ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

アフリカコミュのもうひとつの世界食料デー/MOP5報告会

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
明日は、世界食料デーです。
食料危機、栄養不足に苦しむ人びとの比率が最も高いアフリカで、食料増産という名目で、黙視できない事態が進行中です。
以下、AJF理事の津山さんの呼びかけを転送します。

---
皆さま

名古屋で行われている国連の生物多様性会議で、
現在COP10の前のMOP5が開催されています。

COP10より知名度が低いのですが、正式名称は、
「カルタヘナ議定書第5回締約国会議」で、
遺伝子組み換え生物(LMO)のリスク管理の方法や、LMOによる
ダメージを輸出側がどう保障するかという「責任と修復」、
途上国での専門家の育成などを話し合っています。

MOP5市民ネット(http://mop5.jp/)の主催で
10日は、2000人が参加するパレードや屋外イベント、
11日には「生物多様性を守る食と農」シンポジウム
が行われました。
16日は、「もうひとつの世界食料デー」として、
MOP5に参加したNGO代表からの報告、南アフリカやカナダの
遺伝子組み換え作物についての報告があります。

■10/16 13:15-16:40 ウィンクあいち1102会議室(名古屋駅徒歩2分)
第1部 プラネット・ダイバーシィティ、MOP5報告会
報告者:マリアム・マイヤット(African Center for Biosafety)
真下俊樹(MOP5市民ネット)
第2部 「もうひとつの食料デー」シンポジウム
「世界をめぐり歩いて」パーマー・シュマイザー(カナダ・農家)
「遺伝子組み換え作物と南アフリカ」津山直子(アフリカ日本協議会)
「遺伝子組み換え作物とアジア・アフリカの状況」
天笠啓祐(遺伝子組み換えいらない!キャンペーン)

南アフリカでは、すでに主食のメイズの60%がGMメイズ(遺伝子組み換え)
です。ビル・ゲイツ財団は、80億円を投入し、ザンビアとモザンビーク
でのGM大豆普及を行うよう計画しています。これまで、南アフリカを
除き、アフリカ諸国は遺伝子組み換え作物に慎重な姿勢をとってき
ましたが、大規模な援助プログラムにより急速に普及しそうです。

私が訪ねた南アフリカの東ケープ州の村では、GMメイズが食料増産援助
で入り、説明や指導のないまま従来種のすぐ横の畑で生産し、
収穫後には従来種と一緒に保存しているという実態を目の当たりにしました。
1年でこれまで代々受け継いできた従来種がなくなってしまったのです。

16日のシンポジウムで話すマリアムさんは、南アフリカのNGOで
遺伝子組み換え作物の導入に警笛を鳴らしてきた人です。

あと、南アフリカからは16才から19才の女の子4人が、NGO代表
として、16-28日までCOP10に参加します。ドラゲンズバーグ山脈
のふもとの村で、生物多様性の喪失の調査をしたりしている
若者たちです。

日本は遺伝子組み換え作物の最大の輸入国です
(トウモロコシ、大豆、ナタネ、綿実)。
港からの輸送中に落ちたGMナタネの種が在来のナタネや
カラシ菜、ブロッコリーなどと交配し、自生している実態があり、
遺伝子組み換え食品を考える中部の会など、各地の市民グループが
地道な調査を続けています。

津山直子

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

アフリカ 更新情報

アフリカのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング