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アートビート 東京・関西・NYコミュのあごぱん個展「パンダ的解釈銀幕之図」クライマックス

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  個展の告知をさせていただきます。

あごぱん 個展
〜「パンダ的解釈銀幕之図」クライマックス〜

2011年9月20日〜10月1日



GALLERY TRINITYでは、来る9月20日より10月1日まで、あごぱん個展〜「パンダ的解釈銀幕之図」クライマックス〜を開催いたします。


<Event Schedule>
 レセプションパーティー 9/23(金祝)17:00 〜 19:00
  18:00 〜 アーティストトーク
  作家在廊日:9/22(木)、23(金祝)、24(土)、27(火)

  火〜土 11:00〜19:00
  日・月 休廊

ギャラリートリニティ http://www.g-trinity.com/

住所: 東京都港区赤坂9-6-19 1F

TEL: 03-3746-1112


・・・作家からのメッセージ・・・
今回の個展にあたりまして、ワタクシ、パンダ絵師あごぱん、何を描くか小さなノウミソで考えました。

ちょうど、今年の2月に、ここ、ギャラリー・トリニティで発表いたしました作品は、映画「インディペンデンス・デイ」をオマージュした「INDEPANDANCE DAY」シリーズだったこともありまして・・・。

うんうん、古今東西の映画をモチーフにした作品を作ろう、うんうん、ネタにも困らない・・・。映画の登場人物をパンダにしてしまえばいいんじゃないの。。

そんな単純な考えからテーマ「映画」は決定したわけです。

ただ、やってみると意外と大変でして・・・。描きながら、全ての登場人物をほぼ、無表情といってよい、パンダでやらねばならぬことに気がつきました。役者をパンダにするわけですからね。

表情で表現することのできるニンゲンとは違います。ワタクシの描く、ほぼ能面パンダさんたちに名優を演じてもらわなければならなかったのですね。。まあ、涙や汗や鼻水は描けばよいのですが、こまやかな表情はだせそうに無いな・・・。そんなことを考えながら手が止まったのですが、よくよく考えてみたら、いや、そもそもワタクシのいうところの「パンダ的解釈」ってのはワタクシなりの「実際にモチーフとなる映画を観た時になんとなく可笑しいなと思 えるシーン」つまり、 笑いのツボなんですね。ですから、作品をみて頂くみなさんには、ゲラゲラ笑ってもらえればそれでいいんだと。

モチーフの映画はそれぞれ、悲しみや喜び、その他、色んなことをテーマにしています。

けれど、ワタクシのパンダが演じたら、どこか可笑しいので結局笑えてしまう、そんな作品が描けてればいいんですね。

だからワタクシの描く「ジョーズ」は多分、恐ろしさが消えてもオッケーなんですね。

映画のワンシーンを基本的に切り取ったものなんですが、ただ切り取るだけでは模写になっちまいますから、そこは、ワタクシの腕のみせどころってわけでして、フィクションのフィクションって感じでしょうか。曖昧な記憶をもとにした、大体な確からしさ。間違いっぷりを楽しめって所でしょうか。まあ、観て笑ってもらえればそれで良いと思います。

パンダに置き換えたらこうなっちまった。そんな映画の世界をみなさんに楽しんでいただければ。

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