それで1999年5月に2回目に行った時はあらかじめにそこの戦車博物館長の人と電話で話をしてから行ったし、その時はドイツ語語学留学のついでに行ったのでドイツ語で談笑できました。博物館館長のティールさんは僕と会ったことを喜んで名刺を渡してくれました。[Guten Tag, ich bin Japaner](こんにちわ。僕は日本人です」と自己紹介をすると、博物館の入り口にいた3人ほどのおじいさんが喜んで近づいてきて握手をしました。
ティールさんは「ロンメルだけでなくて、グデーリアンにも興味を持つべきだよ」とか教えてくれました。最後に別れる時には[Es freut mich immer dieses Panzermuseum zu besuchen]「この戦車博物館を訪れるのはいつも楽しいです」と言って別れました。でも、2005年7月にムンスターに行った時にはティールさんは既にお亡くなりになっていて、とてもとても残念でした。
ムンスター戦車博物館もボービントン、ソミュール戦車博物館のように、展示してある戦車を動かす日があります。�弦羸鐚屐▲僖鵐拭疾鐚屬肇疋ぅ掴∨�軍のレオパルド戦車などを動かします。ですが戦車を動かす日は1年に2日しかなくて、[Stahl auf der Heide](直訳すると�狒雜兇両紊旅歸粥匹箸いΠ嫐�)というこの特別な日の入場券はネット販売をしていて、約2か月前には売り切れてしまうので英語かドイツ語が理解できないと日本人が入手するのは極めて難しいです。
動画は今年の[Stahl auf der Heide]の様子です。9月上旬に行われました。「ドイツ人はナチスドイツ時代をよく反省している」とドイツ政府が宣伝している一方で、第二次世界大戦時の戦車を動かす日には老若男女大勢の人がドイツ全土から押しかけて、「第二次世界大戦当時の戦車は本当にカッコいいな」と言って感動するのです。