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芸術劇場コミュの【音楽】2009/6/5放送予定

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6月5日(金)の放送内容

■情報コーナー「ラ・フォル・ジュルネ“熱狂の日”音楽祭の魅力」
 5月の大型連休に東京国際フォーラムで行われる「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン“熱狂の日”音楽祭」。1995年にフランスのナントでスタートしたこの音楽祭は、2005年から東京で開催されるようになり、今や100万人(2008年実績)を超える聴衆が訪れる東京の一大イベントとなった。

2009年は「バッハとヨーロッパ」をテーマに、国内外から一流のアーティストが多数参加して開催された。音楽祭最大の特徴は「クラシック音楽を気軽に楽しめる」こと。チケット代金を通常よりも安価な設定とすること、子連れで鑑賞できる“0歳からのコンサート”、楽器体験ができる“キッズ・プログラム”、フード屋台、無料コンサートなどなど、まさにクラシック音楽のテーマパークさながらに家族で楽しめる内容となっている。今回は司会の礒野佑子アナウンサーがスタジオを離れ、会場からこの音楽祭の魅力をリポートする。

■公演コーナー「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン“熱狂の日”音楽祭2009の演奏会から」
<演目>
1.カンタータ「ただ汝ひとりに、主イエス・キリストよ」BWV 33(バッハ)
2.カンタータ「わたしの魂であるイエスよ」BWV 78(バッハ)
3.スターバト・マーテル(ペルゴレージ)
4.四季(ヴィヴァルディ)
<出演>
1.指揮:ピエール・アンタイ  演奏:ル・コンセール・フランセ ほか
2.指揮:鈴木雅明  演奏:バッハ・コレギウム・ジャパン ほか
3.ソプラノ:バーバラ・ヘンドリクス  演奏:ドロットニンホルム・バロック・アンサンブル ほか
4.指揮&バイオリン:ファビオ・ビオンディ  演奏:エウローパ・ガランテ
<収録>2009年5月4日 東京国際フォーラム・ホールC

コメント(4)

今日は芸術劇場の日です。
(最新コミュ表示のための書き込みです)
今、四季の演奏を聴いていますが、奏法はバロック的な処もあります(純粋なバロックならヴィヴラートはあり得ない)が、演奏自体はもの凄くロマン的で、非常な違和感がありますね。

なんかこけ脅かしという感じです。
バロック音楽を冒涜しているんじゃないのと言う表現だね。
冬の2楽章はのどかな雰囲気をチェロの五月蠅さがぶち壊し。

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