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レガシー・レガシィ・LEGACYコミュの炎上しました

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いきなりのトピ立て 失礼致します。
以前にも 同様の事故はあるようですが、報告させて下さい。
そして皆様の愛車にも 同様の事故が起こらぬようお祈り申し上げます

我が家のスーパーサブ「レガシー」が、冨士川SAで炎上!ニュースになってしまいました。
後輪奥から煙がでて あわててSAに入り直後に炎上!
パソコンから仕事道具、衣類から子供の宿題と通信簿まで燃えてしまいました。
警察と消防から連絡があり、デフが出火元だという事です。
前輪のタイヤ溝の残が7ミリ後輪が、4ミリと言う事でこの差3ミリの差によってデフに負担が掛かり 出火したとの見解でした。(タイヤ交換前は、もっと差がありました)
補足しておきますと 平成9年式のレガシーワゴンGTでタイヤは全て同径、しかしタイヤ屋さんに確認の上別メーカーにしておりました(これが原因?)、ホイルはスバル純正アルミホイールです。お盆の東名と言う事もあってスピードは、90キロから110キロ程度です。小田原から一般道を走り大井松田から高速に乗り、富士川SA迄が、全走行距離です。
走行中舵取り等の不具合は、ございませんでした。また
普段と違う異音も なく  突然の後方よりの煙で気がついた次第です。
車は、高年式なので補償は無理だと思っておりますが、これだけの理由で車が燃えるのは、納得がいきません。(走行距離は約850,000キロ)
中古車の為、過去の整備状況が解らないのでスバルを糾弾する気はありませんが、この場を借りて高年式のレガシーに乗る人は、充分注意をして頂きたく存じます。

コメント(84)

皆様 貴重なご意見ありがとうございます。
取説には、確かに前後同径同メーカーのタイヤを一括交換と書かれてあるようですので、(取説も燃えてしまいました)確かに 私のミスだと思う反面、では、全てマニュアル通りだったとしてスピードが100km/h以上であった場合 日本では、100km/h以上で走って良い道は、無いのですからそれによる 炎上等は、日本では運転手の過失と言う事になるのでしょうか?
(遵守事項とすれば 取扱説明書も道交法も同列だと思います)
今回スバルのお客様係の方と話をして、高年式である事も理由にあげられましたが、では取説に10年以上経過した車は、乗るなと書いてあるのか?中古車でディラー以外から買った場合には、整備記録に信用がおけないので買うなと書いてあるのですかと 聞いたところ全く返事は頂けませんでした。本来ならば徹底的に追及して、炎上の原因を突き止めるべきかもしれませんが、残念ながら、私にはそこまでの資金力は、ございません。
取扱説明書は購入後読むもので、購入前に一つのタイヤがバーストし使用不能になったとしても、全てのタイヤを交換しなければならない事を知っていたなら私は購入しませんでした。
先にも申し上げました通り 私はスバルと戦う気はございません。
レガシーは、良い車だと思います。運転は楽しいものでした。皆様の愛車が私と同じような事故を、起こさないよう切に願っております。
追伸  タイヤは同径 異メーカー 前後溝残差3ミリ 、出火元はリヤデフでございます。
前 ミシュラン 後 ヨコハマ(事故当日前輪より後へ)タイヤ専門店にて確認の上交換
友人の整備士とこの件について話をしていたのですが、
デフオイルを交換してない とか、 オイル漏れしてオイルが無くなってた とか、といった異常な状態でもなければ火災になるほど発熱しないだろうという意見がでました。
タイヤの摩耗程度の事で燃えてたらもっとたくさんの車が燃えてるとおもいます。

うちのBE5Dも7年目で前後のタイヤの山の高さは違いが出てきています。
デフオイルとATFは約2万キロで交換してます。

何か別のところに発火の主たる原因があるように私は感じます。
銀屋敷さんが書かれているように
>何か別のところに発火の主たる原因があるように私は感じます。

 私もまったく同感です。前に書き込んでから考えましたが、タイヤの条件をまもらなかったから火災を起こす・・・なんて車を富士重工は作っていないはずです。

 車を市場に出荷する前に、考えられる悪条件下で種々のテストをして、「市販車と同じ車」を実験車として何台もつぶしているわけです。どなたかが書かれていた「製造責任」というのがありますから。

 トピ主さん、タイヤローテーションおよび交換直後にこの火災をこうむったので、タイヤの差が原因でデフから出火したと「両者を結びつけて」お考えのようですが、実は、違うのではないかと推察しています。

銀猫さんの書き込み
>前後のタイヤの磨耗状態を全てのレガシィユーザーが均等に>守っているとはとても考えられない。前輪磨耗が大きいか
>ら、極端なその状態で走っているユーザーはかなり多いはずだ
>と思うが。径差で起きるならもっと多発しているはずだと思>うのだがいかがだろうか?

 そうですね。同一メーカーの新品タイヤを4本つけても、前後の摩耗の度合いは違うわけですし。
 
 私のこどもの車で「大丈夫だった」のですよ。こどもに、中古のワゴン(BF5C NA)を数年間使わせていました(積算距離計が18万Kmを越えたところで、BH9Dに代えました)。
 こどもは「金欠病」だったので、しばらくの間、前輪と後輪、違うメーカのタイヤを履いて長距離、高速道、悪路・不整地を走り回っていました。前後のタイヤ、メーカーが違うので十分注意するようにとは念を押しておきました。別段、故障は何もおきませんでしたけどね。

 ただ、北海道ドライブ中、尖った岩でタイヤの腹を切った際、タイヤショップで「1本では売れません。レガシィは4本交換しないとダメです」といわれてその通りにした(こどもにとっては大出費)ことがあったことを聞いています。タイヤショップとしてはそれなりに責任がありますから、正しい対応をしてくれたと感謝しています。


 トピ主8256さんは、徹底的に原因を追及する気がないようですけど、資金などは要りませんよ。メーカー(富士重工)に連絡すればいいのです。よりよい車を富士重工に作ってもらうためにも、それは役立ちます。

富士重工 お問い合わせ
http://www.fhi.co.jp/faq/index.html

あるいは、
国民生活センター
http://www.kokusen.go.jp/

○ もし、車検の直後にこの事故が起きていたら整備業者も責任を問われる事故です。

>>33. 温泉おやじさん曰く
>スバルファンはメーカーに優しすぎますね!!
>車両火災など、人命に関わる事は、もっと厳しくて、良いと
>思いますし、メーカーにも対策を望みたいです。

 冒頭に書きましたように、富士重工としては十分なテストをしているはずですが、同感ですね。高いゼニ払って車を買っているわけですから。

 タイヤが原因と思われる火災で愛車が全損(ですよね)、それでも「追求しない」のは、理解できません。命を失うおそれすらあった事故なのに・・と思います。

 誠に失礼ですが、「追求しない」背景には、タイヤ以外に、実はトピに書かれていない事情があったのではないですか?(これは、自覚していた・いないに関係ありませんけど。)

 トピでのやりとり、一般的にはトピ主が書いた文字面だけで誰しも(私も)判断します。が、書かれていないこと・トピ主が気付かなかったことにキーポイントがあったりする可能性が十分にあります。

 トピ主さんは、愛車が炎上しても「追求」しない・・・これはその人の考え方・生き方でしょうがないですが、レガシィ乗りとしては看過できない「重大事故」であることをお忘れなく。(オレの車、ワタシの車は大丈夫?と考えますので。)書き込んだ人の多くが、「追求しない」姿勢に失望感をもつでしょうね。
前後のタイヤ径差が問題になっているが良く考えてみれば更にかなりおかしい。
ます前後の径差6ミリ(溝3ミリ差)はタイヤ外径610−620ミリくらいであるから
わずか1%未満の値になる。こんな差はデフの差動範囲からすれば微々たる物のはず。なぜなら、左右旋回時の回転差は直系16メートルの円を旋回すれば左右で20%の回転差が生じる。また片側車輪がぬかるみにはまった場合など、回転差は数十倍以上になる。原理的には無限大倍の差動に対応する機構なのだ。(片側停止状態)(LSD未装着の場合)デフにはこんな大きな差にも吸収対応する能力がある物なのだ。

もしタイヤの差動で問題があるならこちらの方が問題ガ起きる可能性が全然高いのである。メーカーでも16メートル直径はないが30メートル定常円連続走行試験(約10%差動常時負荷)はやっているはず。それで問題が起きるなど考えられない。少なく見ても一桁以上大きい差動で起きない事のはずなのだ。

おまけに今回前後なわけで、センターデフは変速機内部にあり、大量の変速機オイルと共に浸かっているし、その他条件で放熱可能量はリヤデフよりかなり大きいはず。
(今回前後の径差なのでそもそもリヤデフ出火はおかしいのだが)

残念ながら今回のメーカーの対応はどう考えてもおかしい。(メーカー、警察共に信用出来ない場合も結構あるが、国民性で見過ごされる傾向にある)原因はリヤデフのオイル漏れなどによる潤滑不足その他磨耗などからくる異常摩擦による加熱が一番可能性として高いと考えるのが妥当と個人的に思う。
エムティさま、銀猫さまの意見に同意します。
確かにリアデフが出火元ならば、前後タイヤの異径が直接の原因とは考えにくいですね。
メーカーの欠陥なのか、メンテナンスの問題なのか、個別の故障なのか・・・。

そこははっきりさせた方が、今後も安心してレガシィに乗り続けたい私達にとっても有益ですね。
そして、それをちゃんと調べる事のは、確かにメーカーの責務だと思います。

やはりお近くの国民生活センターにご相談されてみては? >トピ主さま
ここ経由だと、メーカーも無視する事はできません。
http://www.kokusen.go.jp/map/index.html
私のトピ立ての目的は、皆様の不安をあおる事ではなく、あくまで私のような事故が二度と起きて欲しくないと願う事につきますので、私の炎上した車について 知りうる限りの事は、正直にお伝えします。但し 私は車の専門家ではないので、エンジン音を初めとする微妙な音の違いによる不具合等は、解りませんでした。車の調子がおかしいのに、無理矢理乗っていたという認識はありませんでした。
また、事故の原因については、警察と消防による調査を 鵜呑みにしているだけで、リヤデフが、出火元である事 タイヤの溝の残が違っていた事による負荷が原因だと思われる事を告げられただけなのです。また 富士重工のお客様係に、電話して確認したところ、お客様係としては、車を見に行けない事、ディラーを通して調べてくれとの事、その際かかる経費は、有償になる事を告げられました。お客様係の方から、ディラーに頼む事は、しない、できないの一点張りでした。
私は 四国の松山に居住しており、現車は、静岡にあり立ち会いに出向く事も大変な位置関係にあります。
私は、タイヤ交換時に立ち会ってなかったので、何とも申し上げられませんがタイヤ屋さんは、リフトアップしての交換時に、目視上車底の異常は、気付かなかったと言っておりますので、デフオイルの漏れは、無かったと考えております。
デフ内部の摩耗状態については、異常性は警察からは聞いておりません。多少の傷は、あったようですが警察消防の調査では、焼け落ちており判断できないとの事でした。

追求できない事 私自身残念に思います。消費生活センターや自動車PL法関係団体等へ電話での問い合わせは、行いましたが、調査費用等の負担等について、責任がメーカーなのかタイヤ屋なのか中古車販売者(車検整備)なのか私自身なのか解らない状態なので、返事を頂けませんでした。何か良い方法や団体があれば、教えて頂きたいと思います。警察側は、レッカー屋さんを気遣って、早く廃車にしたいようですが 止めておりますので よろしくお願い申し上げます。
昔トヒ゜主さんと同じ9年式レガシーGT-BMTに乗ってて
前後違うメーカーのタイヤはかせてましたが、
タイヤ屋は、デフの事は言ってませんでした
前後のタイヤパターンが違うから、グリップ力違うので
コーナー・雨降りは気をつけてと言われたぐらいです
峠攻めないかぎり、町乗り高速何も起こりませんでした
高速でバトルするとには、リミッター解除してるから200キロ近く出してました

帰省する時は、往復1000キロ高速走って平均130キロだして帰ってました

デフからの異音もなく快調でした

だからタイヤでと言うのは違うのでは?

レガシー乗りとしては、何故引火したか知りたいです
トピ主さんよろしくお願いしますexclamation ×2
スバルのお客様係の方に、タイヤ交換の件を伝えましたところそれが原因との指摘を受けました。
私がマニュアルを守らなかったので、スバル側は責任がないと言われ、従って調査等は、有償になるとの事です。
…高速で200キロねぇ。

それはさておき
8256さんが、自車のリアデフのメンテについて認識している内容はありませんか?
このトピを読んでビビった者です。
「気づかずに出火」という事実は確かなようですね。
定期的にデフのチェックやOHの必要性を感じました。僕のBE5もちょうど85,000kmですので、100,000kmを目安に考えていた各種メンテを早めようと思います。
情報ありがとうございました。
またご愁傷様でした。予兆を知るタイミングとして何があったか解決できますように。
#以前50,000kmでタイミングベルトが予兆なく切れたこともあり(ギャラン)、改めて走行距離ではない目安が必要だなぁと感じてます。
私がもし、スバルの設計製作に携わる者なら、例え燃えてしまっても、引き取って、原因を究明すると思います。

大好きなメーカーなだけに、今回の対応には残念です。

穿った見方をすれば、既に原因が判っているのか、疑いたくなります。
>yasuさん
20代のころなんであせあせ
今はのんびりですウッシッシ

自己負担では難しいですねあせあせ
俺もメンテナンスしますわーい(嬉しい顔)
原因がリアデフ単体にあって前後のタイヤ違いに因果関係がないなら話は簡単なんですがねぇ…(´ヘ`;)。

平成12年旧運輸省の4WD車に対する注意喚起はなんだったのでしょうか?
リアデフの潤滑不良が火災の原因なら2WD車にも同様のトラブルがあっていいはずなのに、なぜ4WDだけなのでしょうか?
3つ以上の車輪を持つ車両である限りデフは付いているのに、なぜ他の車両は燃えないのでしょうか?
注意喚起においては30例ほどの事例が挙げられていたようですが、実際フロントまたはリアデフに異常が出ているのはなぜでしょうか?
(注意喚起の資料はもう国交省HPにはなく、個人のHPにて概要を知るのみですが)

4WDだからこそのトラブル発生原因があるはずで、フロント・リアデフの整備不良では片付けられないと思います。

デフは差動を吸収するためにあるのだからタイヤ径の違いや磨耗程度は関係ないとの意見もあります。
それほどデフは万能でしょうか?
それなら極論「前後左右タイヤはまちまちでも問題なく走り続ける」と言うことになりませんか?
マニュアルに「銘柄の異なるタイヤや磨耗差の激しいタイヤを装着してはいけない」などと記載する必要もないのでは?
メーカーの耐久テストにしても、マニュアルの遵守事項を守った上=純正状態でのテストだと思います。
不適切な改造を施してまでテストしているでしょうか?
それにデフも機械です。
どんなに潤滑を保っても経年劣化し能力低下し、いずれ寿命を迎えます。
けれどデフだけは経年劣化も能力低下も寿命もないのでしょうか?

過去・現在、前後に異なるタイヤを履いて、問題なしとのコメントですが、明日も明後日も未来永劫正常に走行できますか?
「問題ないよ」と保証できますか?
異なるタイヤを履いた車全てがトラブルに見舞われる訳でもないでしょう。
運良くトラブルが出なかっただけだと思います。

リアデフの加熱は火災発生の過程の一部であって、根本的な原因とは思えません。
もしリアデフが第1原因なら、4WDだけが燃える理由を教えてください。

のどの奥に魚の小骨が刺さったようです。
どなたか真実をご教授下さい。
お願いします。
> スバルのお客様係の方に、タイヤ交換の件を伝えましたところそれが原因との指摘を受けました。

「前後の回転差を吸収するセンターデフでなく左右の回転差を吸収するリヤデフから発火したのは前後の銘柄が違うからという見解でよろしいのですね?」と念を押してみては?


ところで前回リヤデフオイルを交換したのは何年何kmくらい前だか覚えてますか?
Internet Archive Wayback Machineサイトで旧運輸省記者発表事項が保管されていました。
お上の言うことを鵜呑みにはできないけれど、一応コピペしておきます。
もうちょっと詳しく書いてほしかった。
あいかわらず使えん役所だもうやだ〜(悲しい顔)

*************************************

指定外のタイヤを使用した四輪駆動車(4WD)で、車両火災が発生しています タイヤ交換に注意が必要です!

平成12年12月25日

<連絡先>
運輸省自動車交通局技術安全部審査課
ユーザー業務室


 運輸省は、四輪駆動車のユーザーが自動車メーカー指定以外のタイヤを使用して車両火災などが発生していることから、スノーレジャーのシーズンを迎え冬用タイヤに交換するユーザーが多いこの時期に、タイヤ及びホイールの交換時の注意事項6点について、自動車ユーザーに対してホームページやポスターなどにより周知するとともに、自動車関連団体に対しても自動車ユーザー等への周知の協力依頼を行うこととしました。四輪駆動車のタイヤ交換時の注意事項は次のとおりです。一部メーカーでは特別な取扱いがありますので、詳細は自動車の取扱説明書をお読み下さい。
1.前・後輪それぞれに自動車メーカーが指定したサイズを使用する。
2.タイヤのメーカー、銘柄、パターン(溝模様)を四輪とも同一にする。
3.摩耗差の著しいタイヤを混ぜて使用しない。
4.タイヤの空気圧を指定空気圧に調整する。
5.応急用スペアタイヤは、自動車メーカーの指定した位置に装着する。
6.冬用タイヤを装着する時も1〜4に注意する。

 自動車メーカーが指定した以外の方法でタイヤを装着すると、前・後輪の径が異なるために回転差が発生し、ギア内の過大な負荷により摩擦熱が増加して、走行中にギア内が加熱したままとなり、最悪の場合、発火又は走行不能となります。平成10年度及び11年度に各10件、今年度(4〜11月)においても8件の火災などが発生しています。

(参考)

1.指定外のタイヤを装着したことによるデフなどの不具合件数の傾向

2.指定外のタイヤを装着したことにより生じた不具合発生事例

前輪に指定外のタイヤを装着した事例
走行中に振動、異音が発生し走行不能。 145SR12→135SR12
走行中、後部デフなどが焼損。 195/70R14→195/65R14
高速走行中、前部デフが焼き付き発煙。 195/70R15→195/65R15

前輪に指定外のホイールを装着した事例
高速走行中、前部デフが異常発熱し床下より発煙。停車後に全焼。

後輪に指定外のタイヤを装着した事例
走行中、前部デフが異常発熱し発煙。停車後全焼。 205/70R15→215/65R15

前輪と後輪タイヤの銘柄の相違、著しい摩耗差のタイヤを装着した事例
走行中、後部デフから発煙。

応急用タイヤを指定外の前輪に装着した事例
走行中、後部デフから出火。

後輪に指定外の冬用タイヤを装着した事例
走行中、後部デフから出火。 205/50R16→205/60R15
http://www.bousaihaku.com/cgi-bin/hp/index2.cgi?ac1=B311&ac2=&ac3=4906&Page=hpd2_view
このケースだと、
前後のサイズが異なっていた
デフのオイルが減少していた
デフのオイル交換がされていなくて金属片が多くたまっていた
というコンボで発火したようです。

少なくとも、前後だからセンターデフ、ということではなく、定常的にどちらかにずれていると
前後のデフにも負担がかかる、ということのようですね。

山道の話だと、トータル的には左右差はそんなに出ないと思います。
ぬかるんでいれば、全体的に遊びが出来る(タイヤがすべる)のでデフの
負担は減ります。
定常円走行は試験はするでしょうが、100キロからの速度で1時間とかの
定常円走行試験はしないでしょう。

単純にタイヤだけ、とは思いませんが、複合要因に最後の一撃を加えたのは
タイヤというのは間違ってないと思います。

4WDだからこそ、前後デフに力がかかるんだと思います。2WDでは駆動軸が
引きずられることが無いので、デフは左右差解消だけでしょう。引きずられて
いる状態だと、デフにも力がかかっている状態(もちろんセンターデフにも)なので
結果火災に結びつくのだと。

ちがいますかね〜〜
4WDでも話を切り分ける必要がある。
パートタイム4WDとフルタイム4WDでは条件が全く異なるためだ。一緒に論じることは全くの間違いである。

1 パートタイム4WD(この場合は全面的に前後径差によるトラブルの告知は必要不可欠。回避操作は可能)

パートタイム4WDにはセンターデフが無い。
つまり前輪と後輪は直結する事になる。この場合は前後のタイヤ径差はそのまま無理な力として伝わるので顕著に影響がある。
だから前後に「径差」の違うタイヤの装着はかなりまずい。
消防事例の前デフ火災の車がこれにあたる。(センターデフは無いため弱い所に負担がかかる)。
事例の車は基本は後輪駆動の車のため後輪のデフが強く、かつ事例では前輪デフに磨耗金属粉堆積と油不足、打痕があり不具合があり加熱した。
但しパートタイム4WDには切り替えレバーがあり、2輪駆動の選択が出来る。
通常はこの2輪駆動を選択し走ることが正しく正常な使いかたであるため通常の使い方ではこのトラブルは回避できる。
前後直結レバーを引く場合は(4輪駆動の選択)、低ムミュー路(すべる道)の場合に限るのである。
雪道やぬかるみの連続路ではタイヤが滑るため前後の差動はタイヤの空転で逃げる事になる。通常走行では4輪駆動を選択すべきではない。

トヨタにはパートタイム4WD車があり、注意書きに径差違いで火災になる事も有り得るというのは正しい記述になる。

2フルタイム4WD(センターデフを持つ車)

レガシィがこのフルタイム4WDであり、前後の駆動連結をレバーなどで切ることが出来ない代わりにセンターデフを持つ。
センターデフが正常に機能していれば、前後径差による回転差はセンターデフが吸収する。

火災の可能性として
2−1センターデフが故障か何かでロックしていた場合。
何かの条件で(故障?選択スイッチ?)センターデフがロックしていて、かつ弱い後輪デフに
悪い条件(磨耗、油漏れ、その他不具合)があれば、前後タイヤ径差による火災は1と同じに起きる可能性はある。
(レガシィの場合、多分これは個人的推測で間違いかもしれないが設計的に後輪デフが弱いのではと思えるふしがある)
2−2センターデフは正常だが後輪デフに大きな不具合がある場合。
2輪駆動でもデフも火災の原因になるが、4輪駆動の場合は確立が高くなる。
なぜなら、4駆では片側デフが致命的に壊れても、もう一方が引きずっていってしまう現象があり強制的に加熱させる場合があるため。

今回のレガシィの火災は、センターデフの故障によるロックの可能性と後輪デフの異常から起きたと私は個人的に思います。(今回タイヤは無関係。)
(タイヤ交換の際は高く車を持ち上げないのでデフの外観確認は出来ないはず。オイル漏れなしデフ正常ではとの判断には賛成できない。)

レガシィについては(私もBP5ユーザー)
個人的な結論として、径差のあまりにも違うタイヤは装着しない。(サイズ的に外径違いなど)デフの整備には充分気をつける。
銘柄違いや磨耗差程度では不具合は起きないと思うが、あくまでも個人の責任において実行してください。当方は責任はおいません。
(心配な人はリヤデフに室内から読める温度計を付けましょう。多分色々あると思う。)
(メーカーで径差によるデフの温度測定実験くらいやってくれてもいいのにと思うが。)
>きゅるぺぽ☆/しまや さま

最後にデフオイル点検交換したのは、平成19年1月 約5万キロ走行時です。
以前ディーラーでデフオイル交換を依頼したらリアデフのオイルを交換してくれなかったことがあってもう30分ほど待たされたことがある。
>銀猫さん

パジェロの4WDって、センターにデフ(後期ではビスカスLSD)をつけたことによって、今までの
パートタイム4WDと差別化したんじゃなかったでしたっけ?

それって、該当事故車より後の車だけですか?

間違っていたらすみません。

もちろん、通常のパートタイム4WDではご指摘の点はそのとおりだと認識しています。

#レグナムにはデフ温度警告灯がついていたような気が。
#それはパジェロが燃えすぎたから?(笑
他の車もそんなにタイヤにナーバスなのか、他の車のマニュアルを見てみました。
見たのはクラウンアスリート・カローラフィールダー・レジェンド・ランエボX・現行インプ&フォレ&エクシーガ。

指定と異なるタイヤを装着しないよう注意しているのはどれも同じ。
パンク時スペアタイヤ取付の対応を比べてみました。
クラウンアスリート:4WDグレードは駆動系が痛む恐れがあると警告。
カローラフィールダー:一般的注意のみ。4WDグレードへ警告なし。
レジェンド:一般的注意のみ。
ランエボX:一般的注意のみ。
インプ・フォレ・エクシーガ:現行レガシィと同様。スペアタイヤは後輪へ、AT車はAWD強制解除。

カローラはパートタイムでそれほどナーバスになっていないのは分かるとしても、他社のフルタイム(クラウンもフルタイム?)はスバル車ほどの注意点がない。

過去のトラブル事例から念には念を入れてユーザーへ対応を求めているのか?
それともスバルのデフ自体が弱いのか?

謎です考えてる顔
クラウンの4WDシステム「i−Four」、「i」はどうせインテリジェントの頭文字。
レジェンドのSH−AWDは4輪を監視。
ランエボはAYC・ACD等々電子制御の塊。

「スペアタイヤ装着は短期間なら電子制御で問題なし」
がメーカーの見解なのかもしれません。

自己解決気味ですm(_ _)mペコ。
>スバルのお客様係の方に、タイヤ交換の件を伝えましたとこ
>ろそれが原因との指摘を受けました。

 メーカー側は渡りに船です。タイヤ交換の件を言わなくてもよかったとおもいます。8256さんは、「タイヤ交換が原因」とストレートに関連づけてしまったようですが。「私には原因がわからない。人が焼死する可能性があった。しっかり調べてくれ」とでも言えばよかったかも。
 富士重工が電話で回答しただけというのも実にケシカラン話ですよ。

○ 社長に是非手紙を書いて下さい(直訴です)。社長まで話が伝わっているかどうか疑問です。「お客様係」の段階で話が止まっている(葬り去られている)おそれがあります。お客様係にもう一度電話して、「社長まで事実が報告されているか」確認して下さい。報告しましたという回答でも、「では、私から社長さんに手紙を書いて確認させていただきます」と言いましょう。(これで少しは動き出す可能性があります。)「お客様係」なんてところでは、事実の重大さを認識できていないかも。

温泉おやじさんが
>私がもし、スバルの設計製作に携わる者なら、例え燃えてし
>まっても、引き取って、原因を究明すると思います。

と書かれている通りですね。仮にユーザーから「違うタイヤをつけていた」という連絡を受けても、今回のお客様係のような対応をせずに(黙って)技術者を派遣して調査すべきでした。火災を受けた車がまだあるそうですから、これからでも可能なわけです。(まあ、今頃のノコノコ調査にきても、落としたイメージは回復できないですけど。)調査の結果、「やはり違うタイヤを履いたからです」といえばユーザーも納得するのです。

 「ウソも方便」ではありませんが、メーカー側がユーザーに納得してもらう手を富士重工は知りませんね。「お客様係」も電話で「一件落着」と思っているかも知れませんが、メーカーのイメージを著しく落とす対応をしたことに気付いていないと私は考えています。


>私がマニュアルを守らなかったので、スバル側は責任がない
>と言われ、従って調査等は、有償になるとの事です

キョウさんが紹介している件

>指定外のタイヤを使用した四輪駆動車(4WD)で、車両火
>災が発生しています タイヤ交換に注意が必要です!
>平成12年12月25日

><連絡先>
>運輸省自動車交通局技術安全部審査課
>ユーザー業務室

 これは「親切そうにみえる」最悪の通知文です。事実を伝えるのはいいのですが、「タイヤ交換に注意が必要です!」は

★「指定外のタイヤを使うと火災が発生するおそれがある」と「お上」がお墨付きを与えているからです。

 こうなると、4WD(AWD)メーカーはタイヤに起因する(と思われる)火災が起きても涼しい顔です。富士重工の木で鼻をくくったような対応も、これが根幹にあるような気がします。「スバル側は責任がないと言われ、従って調査等は、有償になるとの事です」を読んで唖然としました。

 スバル360に乗ってから45年間スバルにのってきましたが、これにはイタク失望しています。「堕ちた偶像」とでもいいましょうか。レガシィには通算18年乗っております。愛車のタイヤについてはマニュアルを遵守してきました(前に書きましたとおり、こどものBF5Cでは守られなかった時期があります)ので、火災など夢にも考えたことがありません。

 しかし、今回のお話(実話)を読んで、メーカーに幻滅を感じています。スバル360とかスバル1000を作った輝かしい実績も、レガシィで社運が上向いた実績も台なしです。

 8256さん、今後もスバルに乗り続けますか?(たぶん、その気はまったく起きないだろうと推察致しますが。)

○ 保険(任意保険)ではどんな補償がなされたのか参考のため教えて下さい。

 8256さんは運良くパーキングエリアに車を持ってこられましたが、仮に高速道片側3車線(あるいは2車線)の一番内側(追い越し車線)を走行中に発火していたら、どうなっていたかわかりません。他車を巻き込んだ大惨事になったかもしれませんし、運転者および同乗者が仮に脱出できても、他の車にはねとばされていたかも知れません。焼死もしくは死傷するおそれが多分にあった事故です。ですから、8256さんの冷静さはちょっと理解できないのです。

● 少なくとも、このトピで、スバルが誇るAWD(4WD)車のユーザーには不安が生じ、且つメーカのイメージが著しく堕ちましたね。



>69


ヒント(σ・∀・)つ トピ主の血液型
メーカー側の対応は、確かに不誠実ですが、やはり四駆に乗る以上は、タイヤは四本とも、同銘柄、同サイズを使うべきですね。

警察の調査も、どこまで信頼できるかは、分かりませんが、ユーザー側に不利な判断をしてますね。

タイヤ一本だけ破損しても四本全部交換というは、なかなか財布に厳しいですが、四駆には必要経費と割りきるしかないですね(汗)。

前後異サイズならともかく同サイズ異銘柄くらいの些細なことで燃えるような車を平気で売ってるメーカーってどうよ?とか思わないのかなー。>スバル

そんな話がふつーに出回ると、好きで乗ってる人はタイヤに気をつけようってなっても、よく知らないけどワゴンならレガシィがいいらしいみたいなイメージだけで入ってくる人にはまず売れない危険な車になるんだけど...
前回書き込みの訂正
どうもパジェロは当初より単純なビスカスLSD付センターデフを持つフルタイム4WDのようですね。(三菱は前にジープを製造していたのでそれを一部コピーし作ったと思っていた私の誤りでした。申し訳ありません。)

センターデフ付きでもデフロックがかかるタイプはデフロックが作動すればパートタイム4WDと同じ現象が起きる。特に単純なビスカスLSDについては単純に回転差がある程度あると、デフロックをさせてしまうとの記述がある。このデフロック強度が大きいと、センターデフ無し状態と同じで前後車輪に著しい負担がかかる事になる。(デフロック強度が小さければセンターデフ側が吸収するのだが。)
消防の事例はこれにあたると考えられる。

またレガシィにも単純なビスカスLSDを持つセンターデフを装着している車型もあるようで、これは同じく前後のタイヤ径差で非常に無理な力がかかる事になる。但し単純なビスカスLSDでない物もあるようで??(電子制御型?)一概に駄目とも言えないらしい???この情報は確定的ではないので注意。
マニュアルのなかにあるスペアータイヤ使用上の注意で、4速オートマに限り4駆を解除するよう記述があるのはそれと関連がありそうだが確実ではない。(非常に面倒だが4速オートマ車は4駆の解除が出来る車型であり、ヒューズボックスの4駆動のソケットにスペアヒューズを差し込めとの指示がある)(5速オートマ、マニュアル、DVCつきはこれに該当せず除くとある)
この炎上事故、新聞には載らなかったみたいですね。(検索してみました。)

この掲示板に同じ写真がありました。
http://9113.teacup.com/asphalt_lady3/bbs?REV=0


初代レガシーATには、強制解除付いてました
ヒューズ式でした。スペヤタイヤ使うときは、
解除するようにと書いてあったexclamation ×2
たしか、うちのBE5DにもFWDのヒューズを挿すとかってあったような。
今回のスバルの対応。
「スバルは車が一流でもディーラーは二流三流」と揶揄される側面が出た気がします。

スバルが前後タイヤの違いが出火の原因と即断するなら、発生プロセスは当然把握しているでしょう。
スバルには説明責任があると思います。
BD/BGも現役なのですから、「政府から警告が出ています」、「取説で注意しています」だけではあまりにユーザーをないがしろにしているのではないかと。
まして8年前の記者発表で国交省HPからも消えているような内容です。
私も今回の一件で、機械トラブルだけではなく命の危険性があるとはじめて知りました。
スバルはHP等で継続して危険性を周知徹底させる必要があったのではないでしょうか?
スバルの怠慢が「前後に違うタイヤを履いても大丈夫」などと言うタイヤ屋を産んだ原因と思えてなりません。
無論、国交省も継続して啓発すべきだったと思います。
全てスバルの責任だとは言いませんが…。

さて、タイヤの違いが前後デフを痛める原因ですが、逆の線でも考えています。
前に銀猫さんが書かれてあるように、前後・センターデフは大きな差を吸収できるようになっています。
ただ機械を動かすにはそれ相応の力が必要です。
前後タイヤの差を3段階に分けてみました。

1.差0〜微妙な差(全て新品〜日常磨耗レベル)
差がない、もしくは小さすぎて差動機能は働かない、働く必要がない。
微妙な差はタイヤの磨耗で吸収する。

2.回転に大きな差(旋回時)
大きな差がデフを作動させるのに十分な入力となり、センターデフの差動機能が働く。

3.1と2の中間(磨耗差大・径違い・銘柄違いなど)
1より差が大きくタイヤの磨耗だけでは吸収しきれない。
しかし入力が小さくセンターデフが機能し始めるには至らない。
タイヤで吸収しきれない回転差は前後デフに溜まる。
この状態が長く続く、高速走行で溜まりが早いと前後デフに異常が発生する。

この線もありかな…と。
センターデフが介在しない分自然な気もします。
他になんかないですか?

ちょっと心配になったのでタイヤの磨耗と空気圧チェックしました。
溝の残りは全て6.0〜6.5程度。
安心しました(´▽`) ホッ。
平成11年のBHに乗っております。
お盆休みに後輪2本だけ換えたところです。
サイズは同じですがメーカーは違います。
んーちょっとビビりますね。
>ストック様
 私の場合もサイズは同じですがメーカーは違うタイヤを装着しておりました。
年式が違いますし、全ての車で燃えるわけではないでしょうが、ディーラーさんとよく相談していただくことをお薦めします。
>保険(任意保険)ではどんな補償がなされたのか参考のため教えて下さい。
私が加入しておりましたニッセイ同和損害保険は、サービスエリア内の類焼物に対する補償は、したくないと言う事で、NEXCO中日本と係争中であります。街路灯、駐車場舗装の補修、駐車場内の樹木の伐採等で200万円強の請求がなされているようであります。保険会社が支払を拒んで場合NEXCO中日本が、私に請求してくるかどうかは、わかりません。ひょっとしたら 先の首都高のローリー炎上事故も絡んでいるのかもしれません。

非常に迷ったのですが、炎上したレガシーを廃車にしました。アメリカであれば、弁護士が訴えましょう!とほっておいてもセールスしてくるような事件だとも思いますが、資金力のない私にとっては、結果的に人的被害がなかったのですから、鞘に収めるしかないと判断しました。多くのスバリストの皆様には、原因の究明ができず多くの不安を残したままとなりましたが、皆様におかれましては、マニュアル遵守されます事をお薦め申し上げます。
8256さん

 書き込みを読む限り、踏んだり蹴ったりですね。
お車は廃車せざるを得ないでしょうけど、車に対する補償は無いのでしょうか。最低限、炎上した車と同程度の車が買えるくらいの補償証はあってもよさそうですけど。NEXCO関連の損害賠償もからんでいるそうで、複雑ですね。

>アメリカであれば、弁護士が訴えましょう!とほっておいてもセールスしてくるような事件だとも思いますが、

 そうだと思います。アメリカなら「訴訟費用+車買い換え代+α」位は楽に勝ち取れるのではないかと推察します。(何しろ、原告(車なら使用者)に仮に落ち度があっても、平気で訴訟を起こす国柄です。)

 4WDが「売り」なのはいいですが、衝突事故・単独事故以外で「燃えだすような車は作らない・売らない」メーカーであってほしいものです。>富士重工

 4WDのタイヤに起因する事故が関係あるのかどうかはわかりませんが、EXIGAにはAWD以外に2WDも用意されました。7人が乗っていて、炎上事故が起きたら大変だからということはないでしょうけれど。
アウディでクワトロが装備された車種で、
車輌炎上は聞かない様な。。冷や汗
デーラーで納車した時に、溝の差ゎ何パーセント以内でパターンの違うタイヤゎダメですと言われました〜たらーっ(汗)
間違った見解による誤報ですね。
そんなにスバルがお嫌いですか?

これは、リヤデフオイルの定期的な交換は実施していましたか?
タイヤのパンク等のエア圧低下は有りませんでしたか?

当方、全く同じ駆動系を持つインプレッサで競技をやっている者です
リヤタイヤは溝無し、フロントは新品って状態で数ヶ月(高速からサーキットまで)使いましたが、全くの問題無しですよ。

そもそも、前後の差は、リヤデフではなく、センターデフで吸収するため、燃えるならミッションケースからですね。

全くの検討違いのデタラメニュースです

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