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コメント(32)
はじめまして〜 よろしくお願いします。
自社養成パイロットはやはり狭き門だと思います。
ただし、健康面（視力等）や年齢や学力が条件に合っていれば
受けてみる価値はあると思いますよ。
注意しなければいけないのは、募集している会社がちゃんとした会社かどうか。
大手なら大丈夫だと思いますが、中には安い給料で募集だけして
ぜんぜん飛ばさせてくれなかった。という話も聞いたことがあります。
私みたいに趣味の範疇でよければ、パイロットになる道は
職業としてのパイロットをいきなり目指すより、もう少し広がりますよ。
それでも、お金や時間などクリアーしなければならない問題がありますが･･･
まずはじっくり納得がいくまで調べてみることですね。
自社養成パイロットはやはり狭き門だと思います。
ただし、健康面（視力等）や年齢や学力が条件に合っていれば
受けてみる価値はあると思いますよ。
注意しなければいけないのは、募集している会社がちゃんとした会社かどうか。
大手なら大丈夫だと思いますが、中には安い給料で募集だけして
ぜんぜん飛ばさせてくれなかった。という話も聞いたことがあります。
私みたいに趣味の範疇でよければ、パイロットになる道は
職業としてのパイロットをいきなり目指すより、もう少し広がりますよ。
それでも、お金や時間などクリアーしなければならない問題がありますが･･･
まずはじっくり納得がいくまで調べてみることですね。
＞kazさん
お返事ありがとうございます！！
ここ数日で家族や友達などいろいろな人に話を聞いてもらいましたが、アドバイスは人それぞれです。挑戦することを勧めてくれる人もいれば、「絶対無理。追えない夢もあるよ」という人も。でも両親は、今まで教員を目指して来た私の今更な突然の夢に、呆れず否定せずに聞いてくれ、気持ちは認めてくれて感謝しています。
視力・健康面・年齢は大丈夫なんですが、学力が全然足りていないと思います。目指すなら本当に必死になって頑張らないといけないと思っています。
大手のJALは試験日程も出ていて今年はもう終わっているのですが、ANAは日程が分かりません。でももし目指して勉強するなら、今度の試験には間に合わないんじゃないかと思います。
また、航空大学校の場合、受験資格はありますが、身長制限１６３ｃｍには全く足りません。そればかりはもうどうしようもないので、大学校は諦めました。自社養成の場合、身長が低いと合格できないという事がありますでしょうか？
お返事ありがとうございます！！
ここ数日で家族や友達などいろいろな人に話を聞いてもらいましたが、アドバイスは人それぞれです。挑戦することを勧めてくれる人もいれば、「絶対無理。追えない夢もあるよ」という人も。でも両親は、今まで教員を目指して来た私の今更な突然の夢に、呆れず否定せずに聞いてくれ、気持ちは認めてくれて感謝しています。
視力・健康面・年齢は大丈夫なんですが、学力が全然足りていないと思います。目指すなら本当に必死になって頑張らないといけないと思っています。
大手のJALは試験日程も出ていて今年はもう終わっているのですが、ANAは日程が分かりません。でももし目指して勉強するなら、今度の試験には間に合わないんじゃないかと思います。
また、航空大学校の場合、受験資格はありますが、身長制限１６３ｃｍには全く足りません。そればかりはもうどうしようもないので、大学校は諦めました。自社養成の場合、身長が低いと合格できないという事がありますでしょうか？
大手の自社養成パイロットの応募資格に身長制限はなかったと思います。
ANAの募集要領はこちらにありました。
http://www.ana.co.jp/recruit/unkou/form.html
私がパイロットを目指したときも、ほとんどの人に反対されました。
絶対になれないと断言していた人もいましたよ。
でも、本気で目指せば取れました。
でも、自社養成パイロットを目指すなら他のことをやる余裕は無くなると思います。
合格したとしても体重はグラム単位で管理され、食事等にも気を使わなくてはなりません。
ラインパイロットまでなれたらなれたで、何百人という命を預かることになります。
そういう先のことも考えておいた方がいいかもしれません。
毎年何人かは合格してますので、確立はゼロではありませんよ。
こちらはパイロットとは関係ありませんが、目標を達成させる手助けになると思います。
http://coaching.livedoor.biz/archives/50559848.html
私も読みに行っています。よかったら参考にしてください。
ANAの募集要領はこちらにありました。
http://www.ana.co.jp/recruit/unkou/form.html
私がパイロットを目指したときも、ほとんどの人に反対されました。
絶対になれないと断言していた人もいましたよ。
でも、本気で目指せば取れました。
でも、自社養成パイロットを目指すなら他のことをやる余裕は無くなると思います。
合格したとしても体重はグラム単位で管理され、食事等にも気を使わなくてはなりません。
ラインパイロットまでなれたらなれたで、何百人という命を預かることになります。
そういう先のことも考えておいた方がいいかもしれません。
毎年何人かは合格してますので、確立はゼロではありませんよ。
こちらはパイロットとは関係ありませんが、目標を達成させる手助けになると思います。
http://coaching.livedoor.biz/archives/50559848.html
私も読みに行っています。よかったら参考にしてください。
＞kazさん
募集段階では身長制限がないのですが、身体検査であるのなら、そればかりはどうしようもないので・・・今ANAにメールで問い合わせています。
また、本を買ったりネットで検索したり、とにかく情報を集めています！！ただ自社養成の試験日がはっきり出ていないので、どれくらいの勉強期間がとれるのか、どんな勉強をすればいいのかも分からず、漠然とした不安です。。。
kazさんはいつから自社養成パイロットを目指されたのですか？？それ以外の進路を考えずにそれ一本で勉強されたのですか？
とりあえずANAの返事を待って、もっと真剣に自分の気持ちを整理して考えます！！また話を聞いていただけるとうれしいです。
ありがとうございます！！(✿ฺ^-^✿ฺ)
募集段階では身長制限がないのですが、身体検査であるのなら、そればかりはどうしようもないので・・・今ANAにメールで問い合わせています。
また、本を買ったりネットで検索したり、とにかく情報を集めています！！ただ自社養成の試験日がはっきり出ていないので、どれくらいの勉強期間がとれるのか、どんな勉強をすればいいのかも分からず、漠然とした不安です。。。
kazさんはいつから自社養成パイロットを目指されたのですか？？それ以外の進路を考えずにそれ一本で勉強されたのですか？
とりあえずANAの返事を待って、もっと真剣に自分の気持ちを整理して考えます！！また話を聞いていただけるとうれしいです。
ありがとうございます！！(✿ฺ^-^✿ฺ)
私の場合、パイロットになろうと決心したのが遅かったので
自社養成パイロットは目指しませんでした。
「自家用回転翼操縦士免許の取得」トピックスにも簡単に書きましたが
始めから民間のパイロットスクールに行きました。
同期の人で大手の自社養成パイロットに合格した人もいましたが
ほとんどの人が趣味としてのパイロットを目指していました。
中には就職率を上げるために、卒業後に整備士になり同乗して飛行時間を稼いだり
インストラクターになり飛行時間を稼いだりと、色々な方法で頑張っている人がいました。
まずは情報を集めて、どのようなパイロットを目指すのか
考えてみるといいかもしれませんね。
応援しています。
自社養成パイロットは目指しませんでした。
「自家用回転翼操縦士免許の取得」トピックスにも簡単に書きましたが
始めから民間のパイロットスクールに行きました。
同期の人で大手の自社養成パイロットに合格した人もいましたが
ほとんどの人が趣味としてのパイロットを目指していました。
中には就職率を上げるために、卒業後に整備士になり同乗して飛行時間を稼いだり
インストラクターになり飛行時間を稼いだりと、色々な方法で頑張っている人がいました。
まずは情報を集めて、どのようなパイロットを目指すのか
考えてみるといいかもしれませんね。
応援しています。
はじめまして、よろしくお願いします。
そうですね･･･ 日本で免許を取るとなるとかなりお金がかかると思います。
日本の場合ですと、飛行クラブに所属して飛行訓練をするようになると思います。
飛行クラブにもよりますが、どうしても日本ですと機体のレンタル料が高くなります。
私が渡航した頃は、日本で免許取得するには海外の倍はかかると言われてました。
金額的には自家用回転翼操縦士免許で800万とも1000万とも言われていました。
6〜7年前の話なので今は変ったかもしれません。
そのかわり日本で取得した場合、日本の空を飛ぶとき
比較的すぐにソロ（一人）で飛ばさせてくれるという利点もあります。
海外免許ですとソロで飛ぶ前に、だいたい再訓練させられます。
考え方にもよりますが、お金に余裕があり日本で飛ぶ機会が多そうなら
日本で免許を取得するのがいいかもしれませんね。
そうですね･･･ 日本で免許を取るとなるとかなりお金がかかると思います。
日本の場合ですと、飛行クラブに所属して飛行訓練をするようになると思います。
飛行クラブにもよりますが、どうしても日本ですと機体のレンタル料が高くなります。
私が渡航した頃は、日本で免許取得するには海外の倍はかかると言われてました。
金額的には自家用回転翼操縦士免許で800万とも1000万とも言われていました。
6〜7年前の話なので今は変ったかもしれません。
そのかわり日本で取得した場合、日本の空を飛ぶとき
比較的すぐにソロ（一人）で飛ばさせてくれるという利点もあります。
海外免許ですとソロで飛ぶ前に、だいたい再訓練させられます。
考え方にもよりますが、お金に余裕があり日本で飛ぶ機会が多そうなら
日本で免許を取得するのがいいかもしれませんね。
僕の場合忙しすぎて、会社と支社の間を移動する時間を減らそうと言うのが、ヘリ免許を取るきっかけでした。
車で２時間が２５分に短縮されました。
会社も支社も場外申請で、ヘリポートを設置しました。
これは北海道という地方だから出来る事かもしれません。
免許を取って実際運行する場合、時間の節約にパイロットを雇いました。それも二人。弊社の場合、夏場だけで年間２００時間飛んでましたから、自家用としては飛んでる方でしたでしょう。でも事業会社でない場合、飛ぶ時間が限られているので、普段は社労士とか運転手として総務部に勤務していました。
事業用免許は、海外で取っても日本の事業用を取らなくてはなりません。コストを考えるとあまり割の良い仕事ではないですね。
やはり本職のパイロットになろうとするなら、事業会社での養成コースにはいるのが一番です。事業会社は、海外免許取得者には厳しい現状ですね。バブルの時のように、２年償却でヘリが売れるなら仕事はあるのでしょうが、現在は厳しいと思います。
車で２時間が２５分に短縮されました。
会社も支社も場外申請で、ヘリポートを設置しました。
これは北海道という地方だから出来る事かもしれません。
免許を取って実際運行する場合、時間の節約にパイロットを雇いました。それも二人。弊社の場合、夏場だけで年間２００時間飛んでましたから、自家用としては飛んでる方でしたでしょう。でも事業会社でない場合、飛ぶ時間が限られているので、普段は社労士とか運転手として総務部に勤務していました。
事業用免許は、海外で取っても日本の事業用を取らなくてはなりません。コストを考えるとあまり割の良い仕事ではないですね。
やはり本職のパイロットになろうとするなら、事業会社での養成コースにはいるのが一番です。事業会社は、海外免許取得者には厳しい現状ですね。バブルの時のように、２年償却でヘリが売れるなら仕事はあるのでしょうが、現在は厳しいと思います。
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