豪華なメンツが。

分かりやすいメロディーもサビもないけど、誰も次に何が起こるか分からないので、演奏してるほうも、観てるほうもずっといい緊張感があって面白かった。
でも、そんなにややこしい感じでもなくて、みんな喋りとかもくだらなくて面白い。

ただ、ここに急に呼ばれて、なんかやれって言われたら大変だなぁ、と思いながら観てました。】
http://yaplog.jp/nakablog/archive/870

【小谷美紗子TRIO】のライブに和義さんもいっていたみたいです☆
トライセラトップス和田君日記。

コピペ↓

ダイノジ・ロック・フェス、怒濤の13Daysの9日目、俺達は斉藤和義さん、アナログフィッシュと共に、渋谷クアトロに出演して参りました。ついに今回トリに昇格した俺らは、全力でやってきたぜーー!!

ステージ上でも話したんだけど、意外にも斉藤和義さんとお会いするのは初めてだったの!会ってそうで会ってない最後の人だっていつも言ってたんだよ。まぁ細かく見渡せば会ってない人なんてまだまだいるけどさ、でも斉藤さんは会ってそうでしょ!?で、今回ようやく会えた!
背が高い。180?はあるね。かっこいい人だよ。ギタープレイもかっこいいし。楽屋でギターの話や、もちろんせっちゃん的会話もカマして来ました。縁起がいいでしょ?(笑)これもステージで言ったけど、「せっちゃん」の由来を考えれば俺も「せっちゃん」じゃん!って事になり、まぁとにかくトライセラの「せっちゃん達」はかなりライブを楽しみました!盛り上がってくれた皆さん、ホントにどうもありがとう!俺達は嬉しかったです。
この間の大阪と今回のクアトロで俺達はある実験をしていて、それは完全に3人だけの生演奏でやった事。ここ数年は結構シーケンスを使ってたのね。特に前回のツアーでは、ニューアルバムの曲は全曲、自分達で演奏してる意外の音を同期させてた。音をたくさん重ねて作ったアルバムの世界に近付けたかったから・・・話難しい?ギャハハ!!分かるよね!でも今回は"FUTURE FOLDER"などの新しい曲達も3人だけ、つまり全曲完全生演奏にした。"Shake Your Hip!!"以来かも。けっこう自分では気に入ってる。俺達は3人だけでかなりイケてる演奏をするんだぜ!!うん、初めてそんな事言ってみた(笑)まぁ10年に一回くらいはいいだろ。

ってなわけでして、結構髪が伸びちゃって、汗で顔に髪がまとわり付くのを避けようと帽子を被ってライブをやった俺ですが、汗で帽子が縮んで被れなくなり、非常に悲しい思いをしています。やっぱり縮むんだよなぁ〜。今まで3つオシャカにしてるよ(笑)なので、今日ヘアー・カッティングして参りました。なんと丸坊主にしてしまいました!こんなの初めてだ。さぁ、ウソかホントか当てて下さい。バイバーイ!!

http://blog.excite.co.jp/triceratops
アナログフィッシュ佐々木さんブログ。

昨日はダイノジロックフェスティバルでした。

斉藤和義さんとTRICERATOPS。10年前どちらも聴き狂っていた自分に言ってやりたいです。


会場に入るとTRICERATOPSのリハーサル。ぶっといグルーヴがトグロをまいていた。


斉藤和義さんのリハーサル。「劇的な瞬間」を生で聴いて痺れる。


うちらのリハーサルも順調に終わり開演待ち。


したらダイノジのお二人がDJをやっていて会場を沸きに沸かせていた。


なんで僕らの本番のとき会場は完全に暖まっていて、最初からテンションの高いライブが出来たと思います。


終了したら皆でガッチリ握手した。みんな手応えあったみたいです。



自分の出番が終わったら後はビールを片手にライブを楽しむだけで、もうめちゃめちゃ堪能しました。

近年稀に見る楽しさだった。

斉藤和義さんの「社会生活不適合者」はやっぱ好きだ。


TRICERATOPSの「ラズベリー」や「ロケットに乗って」は極上のグルーヴに極上のメロディが乗っかった僕の大好物でした。



打ち上げでは斉藤さんともTRICERATOPSの皆さんとも話せて楽しかった。



ダイノジさん、またまたイベントに誘って頂きありがとうございました。

本当にいいイベントでした。

http://blog.excite.co.jp/analogfish
お弁当箱 大盛りハンバーグブログ。

DRF4 DAY9 やってしまいました!!

ヤバいです!やってしまいました!渋谷クアトロでおこなわれたDRF4DAY9今回の出演者は
『アナログフィッシュ』さん
『斉藤和義』さん
『TRICERATOPS』さん
でした。


アナログフィッシュさんのめちゃくちゃカッコよかったLIVEを終えて、続いての『斉藤和義』さんのLIVE、事件はここでおきてしまいました!


斉藤和義さんのMCで僕の名前が出てきたのです!内容は僕が斉藤和義さんの楽屋に挨拶にうかがったときのことで、『頑張ってほしいなと思った』とMCトークで言っていただいたのです。めちゃくちゃうれしい!鳥肌ものでした!!


『斉藤和義』さんありがとうございました!


そして、今回、トリを飾った『TRICERATOPS』さん、これまためちゃくちゃカッコイイLIVEで最高の1日でした!!


DRF4もあと4日!頑張るぞ!!
http://deshi.laff.jp/blog/2009/02/drf4-day9-849f.html
【アビーロードの歩き方】

http://e-days.cc/music/column/beatles/200902/26009.php

読み応えあるし、写真もいっぱいです!



http://promotion.yahoo.co.jp/charger/pr/03/interview/p03.php
1ドントヲーリービーハッピー

2黒塗りのセダン

3ハローグッバイ

4ドントヲーリービーハッピー(アコースティックVer)


楽しみですね♪
> りえさん

ラストの花王のオチに吹きました(笑)指でOK
私はちょっとガッカリ・・CMかよ〜あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

本人は本当に使ってるのでしょが・・それにしてもあからさまな宣伝。

抜け毛・・深刻なのかな〜・ウッシッシ
なんだかいろんな雑誌に掲載されるようですが、
これってDVDのプロモーション活動なのかしらね?

るんるん雑誌掲載

「WHAT's IN?」4月14日売り 「CDでーた」4月14日売り

「MUSICA」4月15日売り  「CDジャーナル」4月20日売り

「MULTIPLY」新 4月1日発売中
 

るんるん「フィッシュストーリー」公開記念スペシャルトーク!!
     @渋谷シネクイントに出演します。
日程:2009年4月10日(金) 19:45〜の回上映後
場所:シネクイント(渋谷パルコパート3・8F)

るんるんwebサイトにてのインタビュー記事

http://promotion.yahoo.co.jp/charger/pr/03/


るんるんイベント出演

「FM802 STILL20 SPECIAL LIVE RADIO MAGIC」
日程:2009年5月30日(土)・31日(日)
  両日共に 開場 16:00 / 開演 17:00
   ※斉藤さんの出演は5月30日(土)になります。
場所:大阪城ホール
チケット料金:6,500円(全席指定/税込み)
         ※未就学児童入場不可
チケット一般発売:4月26日(日)午前10時〜
    チケットぴあ 0570-02-9999 (Pコード:320-271)
    ※発売日特電 0570-02-9510
    ローソンチケット 0570-084-005 (Lコード:54752)
    ※発売日特電 0570-084-658

関西のファンにはお待たせのニュースかな?
http://blog.excite.co.jp/takuiblog/7349205/

かなり昔の記事でしたが中島タクイさんも斉藤和義さん好きだったんですね。タクイさんは名前しか聴いたことありませんが…。
http://www.hotexpress.co.jp/interview/saito_090506/index.html#official

なかなか読みごたえある最新ドンヲリインタビュー。
はじめまして、かもしれません。

上のインタビュー、読んできました。
ご紹介いただきありがとうございました。
質問が、たまたま自分が思ってたことを
うまくまとめてくれている感じの物が幾つかあって
なんだか嬉しかったです。

早くもニューシングル!
ニューシングルに歪めたギター満載になりそうなアルバム楽しみですね♪

http://www.fujitv.co.jp/otn/b_hp/909200077.html
和義さんが語る四十五曲。テレビで見てみたかったダッシュ(走り出す様)

頂きましたexclamation
フラワーカンパニーズ屈指の名曲“深夜高速”だけを収録! 斉藤和義、泉谷しげる、怒髪天、ミドリら参加の豪華カヴァー・アルバムが登場!
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=887871&media_id=21


カバ-楽しみです♪

深夜高速ばっかはやりすぎなようなあせあせ(飛び散る汗)
アメリカといえば、今サイモンガーファンクルのバックバンドとしてチャーリードレイトン氏(ノーウェアランドで共演)来日してるようです♪ベースで参加かドラムでかはわかりませんが…

たしか、アイラブミーのツアーでニューヨークで民夫さん+チャーリードレイトンでキャバクラ行ったて言うてましたねウッシッシ
コヤブソニック異色コラボ続々で超充実 http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1324138&media_id=30

まあまあ充実て感じ?彼女がいったの激しい版を初めて聞けてよかったですぴかぴか(新しい)

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