On 2012/03/11, at 15:46, I. wrote: --- I.です。 快療法の里で、頭を休めるように指導されていたのもあり、PCをなるべく開かないようにしていました。 西洋の薬は増量されましたが、まだ発疹が続いているので効いているのか分からないです。 でも、自分が抱えている不安は、愛犬の脳溢血の方に移っていると思います。 自分の病気は死ぬ事はないし、薬を飲めば押さえられるけれど、愛犬は日々弱っていくのを止められない、 いつ発作が起きるかと心配で、毎日、神経をすり減らしてしまうのです。 もっと大らかに構えないとと思うのですが、心配する事を止められず、何時も胸が潰れそうな不安感を抱えています。 こっちの方がまずいなと思います。
On 2012/03/10, at 22:50, 中村泰則 wrote: --- 不思議な花ですね! いろんな形があるんですね? ネッ トで、バッチフラワーとは違うところで見ると、同様なのもあるけど、 5弁均等な花びらでシンプルだったり、八重咲きのがあったりで、いろ んな個性があって、それぞれ全然違って見えます。
On 2012/03/12, at 13:12, T.M. wrote: --- バッチ博士は、それこそ、野山に分け入って、 一つ一つ、レメディを発見なさったそうで、 そういった所に生えていた、野草に近い植物が 原料になっているそうです。現地の人の感覚では 地味なものが多いというのを読んだ気がしますが、 今は記憶が定かではありません。
On 2012/03/12, at 20:47, 中村泰則 wrote: --- 僕が16年前から8年前まで住んでた石鎚山麓は修験の山でしたが、バッチ博士も修験者のようですね! 僕は、胃がんの時、引きつけられる山野草を活生器や煎じ薬に使ってて、その使っていたものを試しに里に送って毛髪検査してもらったら全部Aクラスでした! 山に暮らしていた当時は、感覚が今の僕の様やなかったんでしょうね!
On 2012/03/12, at 13:12, T.M. wrote: --- レメディの原料になる植物は、同じ仲間でも、 学名で明確に区別されているものだそうです。 ほんの少し違っているだけで、同じ仲間でも、 持っているエネルギーが違っているのでしょう。
On 2012/03/12, at 20:47, 中村泰則 wrote: --- はい、そうなのだと思います。
On 2012/03/12, at 13:12, T.M. wrote: --- インパチェンスのレメディは、 Impatiens glandulifera からだけ作られるそうです。 英国バッチセンターのページで公開されている写真と 同じ種類の花だけが、レメディの役割を果たすと考えて、 間違いないと思います。正規輸入代理店などでも、 使っている写真は同じもののようです。