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ゲルオーナーコミュのRIKIパオ(ゲル)紹介

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うちのパオの紹介トピック作らしてもらいました。
ぼちぼち紹介していきます。

コメント(34)

パオ生活三年目です。

場所 長野県白馬村 結構雪降ります。冬はパオってよりカマクラに近いかな?

環境 松川に隣接する森林です。

電気、ガス、水道、IT環境、浸透式浄化槽 あります。

パオサイズ 直径9メートル 親柱4本

パオ内装  伝統的な朱などの塗装はしていません。木材はニスを塗っただけの白木加工で、布は白の単色です。すっきりとしたイメージにしました。

生活当初はゲルと呼んでいましたが、最近はパオ!
理由はカワイイから????です。
内モンゴルとかそういった事情は気にしてません。

今度はパオ生活に至った経緯なんかをUPしてこうかな?
長野県白馬村には、八方尾根スキー場があります。
そこの、山神食堂というゲレンデ食堂で生活をしていました。
4年ぐらい生活をし、こんな自然豊かな環境で生活しているのに、なんかちがう?と思い始め、近所の河原でテント生活を始めてみました。
当時、うちのWANのリッチは赤ちゃんで、毎日リッチと遊んでいたと思います。
そんな生活をしているうちに、宇宙の中の地球、地球の気、山のパワーなんてものを考え始めてしまい、それがテント生活を続ける理由になってきたんだと思ってます。
テント生活を続けるにあたり、河原での生活は無理がありました。コールマンのテントじゃ、生活はかなり不自由です。
そこで、森を探し、パオを手に入れ、今の生活が始まりました。

今度は、森を探したことについてなんかをUPしようかな?
こんにちわ。ゲル生活の必需品などを教えていただきたいです。
RIKIさんのパオレポート楽しみにしていました。
続きが早く見たいです。

うちは・・・内モンゴル産のど派手なゲルで、
この色どうしようかな〜ともう直ぐ建てるのに、
悩んでいます。
RIKIさんのは元々白木加工なのでしょうか???
チハリさん、こんにちは。

ゲル生活の必需品ですか。簡単なようで難しい質問です。
必需品って不自由を補うためのものと考えています。

ゲル生活はあくまでもテント生活ですし、一般住宅と比べたら不自由はかなり多いんじゃないかな?と思ってますが、そこもまた魅力のひとつになってます。
パオ生活も十人十色で、それぞれのスタイルにより必需品は大きく変わってくるんではないでしょうか?
あえて必需品をあげるなら、パオ生活はあくまでもテント生活
であることを忘れず、一般住宅生活と比べない気持ちかな?って、自分に言い聞かせてるんかな?

かりんさん こんにちは。

我が家のパオもオーダー時は、モンゴル伝統着色でした。
オーダー時にいろいろと考え、着色工程をなくし、ニス加工にしてもらいました。
我が家のパオは、ドアが表・裏2箇所にあるのですが、着色工程をぬいたことにより、プラスのドア1枚はサービスになったと思います。
実際、白木加工にしましたら、パオのイメージは全然変わりました。実際、モンゴルの方は何組もみえられていますが、こんなのは始めてみたとか、これはパオじゃない!なんて意見が出てくるくらいの、イメチェンです。
なんといわれようと、我が家のパオは結構気に入っているので問題ありませんが・・・、パオじゃない!っていわれてもねぇー。


我が家のパオレポートのつづき、ぼちぼちUPしていきます。
ヨロシクです。
 
パオ生活をするにあたり、まず土地探しです。
地域的には、白馬と決めていましたので、そこから旅はしませんでした。
白馬村内で、立地条件、広さ、環境を考え数箇所ピックアップした中で、今の森が一番のお気に入りになりました。
役場へ行き、公図を閲覧し土地所有者を確認し、あとは交渉です。
賃貸契約を結び、とりあえず、土地ゲット!

っていっても、いきなりパオは建てられません。
まず、森の中がブッシュだらけで歩けません。
森での生活の初日は、1坪ほどの平地を作りちっちゃなテントを張り寝た記憶があります。
それから3月ほど開拓をし、パオを建てました。

しばらくは、発電機と蝋燭での生活でしたが、電気を引き入れ、水道管を埋め込み、ガスを設置してもらい徐々に生活し易い環境が出来てきました。
物置・キッチン用にコンテナを購入し、業者に頼んで浸透式浄化槽を埋めた頃には、パオ生活にどっぷりです。

開拓はまだまだ続いています。何年かかるかはわかりませんが、生活できる理想の森の創造にあきる事はなさそうです。
おや?地面は剥き出しのままなんですか。
そうですね。8帖ほどの小上がりとベット以外は土間です。

冬の白馬では、土は貴重なんです。
付け加えですが、その土間の一部を蛇岩石で石畳にしたいと思い、蛇岩石を収集中です。
大きいと土間もいいですね◎

うちは東南アジアの田舎の高床式の家をイメージして、
デッキ含め裸足で歩きまわれるゲルにしようと思っています。
夢は南国暮らし・・・のようになっていますが、実際は寒い方が長いはず。冬を楽しく暮らしたいです。

RIKIさんのパオ、親柱のとこに布をかけてあるのはストーブでしょうか??
かまくらのようになるという冬の話も聞きたいです。
ストーブです。以前は薪ストーブだったのですが、緒事情で石油ストーブです。でも、スイッチ一つで暖かくなるのはありがたいですね。

冬場、うちのパオはブルーシートをかけます。見た目は悪いですが、今のところの雪対策としては一番です。

パオのキャンパス地では雪は滑りません。降った雪は滑り落ちず積もる一方です。ブルーシートをかけることにより、30,40センチの雪なら、ほっといても自然と滑り落ちます。
一晩でメーター以上降ってしまっても、テントに登りスコップを入れてやれば雪崩のように崩れていきます。このとき埋まると危険なので慎重作業です。

僕のスタイルだと、外が気持ちよく居れる時は基本的に外で生活し、雨が降ったり、雪が降ったり、寒かったりと外が快適でないときはパオでの生活になってます。なんか、シェルターみたいな使い方です。
だからうちのパオ生活はどちらかというと、冬仕様みたいな感じかな?
外が厳しいのに、テントの中の快適空間!、楽しくなっちゃいますよ。
冬でもぽかぽかに暖房可能ということでしたら、広いと開放感ありますね。しかも靴で歩き回れるというのが・・・冬に土は貴重という感覚が雪国暮らしだと納得できるようなきがします。
テント暮らしからの延長というRIKIさんの考え方がすべての始まりということが納得のスタイルです。
自分の好みのスタイルにカスタムして育てていくのは、ほんと楽しいですよね。
シーシャ全体のお話も今後是非!!

うちも建てたと思ったらすぐ冬だと思いますので、
雪対策参考にさせていただきます(・ω・)ノ
右の写真は仮設トイレです。単管で組みました。
裏の銀コンテナがキッチンになってます。

我が家もウッドデッキを作ることになりました。
10月中には完成させたいと思いますが、どうなることやらねぇ。
そこら辺の作業風景もUPしていきます。
今回制作するウッドデッキの現場です。

今回制作するデッキは部分は2×4の張りあわせを考えています。

制作するにあたり問題となっているのが『蚊』です。
デッキの下って蚊が住み易い場所になりそうですが、僕にとってはちょっと迷惑。
デッキ下の空間に工夫が必要かな?
結構木を倒したみたいですね〜!
うちは2×4の一番長い6mくらいの木が4.4mの直径に丁度いいのでそれを利用して建てようと思っています。

ウッドデッキは何メートルくらい上げるのですか?
うちはデッキの下を薪置き場にしようと思っています。
傾斜地なので、一番上は階段なしで上がれる程度ですが、
一番下は2mくらいの高さになっています。
うちの予定地も勾配があります。
低いところで膝くらい、高いところだと胸くらいになる予定です。
ライブのステージやDJブースにも使おうと思っているデッキですので、そのくらいの高さが適当かな?と思ってます。
かなり大きなデッキになりそうですね。
今床は土間にしているようですが、
冬の冷気と夏の蚊を考えると、
デッキが直接床にはなりにくいと思いますが、
どのような感じにするのですか?

うちはデッキの床板の隙間から入る風と横からの雨を警戒して、
ビニールシートかコンパネをひいて、
上にすのこのようなもので少し上げて、
間に断熱材を入れようかと今は思っているのですが、
実際はまだはっきり決まっていません。
このデッキは冬場は埋めちゃうかもしれません。

将来的にパオを張る場合は、2×4のデッキにパオを張り、パオの内側に床を使っていくスタイルで考えています。
予算次第ですが、毛足の長い絨毯を敷けたら調子良さそうと考え中です。

暇さえあれば、デッキ現場に座り込み、アホな子になってます。

かりんさんのゲルもすっごく気になってます。
スッゴク楽しみにしていますので、頑張って下さい。
長野の白馬は完全に冬になりました。
パオも冬仕様です。
RIKIさん白馬はだいぶ雪が降ったようですね〜。

うちは、予想外の雪の速さにあわてふためいています。
デッキにのせたことで雪降ろしは結構スムーズに、
ポイポイとできていますが、
床の冷たさはものすごいです。
このまえ絨毯にお茶をこぼしたのですが、
3日後くらいに座布団をどけてみると・・・、
乾くどころかそこがバリバリに凍ってました。

床をあげると湿気には強いですが、
冷え込みが厳しくなりますね。

RIKIさんの土間はそういう意味ではよいのでは暖かいのではないかと思いました。
いかがでしょうか?
そうですね。うちのパオの密閉率はかなり高いと思います。
ですからブルーヒーターひとつで十分あったまります。
グラスに残った水は朝になっても凍っていません。

うちのスタイルは冬はOK!夏場の湿気対策が・・・てな感じかな?

明日朝まで大雪のようです。たぶん我が家は雪に潜ります。
そろそろテント生活ではなくなりそうです。
カマクラ生活です。

パオが雪に埋まるとパオの中の空気が変わります。
なーんか落ち着いたパワーを感じさせてもらってます。
かまくらと聞いて想像膨らませていましたが・・・
実際見るとゲルとはまた別物という感じで、
たまらないですね〜。

うちもなんだか雪が降ってから、
より落ち着くような気がします。

さらに雪降っていますが、
今後の写真楽しみにしています。
1月7日の我が家の写真。

まだまだ地下のシェルターにはなりません。

壁まで埋まりかなり静かです。
風が吹く夜も、安心快眠です。
この時期に土を感じると、土間のありがたみも感じます。
パオ生活の紹介ではないのですが気になってます。

コレ→http://puujee.info/index.htm

自主上映会かぁ・・。
久しぶりです。
写真だけですが、昨日の我が家です。
おひさしぶりです。冬はいかがでしたか?
うちは今年はメンテナンスが必要になりそうです。
RIKIさんはいかがですか?
お久しぶりで。
今年の冬は、雪が少なくパオ生活は楽でした。
ただ、雪が少ないと本来の遊びが出来ません。
今年は、グリーンシーズンを楽しみます。

メンテナンスかぁ。
我が家もメンテ必要だろうなぁ。
結構、ボロくなってるしね。
まあ、当初の予定の5年間のテント生活は無事出来そうですけどね。
ちなみに、かりんさんのパオはどんなメンテを必要としているのですか?
昨年秋の長雨の時にカビが増えました・・・
特に天井が目立つので見栄えは何か飾って見えにくくとかあるのですが、
増えないようにするには何がいいかなあと思っているところです。
後日、画像UPします。
このゲルで生活を始めて、4回冬を越しました。
そろそろ解体し、組みなおそうかなと思います。
日程は天気と相談中です。
湿気による金具部品の劣化等も多々見られ、代替パーツも考えないと・・・。
テント内のガス管や配線等の処置も色々ある・・。
土間の整備も考えないと・・・。

色々大変そうですが、頑張ってやってみます。
久しぶりのUPです。
先シーズンは組みなおせませんでした。
結局建てっ放しの5回目の冬を迎えてます。

左の写真
12月31日


1月1日

大雪で迎えた元旦。
我が家のゲルはカマクラとなりました。

カマクラ状態になると、テント内は神秘的な無音空間になります。
素敵な新年でした。
またまた久しぶりのUPです。
結局、建てっ放しのまま、6シーズン目の冬を越しました。
ギリギリですが、未だ生活してます。

写真は本日のパオ。
6年前の純白のテントが懐かしい。

今シーズンは雪が少なかった為、カマクラ状態になる事も無く普通に過ごしました。
このシーズン、いよいよ建てかえます。
着々と荷物の搬出を始めました。
次に建てる場所は現在の林内ではなく、一段河原側の日当たりの良い所にしてみます。
お久しぶりです。
残念ながら我がテントは今年の頭あたりに潰れてしまいました。
報告が遅れましたが、あしからず。

まあ建てっぱなしにしては良くもってくれたと思ってます。
またパオを仕入れる機会がありましたら、次は河原よりの日向に建てたいと思ってます。
サイズダウンもして、直径6〜7m位が良いか。

関係無い話ですが、現在は同じ村内のスキー場のゲレンデにティピィを建てました。
このテントは住居としてではなく、店舗として使う予定です。

またパオを建てる機会が出来ましたらUPします。

皆様、ありがとうございました。

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