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ビートルズ☆Beatles コミュのビートルズの曲のヴァース(VERSE)について

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トピック作成、失礼します。

ジャズの曲などにはよく、ヴァース(VERSE)というものがついていて、これは本編に入る前の前説と言うか、前歌みたいなものです。

ビートルズの曲の場合でも、たとえば、'Honey Pie' の頭の部分なんかは、ヴァースと言えるんじゃないかと思うんですが、どうでしょうか。

他には

'Do You Want to Know a Secret'
'If I Fell'
'Here, There and Everywhere '

などが思い浮かびますが、他にありそうなら教えて下さい(できれば、解散後のソロの作品も含めて)<(_ _)>

コメント(13)

話がずれますが、日本の歌謡曲やポップスには、こういうヴァースって、あんまりないのかなあと考えてみたんですが…

ピンク・レディの「ウォンテッド 」の出だしって、あれはヴァースでしょうか。

さらに話がずれますが、この前、久米宏の「ニッポン百年物語」〜流行歌の100年〜「未来に残すべきニッポンの歌」(長いタイトルだ)という番組を見ていたら、美空ひばりの「お祭りマンボ」には前歌ならぬ、後歌の様なものがついていることが紹介されていて、面白いなあと思いました。
面白いですね。

ビートルズソングでは他に浮かんできませんが、ウイングスの「バンド・オン・ザ・ラン」、あとタイトルが別々に付いているので該当するかわかりませんが「ビーナス&マース〜ロックショウ」などは如何でしょうか?
>まっくいーんRSさん

私もそれらの曲は頭に浮かんだんですが、そのへんはむしろ、「Happiness is a Warm Gun」や「You Know My Name」なんかと同類の次々に展開していく曲で、古典的な意味でのヴァースとはちょっと違う気がします。ヴァースを発展させたものと言えるかもしれませんが、いかがでしょうか。

…と書いてみたものの
もし「ビーナス&マース〜ロックショウ」が1曲でクレジットされていたら、たとえば、「ロックショウ」だったら、やっぱり「ビーナス&マース」の部分はヴァースになるのかなという気もしてきました。でもやっぱり古典的なヴァースとは違う気がします。格好良すぎますから(笑)


>じょぷりんさん

言葉は知らなくても作ってしまうというのは面白いですね。日本人には珍しいセンスかもしれません。

こういう理解で良いのかわかりませんが・・・
ちょっと長いかもしれませんが、"Rocky Racoon"はどうでしょうか。
解散後の作品だ同じく長めですがジョンの"I'm Stepping Out"とか。

"Helter Skelter"みたいなのも該当するでしょうか。
"Two Of Us"はちょっと違いますかね。
「ヘルプ!」

前歌ならぬ後歌なら
「ハローグッドバイ」

ヴァースに注目とは面白い視点ですね
解散後のポール"ワイルドライフ"が該当するかな
>レオパルド・ゲッコーさん

私もヴァースのちゃんとした定義を知っているわけではないのですが、それらの曲はちょっと違う感じがします。なんつうか、もうちょっと独立したパートになっているのが、ヴァースのイメージです。

ヴァースに興味を持ったのは、宇多田ヒカルさんが、'Fly Me to the Moon' をヴァース付きでカバーしていて、「この曲、この部分の方がええやん」と思ったのがきっかけです。(下は宇多田さんバージョンではありませんが)




>無色さん

たしかに「ヘルプ!」 は形式的にはヴァースと言えるかもしれません。盲点でした。

「ハローグッドバイ」の後歌もたしかに。
そう言えば、「Cry Baby Cry」にもついてますね。


>てっちんさん

たしかにヴァースだと思います。ありがとうございます。

このアルバム、ちゃんと聴いたことがありませんでした。(失礼ながら忘れていた)
今度、ちゃんと聴いてみます。

ジョンがBilly J. Kramer & The Dakotasに贈った"Bad To Me"。典型的なヴァースでは?

「マイ・ボニー」はメロディが同じだからヴァースじゃないかなあせあせ

「ハー・マジェスティ」はアルバム『アビー・ロード』としての、後歌と言えると思います。
>てっちんさん

へえ、こんな曲があったんですか。知りませんでした。
これはたしかにヴァースですね。
ありがとうございます。


>無色さん

そうですね。
メロディが同じだと、ヴァースとは言いにくい様に思います。

「ハー・マジェスティ」には確かにそういう趣がありますね。
『アビー・ロード』は実質的にはラストアルバムだから、ビートルズの曲全部の後歌の様な気もしなくもありません。

まあ、当初は没にする予定の曲だったみたいですが。
あるサイトからの孫引きですが、村上春樹氏によるヴァースの説明です。


************************
村上春樹・和田誠、共著「村上ソングズ」(中央公論社2007年)の、まえがきで、村上春樹がヴァースをわかりやすく説明しているので、下に引用する。

古いスタンダード曲の多くの歌詞は、ヴァース(verse)とコーラス(chorus)という二つの部分に分かれている。我々がある曲(たとえば)「スターダスト」)を思い浮かべるとき、本来のメロディーとして浮かんでくる部分、それがつまりコーラスだ。ところが冒頭に前口上がついている場合があり、その部分がヴァースと呼ばれるている。ミュージカルなどで「さあ、これからいよいよ歌が来ますよ」と観客に心の準備をさせる役割をはたしている。ヴァースに人気がある曲もあるし(たとえば「スターダスト」)、それほど人気のない曲もある(たとえば「眠る蜂」)。しかしその「スターダスト」だってヴァースをつけて歌う歌手もいれば、歌わないでコーラスからすぐに始める歌手もいる。中にはヴァースだけで歌ってコーラスを歌わずにやめてしまう人もいる(たとえばフランク・シナトラ)。ヴァースだけで一枚のアルバムを作った人もいる。セックスにたとえれば……いや、そんなたとえはやめておこう。
「ヴァース」という言葉が時には単純にいわゆる「Aメロ」の意味で使われることもあるので、話がややこしくなっている場合もあるかと思います。

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