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習ったことを共有するコミュのバックカントリーを習った人が書くトピ

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ハイクして、ノートラックの雪原を滑る、バッカンの知識を共有するトピです。

コメント(6)

装備パッキング関連
重いものは、なるべく自分の背中に近い位置に来るようにパッキング。
※重心に近い方が、疲れない。
肩strapも密着するように調整する。上記と同じ意味。
ポール(ストック)を持って滑るときは、
strapに手を入れないようにしましょう。

立ち木にひっかかったりした際に、腕ごと引っかかってしまって危険。
基本ですが。
樹木は、エネルギー(熱量)があるので、その近くは雪が溶けている事が多く、
ぱっと見わからない孔が、幹に沿って開いています。
ツリーホールといい、落ちると大変なので、あまり近寄らないように。
トレッキングの際。
樹木の生息限界は約1700メートルあたりまで。
それ以上登ると、ほとんど樹が生えていません。
トレッキングの際。
平原より、森の方が風を防げるうえ、
積雪量も少ないので、歩きやすい。
埋まった場合。
もがいてもほとんどムダなので、
すぐに板をはずしましょう。
その際の注意点として、体から離さないこと。
リーシュコードがある場合は、決して手放さないように。
深雪のなだで、一番浮力がある板を手放すことは、脱出の可能性をいちぢるしく低下させます。

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