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@【 偽書 】 とその周辺コミュの『東日流外三郡誌』寛政原本が出現?

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昨年11月、突然、登場した模様。
すでに古田武彦氏の支持組織内でのデモンストレーションは始まっています。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=320471539&owner_id=509182

今年5月発売予定でネット出版の準備も進めているようです。
http://www.onbook.jp/bookd.html?bid=0069

ある意味、先行きが楽しみです。

コメント(10)

挨拶かねて、始めまして。

この記事は、複雑な心境です。

十五年前に、石塔山に行った事があります。
あのイワクラと称するものも実見すると、岩といえない土の塊のような代物(火成岩でなく泥岩もどき)で、下の方は粘土層だった。
これが百年前から同じ姿だったと、信じられるほどお人よしでありません。

和田氏の家も見ましたが、小さな家で・・
あそこの屋根裏から、大きなつづみが落ちてきたと信じられなかった。

数年前に、津軽に行った時、お世話になった御宅が、実は東日流騒動の初期に名が登場する家でした。

和田氏が農業の傍ら、古道具屋をしていたこと。
和田氏から「鎧」を相当売りつけられたと聞きました。

こんな現地に行けばすぐにわかることが、中央の研究者(佐治氏・吾郷氏)が知らないできたのは、皆評論家だからでしょう。
あの人達の著作が、信用できなくなりました。
はじめまして。
今度はどこの天井裏から落ちてきたんでしょうね?
「天から落ちてくる」の次は「地から掘り出される」かもしれませんね。天福地福。

2006年12月に斉藤光政『偽書「津軽外三郡誌」事件』(新人物往来社)が出ると知って、それに対抗してというのもあったんでしょうか?

さて、誰の字なのか楽しみです。コラージュだったりして。
チベットの埋蔵教典みたいな。

「埋蔵教典は時代に要請されて発掘される」

っておまえら、自分で埋めて直ぐに掘り出してるだけじゃん!(笑)
見てきました。
ある程度は予想していたオチではありますが、
やはりつらいですね。
http://www8.ocn.ne.jp/~douji/kanseigenpon.htm
ようやく刊行。
http://www.onbook.jp/bookd.html?bid=0069

なんだかすべてを物語っているような表紙です。

で、私の感想はこちら。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=836443919&owner_id=509182
>偽史学博士さま
お知らせありがとうございます!
『東日流[内・外]三郡誌 −ついに出現、幻の寛政原本!−』古田武彦、竹田侑子、ついに出ましたか。怖いような、楽しみなような……。
リンク先の「立ち読み」で読めるPDFの「出現から発見まで年表」、古田氏の認識がうかがえてなかなか興味深いですね。

あの年表、偽書説の存在そのものがなかったことになっているんですよね。

どうせ真作説の主張による年表を作るのなら、もっと遡って、秋田孝季が何回も死んだこととか、ジェット機なしでは不可能なペースで海外巡脚していたこととか、喜八郎さんがビルマでの工作中に高輪の通信研究所に勤めていたこととか、モンテンルパ抑留中に皇宮警察勤務で皇居を警備していたこととか、一目でわかるようにしてくれればよかったのに。
 そういう年表を作ったら、逆の意味で説得力がありますね。

 次回作ではぜひ!

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